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種類
- インスタンスメソッド (120)
- 定数 (108)
- 特異メソッド (24)
クラス
-
OpenSSL
:: Engine (108) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (132) -
OpenSSL
:: X509 :: Store (12)
キーワード
- METHODS (12)
-
METHOD
_ ALL (12) -
METHOD
_ CIPHERS (12) -
METHOD
_ DH (12) -
METHOD
_ DIGESTS (12) -
METHOD
_ DSA (12) -
METHOD
_ NONE (12) -
METHOD
_ RAND (12) -
METHOD
_ RSA (12) -
client
_ cert _ cb= (12) - new (24)
-
renegotiation
_ cb= (12) -
servername
_ cb= (12) -
session
_ get _ cb= (12) -
session
_ new _ cb= (12) -
session
_ remove _ cb= (12) -
set
_ default (12) -
tmp
_ dh _ callback= (12) -
verify
_ callback= (24)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # servername _ cb=(pr) (3008.0) -
TLS の Server Name Indication(SNI) 拡張で クライアント側からホスト名が伝えられてきた場合に 呼びだされるコールバックを設定します。
...TLS の Server Name Indication(SNI) 拡張で
クライアント側からホスト名が伝えられてきた場合に
呼びだされるコールバックを設定します。
このコールバックはハンドシェイク時に
クライアント側がサーバのホスト名を伝えてきた......します。
Proc や Method をコールバックオブジェクトとして
渡します。コールバックに渡される引数は以下のように
proc{|sslsocket, hostname| ... }
2つで、1つ目は認証および暗号化通信に使われる OpenSSL::SSL::SSLSocket
オブジェクト......ックの返り値には認証と暗号化の設定を含んだ
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト、もしくは
nil を返さなければなりません。
これで得られたコンテキストオブジェクトが sslsocket に設定され、
コンテキストが持っている証明... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ new _ cb=(cb) (3008.0) -
新たなセッションが作られたときに呼び出されるコールバックを 指定します。
...ト(OpenSSL::SSL::SSLSocket), 新たなセッション(OpenSSL::SSL::Session)]
という配列です。
セッションキャッシュについて詳しくは OpenSSL::SSL::Session を
見てください。
@param cb コールバックオブジェクト(Proc もしくは Method)
@see OpenSSL::SSL:......:SSLContext#session_new_cb... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ remove _ cb=(cb) (3008.0) -
セッションが内部キャッシュから破棄されたときに呼び出される コールバックを設定します。
...クトを call するときの引数は
[ SSLContextオブジェクト(OpenSSL::SSL::SSLContext),
破棄されるセッション(OpenSSL::SSL::Session)]
という配列です。
セッションキャッシュについて詳しくは OpenSSL::SSL::Session を
見てください。
@param cb......コールバックオブジェクト(Proc もしくは Method)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_remove_cb... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ callback=(proc) (3008.0) -
検証をフィルタするコールバックを設定します。
...検証をフィルタするコールバックを設定します。
OpenSSL::X509::Store#verify_callback= と同じ働きをします。
コールバックには Proc や Method を渡します。
渡されたコールバックオブジェクトは証明書チェインの検証時に
チェイン......のときに渡される引数は2つで、1つめは検証が成功したかの真偽値、
2つめは検証後の状態を保存した
OpenSSL::X509::StoreContext オブジェクトです。
このコールバックには2つの役割があります。1つ目はコンテキストオブジェクト......細なエラー情報を得ることです。2つ目は検証をカスタマイズ
することです。このコールバックが true を返すと、たとえ
OpenSSL が検証失敗と判定しても、検証が成功したものと判断し証明書チェイン
の検証を続けます。逆に... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # verify _ callback=(proc) (3008.0) -
検証をフィルタするコールバックを設定します。
...Proc や Method を渡します。
渡されたコールバックオブジェクトは証明書チェインの検証時に
チェインに含まれる各証明書の署名を検証するたびに呼びだされます。
そのときに渡される引数は以下のように
proc{|ok, ctx| ... }......2つで、1つめは検証が成功したかの真偽値、
2つめは検証後の状態を保存した
OpenSSL::X509::StoreContext オブジェクトです。
このコールバックには2つの役割があります。1つ目はコンテキストオブジェクト
を調べることで詳細な......エラー情報を得ることです。2つ目は検証をカスタマイズ
することです。このコールバックが true を返すと、たとえ
OpenSSL が検証失敗と判定しても、検証が成功したものと判断し証明書チェイン
の検証を続けます。逆に false...