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ライブラリ
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webrick
/ httprequest (12) -
webrick
/ httpservlet / cgihandler (12) -
webrick
/ ssl (24)
クラス
モジュール
- Kernel (12)
- URI (14)
-
WEBrick
:: Config (12)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (12) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (10) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (9) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (5) - Ruby (12)
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-
ruby 1
. 8 . 2 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) -
ruby 1
. 9 feature (12) -
webrick
/ cgi (12) -
webrick
/ ssl (12) - xmlrpc (3)
検索結果
先頭5件
-
webrick (38078.0)
-
汎用HTTPサーバーフレームワークです。HTTPサーバが簡単に作れます。
...汎用HTTPサーバーフレームワークです。HTTPサーバが簡単に作れます。
WEBrick はサーブレットによって機能します。サーブレットとは
サーバの機能をオブジェクト化したものです。
ファイルを読み込んで返す・forkしてスクリ......トは WEBrick::HTTPServlet::AbstractServlet の
サブクラスのインスタンスとして実装されます。
WEBrick はセッション管理の機能を提供しません。
NOTE: WEBrick は Ruby 3.0 で標準ライブラリから削除されました。Ruby 3.0 以降で WEBrick を使......いたい場合は rubygems から利用してください。
=== WEBrick の概要
以下は Web サーバとして完全に動作するスクリプトです。
require 'webrick'
srv = WEBrick::HTTPServer.new({ :DocumentRoot => './',
:BindAddress => '127.0.0.1'... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: CGIHandler :: Ruby -> String (9117.0) -
Ruby のパスを返します。
...
Ruby のパスを返します。... -
webrick
/ cgi (6242.0) -
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
...境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための
ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
=== 使い方
WEBrick のサーブレットを作成するのと同じように、WEBrick::CGI の......T や do_POST を定義することによって CGI スクリプトを書きます。
スクリプトの最後で WEBrick::CGI#start メソッドを呼ぶ必要があります。
WEBrick::CGI#start メソッドは service メソッドを呼び出し、service メソッドはリクエストに応じ......XX メソッドを呼び出します。このようにしてスクリプトは実行されます。
例:
#!/usr/local/bin/ruby
require 'webrick/cgi'
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
res["content-type"] = "text/plain"
ret = "hoge\n"
res.body = ret
end
end... -
webrick
/ ssl (6038.0) -
WEBrick::GenericServer を SSL/TLS に対応させるための実装。 このファイルを require すると WEBrick::GenericServer が SSL/TLS 対応になる。
...WEBrick::GenericServer を SSL/TLS に対応させるための実装。
このファイルを require すると WEBrick::GenericServer が SSL/TLS 対応になる。
ruby 1.8.3 以降では単に require するだけでは SSL/TLS は有効ではなく、
設定で明示的に有効にする必要... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (4619.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]:......((<ruby 1.8.4 feature/REXML [compat]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/TCPSocket#initialize [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/TCPServer#initialize [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/"optparse">))
* ((<ruby 1.8.4 feature/"find">))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Iconv>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/WEBrick::C... -
ruby 1
. 9 feature (3847.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なもの......は大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* レベル
* [b......ました。
((<ruby-dev:22901>))
: File.fnmatch, Dir.glob [change]
Windows, DJGPP, EMX でも '\' をパスセパレータとして解釈せず、常にエスケープ文字として解釈するようになりました。
((<ruby-dev:22974>)) ((<ruby-list:39337>))
: WEBrick::Config::General... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (3707.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
...ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリ......。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追......w.foo #=> 101
=== 2005-05-28
: WEBrick::CGI::Socket#request_line [lib] [compat]
WEBrick を CGI 環境下で使う場合、
request_line メソッドは REQUEST_URI ヘッダがあればそちらを優先して使うようになりました。
((<ruby-dev:26235>))
=== 2005-05-27
: mkmf... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (3671.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更された......((<ruby-dev:24528>))
=== 2004-10-18
: WEBrick::HTTPRequest [lib] [new]
new methods. accept, accept_charset, accept_encoding, accept_language,
content_length and content_type.
: WEBrick::HTTPResponse#content_length= [lib] [new]
: WEBrick::HTTPResponse#content_type= [lib] [new]
: WEBrick::HTTP... -
WEBrick
:: GenericServer . new(config = {} , default = WEBrick :: Config :: General) -> WEBrick :: GenericServer (3220.0) -
GenericServer オブジェクトを生成して返します。
...は増える項目とそのデフォルト値です。
:ServerSoftware => "#{svrsoft} OpenSSL/#{osslv}",
:SSLEnable => true, # Ruby 1.8.3 以降では false がデフォルトです。
:SSLCertificate => nil,
:SSLPrivateKey => nil,
:SSLClientCA => ni......mediately => true,
# Must specify if you use auto generated certificate.
:SSLCertName => nil,
:SSLCertComment => "Generated by Ruby/OpenSSL"
@param config サーバの設定を保存したハッシュを指定します。
@param default サーバのデフォルトの設定を......保存したハッシュを指定します。指定された config で
設定がなかった項目に関してはこの default の値が使われます。
@see WEBrick::Config::General...