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種類
- 定数 (36)
- インスタンスメソッド (24)
- 特異メソッド (24)
- クラス (12)
- モジュール (12)
クラス
- CGI (12)
-
WIN32OLE
_ VARIANT (36)
モジュール
-
WIN32OLE
:: VARIANT (36)
キーワード
-
VT
_ BSTR (12) -
VT
_ DATE (12) -
VT
_ DISPATCH (12) -
WIN32OLE
_ VARIANT (12) - array (12)
- header (12)
- new (12)
- value (12)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
:: VARIANT (18018.0) -
OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。
...指定するための定数を定義したモジュールです。
WIN32OLE::VARIANTは、WIN32OLE_VARIANTオブジェクトの作成時や、
WIN32OLE#_invokeなどのメソッド呼び出し時に、ユーザがRubyのオブジェ
クトの変換方法を指定するための定数を提供しま... -
WIN32OLE
_ VARIANT (6110.0) -
OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための クラスです。
...OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための
クラスです。
VARIANT型とは、型情報と値のペアから構成されるデータ型で、元はVBの型無し
変数のための構造体です。OLEオートメーションのメソッド......用型
として引数にはVARIANT型を利用します。
* 型情報は、WIN32OLE_VARIANT#vartypeで取得できます。
* 値は、WIN32OLE_VARIANT#valueで取得できます。
OLEオートメーションのメソッド呼び出し規約では、引数はVARIANT型の配列と
して定......では、VARIANT型の値に対する参照を引数配列の各
要素に設定します。この実装は、ほとんどのOLEオートメーションサーバで正し
く処理されます。
しかし、一部のOLEオートメーションサーバは、引数配列の要素にVARIANT型の... -
WIN32OLE
_ VARIANT . new(val , vartype = nil) -> WIN32OLE _ VARIANT (3171.0) -
指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
...トを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
@param val ラップするRubyオブジェクトを指定します。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定してくだ......さい。
@return val引数を値として持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを返します。
@raise TypeError val引数の型がArray、String、Integer、Float、Time、
WIN32OLE、WIN32OLE_VARIANT、TrueClass、FalseClass、
NilClass のいずれでもあ......e('test.txt')
v = WIN32OLE_VARIANT.new('Delete')
item.invokeVerb(v) # => ゴミ箱への移動ダイアログを表示
バイト配列を生成するには、以下のようにvartype引数にVT_UI1 | VT_ARRAYを
設定します。バイト配列の値のRuby表現はエンコーディン... -
WIN32OLE
_ VARIANT . array(dims , vt) -> WIN32OLE _ VARIANT (3159.0) -
配列用のVARIANTオブジェクトを生成します。
...配列用のVARIANTオブジェクトを生成します。
オートメーションメソッド呼び出し用の配列を生成します。なお、OLEオートメー
ションの配列の次元と添え字の関係はVB型だという点に注意してください。こ
れはCと逆順の並び......E::VARIANTの定数で指定します。
@return 指定された次元/要素数を持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクト。
次の例は、最初の次元が3要素、次の次元が4要素の2次元配列を生成する例です。
ole_ary = WIN32OLE_VARIANT.array([3,4], WIN32OLE::VARIANT::......VT_I4)
ruby_ary = ole_ary.value # => [[0, 0, 0, 0], [0, 0, 0, 0], [0, 0, 0, 0]]
@see WIN32OLE_VARIANT#value, WIN32OLE::VARIANT... -
WIN32OLE
_ VARIANT # value -> object (3034.0) -
値に対応するRubyオブジェクトを取得します。
...値に対応するRubyオブジェクトを取得します。
@return 値に対応するRubyのオブジェクトを返します。
obj = WIN32OLE_VARIANT.new(1, WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR)
obj.value # => "1" (VT_BSTRを指定して生成したので、Stringオブジェクトとなる)... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ BSTR -> Integer (3006.0) -
文字列(BSTR)を示します(8)。
...文字列(BSTR)を示します(8)。
OLEオートメーションのBSTRはUnicodeで表現された長さ付き文字列です。Ruby
のStringとBSTRの相互変換は、WIN32OLEがWIN32OLE#codepageに基づいて
自動的に行います。... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ DATE -> Integer (3006.0) -
日付型(DATE)を示します(7)。
...日付型(DATE)を示します(7)。
OLEオートメーションのDATE型は、1899年12月30日0時00分からの日時を示す64
ビット浮動小数点数型です。
WIN32OLEは、RubyのTime型と自動的に変換します。... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ DISPATCH -> Integer (3006.0) -
OLEオートメーションオブジェクトを示します(9)。
...OLEオートメーションオブジェクトを示します(9)。
RubyのオブジェクトをOLEオートメーションサーバへ与える場合に利用します。... -
CGI
# header(options = "text / html") -> String (18.0) -
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
...Error"
"NOT_IMPLEMENTED" --> "501 Method Not Implemented"
"BAD_GATEWAY" --> "502 Bad Gateway"
"VARIANT_ALSO_VARIES" --> "506 Variant Also Negotiates"
@param options Hash か文字列で HTTP ヘッダを生成するための情報を指定します。
例:...