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種類
- インスタンスメソッド (92)
- 変数 (24)
- クラス (24)
- 文書 (24)
- 特異メソッド (12)
ライブラリ
- ビルトイン (92)
- psych (12)
-
rexml
/ document (36) -
webrick
/ cgi (12)
クラス
- Exception (8)
- IO (36)
-
REXML
:: Document (24) -
REXML
:: Element (12) -
WEBrick
:: CGI (12)
モジュール
-
GC
:: Profiler (12) - Kernel (24)
検索結果
先頭5件
- Kernel
$ $ stdout -> object - GC
:: Profiler . report(out = $ stdout) -> nil - REXML
:: Document # write(output = $ stdout , indent = -1 , transitive = false , ie _ hack = false , encoding=nil) -> () - REXML
:: Document # write(output: $ stdout , indent: -1 , transitive: false , ie _ hack: false , encoding: nil) -> () - REXML
:: Element # write(output = $ stdout , indent = -1 , transitive = false , ie _ hack = false)
-
Kernel
$ $ stdout -> object (18167.0) -
標準出力です。
...数 Kernel.#print、Kernel.#puts や
Kernel.#p などのデフォルトの出力先となります。
初期値は Object::STDOUT です。
コマンドラインオプションオプション -i を指定した場合には
読み込み元と同じ名前のファイルを表します。
$stdout に......るオブジェクトには
write という名前のメソッドが定義されていなければいけません。
自プロセスの標準出力をリダイレクトしたいときには、
以下のように $stdout に代入すれば十分です。
//emlist[例][ruby]{
# 標準出力の出力......, "w")
puts "foo" # 出力する
$stdout = STDOUT # 元に戻す
//}
自プロセスだけでなく、子プロセスの標準出力もリダイレクトしたいときは
以下のように IO#reopen を使います。
//emlist[例][ruby]{
STDOUT.reopen("/tmp/foo", "w")
//}
また、... -
GC
:: Profiler . report(out = $ stdout) -> nil (6207.0) -
GC::Profiler.result の結果を out に出力します。
...GC::Profiler.result の結果を out に出力します。
@param out 結果の出力先を指定します。デフォルトは $stdout です。
//emlist[例][ruby]{
GC::Profiler.enable
GC.start
GC::Profiler.report
# => GC 4 invokes.
# Index Invoke Time(sec) Use Size(byte) Total Si......ze(byte) Total Object GC Time(ms)
# 1 0.019 303720 1269840 31746 1.25899999999999967493
//}
@see GC::Profiler.result... -
REXML
:: Document # write(output = $ stdout , indent = -1 , transitive = false , ie _ hack = false , encoding=nil) -> () (6202.0) -
output に XML 文書を出力します。
...L はデフォルトの XML 宣言を含んでいるべきであるが、
REXML は明示しない限り(つまりXML宣言を REXML::Document#add で
追加しない限り)
それをしない、ということである。XML-RPCのような利用法では
ネットワークバンドを少しでも......ーワード引数による引数指定が可能です。
@param output 出力先(IO のように << で書き込めるオブジェクト)
@param indent インデントのスペースの数(-1 だとインデントしない)
@param transitive XMLではインデントのスペースでDOMが変化......これに真を渡すと、XMLのDOMに余計な要素が加わらないように
空白の出力を適当に抑制するようになる
@param ie_hack IEはバージョンによってはXMLをちゃんと解釈できないので、
それに対応したXMLを出力するかどう... -
REXML
:: Document # write(output: $ stdout , indent: -1 , transitive: false , ie _ hack: false , encoding: nil) -> () (6202.0) -
output に XML 文書を出力します。
...L はデフォルトの XML 宣言を含んでいるべきであるが、
REXML は明示しない限り(つまりXML宣言を REXML::Document#add で
追加しない限り)
それをしない、ということである。XML-RPCのような利用法では
ネットワークバンドを少しでも......ーワード引数による引数指定が可能です。
@param output 出力先(IO のように << で書き込めるオブジェクト)
@param indent インデントのスペースの数(-1 だとインデントしない)
@param transitive XMLではインデントのスペースでDOMが変化......これに真を渡すと、XMLのDOMに余計な要素が加わらないように
空白の出力を適当に抑制するようになる
@param ie_hack IEはバージョンによってはXMLをちゃんと解釈できないので、
それに対応したXMLを出力するかどう... -
REXML
:: Element # write(output = $ stdout , indent = -1 , transitive = false , ie _ hack = false) (6201.0) -
このメソッドは deprecated です。 REXML::Formatter を代わりに 使ってください。
...のメソッドは deprecated です。 REXML::Formatter を代わりに
使ってください。
output にその要素を文字列化したものを(子要素を含め)出力します。
@param output 出力先(IO のように << で書き込めるオブジェクト)
@param indent インデン......ントしない)
@param transitive XMLではインデントのスペースでDOMが変化してしまう場合がある。
これに真を渡すと、XMLのDOMに余計な要素が加わらないように
空白の出力を適当に抑制するようになる
@param ie_hack IEはバー... -
WEBrick
:: CGI # start(env = ENV , stdin = $ stdin , stdout = $ stdout) -> () (6201.0) -
自身に定義されたサービスを実行します。
...す。
start メソッドは service メソッドを呼び出し、service メソッドはリクエストに応じて
do_XXX メソッドを呼び出します。このようにして CGI スクリプトは実行されます。
@param env CGI スクリプトが受け取った Meta-Variables (環境......ュか、
それと同じ [] メソッドを持ったオブジェクトを指定します。
@param stdin リクエストデータの入力元を IO オブジェクトで指定します。
@param stdout レスポンスデータの出力先を IO オブジェクトで指定します。... -
IO
# print(*arg) -> nil (6106.0) -
引数を IO ポートに順に出力します。引数を省略した場合は、$_ を出力します。
...param arg Kernel.#print と同じです。
@raise IOError 自身が書き込み用にオープンされていなければ発生します。
@raise Errno::EXXX 出力に失敗した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
$stdout.print("This is ", 100, " percent.\n") # => This is 100 perce......nt.
//}
@see Kernel.#print... -
Interrupt (6006.0)
-
SIGINT シグナルを捕捉していないときに SIGINT シグナルを受け取ると発生します。 SIGINT 以外のシグナルを受信したときに発生する例外については SignalException を参照してください。
...てください。
使用例
=begin
#SIGINTを捕捉したい場合
Signal.trap('INT'){
print "\nINTを捕捉した。\n"
exit 1
}
=end
begin
begin
print "z"
$stdout.flush
sleep(1)
end while true
rescue Interrupt
print "!!\n"
exit 1
end... -
Psych
:: Stream (6006.0) -
入力されたオブジェクトから変換された YAML document を指定した IO に出力する機能を持つクラスです。
...を持つクラスです。
start で変換を開始し、push で変換する Ruby オブジェクトを渡し、
最後に finish を呼ぶことで変換を完了します。
stream = Psych::Stream.new($stdout)
stream.start
stream.push({:foo => 'bar'})
stream.finish
YAML document は(......されずに)直接 $stdout に出力されます。
finish を確実に呼び出すためには Psych::Stream#start メソッドを
ブロック付きで呼び出すとよいでしょう。
stream = Psych::Stream.new($stdout)
stream.start do |em|
em.push(:foo => 'bar')
end
基本的な......仕組みは Psych::Visitors::YAMLTree と似ています。...