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  1. openssl p
  2. openssl p=
  3. fileutils mkdir_p
  4. dsa p
  5. rsa p

検索結果

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IPAddr#succ -> IPAddr (21213.0)

次の IPAddr オブジェクトを返します。

...次の IPAddr オブジェクトを返します。

require 'ipaddr'
ipaddr = IPAddr.new('192.168.1.1')
p
ipaddr.succ.to_s #=> "192.168.1.2"...

Prime::PseudoPrimeGenerator#succ -> () (21101.0)

次の擬似素数を返します。 また内部的な位置を進めます。

...次の擬似素数を返します。
また内部的な位置を進めます。

サブクラスで実装してください。

@raise NotImplementedError 必ず発生します。...

Prime::EratosthenesGenerator#succ -> Integer (18143.0)

次の(擬似)素数を返します。なお、この実装においては擬似素数は真に素数です。

...いては擬似素数は真に素数です。

また内部的な列挙位置を進めます。

//emlist[例][ruby]{
require 'prime'
generator = Prime::EratosthenesGenerator.new
p
generator.next #=> 2
p
generator.next #=> 3
p
generator.succ #=> 5
p
generator.succ #=> 7
p
generator.next #=> 11
//}...

Time#succ -> Time (18119.0)

self に 1 秒足した Time オブジェクトを生成して返します。

...self に 1 秒足した Time オブジェクトを生成して返します。

このメソッドは obsolete です。 self + 1 を代わりに使用してください。

//emlist[][ruby]{
t = Time.local(2000)
p
t # => 2000-01-01 00:00:00 +0900
p
t.succ # => 2000-01-01 00:00:01 +0900
//}...

Prime::Generator23#succ -> Integer (18101.0)

次の擬似素数を返します。

次の擬似素数を返します。

また内部的な列挙位置を進めます。

絞り込み条件を変える

Prime::TrialDivisionGenerator#succ -> Integer (18101.0)

次の(擬似)素数を返します。なお、この実装においては擬似素数は真に素数です。

次の(擬似)素数を返します。なお、この実装においては擬似素数は真に素数です。

また内部的な列挙位置を進めます。

String#succ -> String (15359.0)

self の「次の」文字列を返します。

...uby]{
p
"aa".succ # => "ab"
p
"88".succ.succ # => "90"
//}

"99" → "100", "AZZ" → "BAA" のような繰り上げも行われます。
このとき負符号などは考慮されません。

//emlist[][ruby]{
p
"99".succ # => "100"
p
"ZZ".succ # => "AAA"
p
"a9".succ # => "b0"
p
"-9...
...残りは保存されます。

//emlist[][ruby]{
p
"1.9.9".succ # => # "2.0.0"
//}

逆に self がアルファベットや数字をまったく含まない場合は、
単純に文字コードを 1 増やします。

//emlist[][ruby]{
p
".".succ # => "/"
//}

さらに、self が空文字列...
...succ と逆の動作をするメソッドはありません。
また、succ という名前の由来は successor です。


//emlist[例][ruby]{
p
"aa".succ # => "ab"

# 繰り上がり
p
"99".succ # => "100"
p
"a9".succ # => "b0"
p
"Az".succ # => "Ba"
p
"zz".succ # => "aaa"
p
"-9".succ...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SUCCESSFUL -> Integer (12200.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 正しく応答したことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
正しく応答したことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

Net::HTTPSuccess (12000.0)

HTTP レスポンス 2xx (Success) を表現するクラスです。

...HTTP レスポンス 2xx (Success) を表現するクラスです。

リクエストが正常に受信、処理されたことを表しています。...
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