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(0.275秒)
種類
- 定数 (96)
- インスタンスメソッド (48)
- クラス (12)
ライブラリ
- openssl (156)
クラス
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (144)
キーワード
-
SESSION
_ CACHE _ BOTH (12) -
SESSION
_ CACHE _ CLIENT (12) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ AUTO _ CLEAR (12) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL (12) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP (12) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ STORE (12) -
SESSION
_ CACHE _ OFF (12) -
SESSION
_ CACHE _ SERVER (12) - Session (12)
-
flush
_ sessions (12) -
session
_ cache _ mode= (12) -
session
_ id _ context= (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ mode -> Integer (21107.0) -
セッションキャッシュのモードを返します。
...セッションキャッシュのモードを返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ mode=(mode) (9107.0) -
セッションキャッシュのモードを指定します。
...渡します。
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR
* OpenSSL::SSL::SSLContex......* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE
デフォルト値は OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER です。
@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP -> Integer (6106.0) -
サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。
...サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合
OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域
を探索しないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
このフラグを ON にす......ると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶようになります。... -
OpenSSL
:: SSL :: Session (3012.0) -
SSL/TLS セッションを表すクラスです。
...ト側では OpenSSL はキャッシュの保持、管理のための
機能を提供していません。コネクション確立後に
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session でセッションを取り出し、
次の OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect によるハンドシェイク
前に OpenSSL::SSL::SSL......キャッシュ
サーバ側では OpenSSL::SSL::SSLContext により
セッションキャッシュの保持および管理が行われます。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= で
キャッシュの挙動を設定します。
デフォルトで OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE......有効になっています。
セッションキャッシュ機構が有効化されている場合、
SSL/TLS ハンドシェイク終了時に OpenSSL::SSL::SSLContext 内の
キャッシュ保持領域にキャッシュが保持されます。
クライアント側からセッション再利用... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # flush _ sessions(time=nil) -> self (3006.0) -
自身が保持しているセッションキャッシュを破棄します。
...刻で期限切れになっている
キャッシュを破棄します。
time に Time オブジェクトを渡すと、その
時刻で時間切れになるキャッシュを破棄します。
@param time キャッシュ破棄の基準時刻
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ id _ context=(id _ context) (3006.0) -
セッション ID コンテキストを文字列で設定します。
...ン ID の両方が
一致する場合に同一のセッションであると判別されます。
この OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトで
生成されたコネクション(OpenSSL::SSL::SSLSocket)に
関連付けられたセッションはセッション ID コンテキスト
を共......注意してください。
クライアント側では意味を持ちません。
@param id_context セッション ID コンテキスト文字列(最大32バイト)
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ BOTH -> Integer (3006.0) -
サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。
...でセッションをキャッシュすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
実際には
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT のビット論理和
を取... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ CLIENT -> Integer (3006.0) -
クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。
...ます。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
クライアント側においては、OpenSSL ライブラリがどのセッションを
再利用するべきか確実に判定する方法はないので、再利用する場合は
OpenSSL::SSL::S... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ AUTO _ CLEAR -> Integer (3006.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。
...OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。
通常では255コネクションごとにキャッシュを破棄しますが、この
フラグを有効にするとそれをしなくなります。
代わりに適......当なタイミングで
OpenSSL::SSL::SSLContext#flush_sessions を呼び
キャッシュを破棄しなければなりません。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...