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種類
- 特異メソッド (24)
- インスタンスメソッド (24)
- 文書 (12)
- ライブラリ (12)
ライブラリ
-
net
/ imap (48)
クラス
-
Net
:: IMAP (48)
キーワード
- new (24)
-
ruby 1
. 8 . 2 feature (12) - starttls (24)
検索結果
先頭5件
-
net
/ imap (44024.0) -
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。
...net Message Access Protocol (IMAP) の
クライアントライブラリです。2060 を元に
実装されています。
=== IMAP の概要
IMAPを利用するには、まずサーバに接続し、
Net::IMAP#authenticate もしくは
Net::IMAP#login で認証します。
IMAP ではメール......IMAP を使わないメールアプリケーションがメールの順番を
変えてしまった場合は、UID が振り直されます。
=== 例
デフォルトのメールボックス(INBOX)の送り元とサブジェクトを表示する。
require 'net/imap'
imap = Net::IMAP.new('ma......ormat of ARPA Internet Text
Messages", STD 11, RFC 822, University of Delaware, August 1982.
* [RFC-2087]
Myers, J., "IMAP4 QUOTA extension", RFC 2087, January 1997.
* [RFC-2086]
Myers, J., "IMAP4 ACL extension", RFC 2086, January 1997.
* [OSSL]
https://www.openssl.org/
*... -
Net
:: IMAP . new(host , options) -> Net :: IMAP (11160.0) -
新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
...な Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの
指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
usessl が真ならば、サーバに繋ぐのに SSL/TLS を用います。
SSL/TLS での接続には OpenSSL と openssl が使える......文字列で渡します。
certs に nil を渡すと、OpenSSL のデフォルトの証明書を使います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。
パラメータは......渡せるパラメータは
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params と同じです。
これの :ssl パラメータを使うことで、OpenSSL のパラメータを詳細に
調整できます。
例
require 'net/imap'
imap = Net::IMAP.new('imap.example.com', :port => 993,... -
Net
:: IMAP . new(host , port = 143 , usessl = false , certs = nil , verify = true) -> Net :: IMAP (11160.0) -
新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
...な Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの
指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
usessl が真ならば、サーバに繋ぐのに SSL/TLS を用います。
SSL/TLS での接続には OpenSSL と openssl が使える......文字列で渡します。
certs に nil を渡すと、OpenSSL のデフォルトの証明書を使います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。
パラメータは......渡せるパラメータは
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params と同じです。
これの :ssl パラメータを使うことで、OpenSSL のパラメータを詳細に
調整できます。
例
require 'net/imap'
imap = Net::IMAP.new('imap.example.com', :port => 993,... -
Net
:: IMAP # starttls(certs , verify) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (11112.0) -
STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
...options で openssl に渡すオプションを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params の引数と同じ意味です。
互換性のため、certs で証明書or証明書ディレクトリのファイル名(文字列)、
verify で検証するかどうか(Net::IMAP::VERIFY_PEER、......Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。
@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジェクト)
@param certs 証明書ファイル名、もしくは証明書ディレクトリ名(文字列)
@param verify 真なら SSL/TLS 接続時に証明書... -
Net
:: IMAP # starttls(options) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (11112.0) -
STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
...options で openssl に渡すオプションを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params の引数と同じ意味です。
互換性のため、certs で証明書or証明書ディレクトリのファイル名(文字列)、
verify で検証するかどうか(Net::IMAP::VERIFY_PEER、......Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。
@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジェクト)
@param certs 証明書ファイル名、もしくは証明書ディレクトリ名(文字列)
@param verify 真なら SSL/TLS 接続時に証明書... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (222.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...の変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影......URL:http://rrr.jin.gr.jp/projects/soap4r/wiki/Changes-ruby181_ruby182>))
を参照して下さい。
* rss, rdoc, yaml の変更点は収録していません。
=== 日時未詳
: CGI#server_port [lib] [bug]
常に 0 を返すバグが修正されました。
=== 2004-12-19
: OpenSSL::X509:......st:39102>))
=== 2004-06-29
: misc
$SAFEが保存されない問題を修正しました。((<ruby-dev:23829>))
=== 2004-06-23
: net/imap [lib] [new]
added new option --ssl
=== 2004-06-16
: object.c [ruby] [bug]
特異クラスが特異オブジェクトのクラスを継承してい...