種類
- インスタンスメソッド (12)
- クラス (4)
- ライブラリ (2)
クラス
-
Net
:: HTTP (1) -
OpenSSL
:: Cipher (1) -
OpenSSL
:: Netscape :: SPKI (1) -
OpenSSL
:: PKey :: DH (2) -
OpenSSL
:: PKey :: DSA (2) -
OpenSSL
:: PKey :: EC (2) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (1) -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate (1) -
OpenSSL
:: X509 :: Request (1)
キーワード
- Cipher (1)
- RSA (1)
- Request (1)
- SSLServer (1)
-
priv
_ key= (2) -
private
_ key= (1) -
pub
_ key= (2) -
public
_ key= (4) -
rubygems
/ security (1)
検索結果
先頭5件
-
openssl (114367.0)
-
OpenSSL(https://www.openssl.org/) を Ruby から扱うためのライブラリです。
OpenSSL(https://www.openssl.org/)
を Ruby から扱うためのライブラリです。
このドキュメントでは SSL/TLS の一般的事項については
解説をしません。利用者は、SSL/TLSの各概念、例えば
以下の事項について理解している必要があります。
* 暗号と認証に関する一般的概念
* セキュリティに対する攻撃法
* 公開鍵暗号と秘密鍵暗号
* 署名の役割、署名の方法とその検証
* 公開鍵基盤(PKI, Public Key Infrastructure)
* X.509 証明書
* 暗号と乱数について
SSLのようなセキュリティ技... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # key=(key) (106027.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert= で設定された自分自身を証明するための 証明書の公開鍵に対応する秘密鍵を設定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert= で設定された自分自身を証明するための
証明書の公開鍵に対応する秘密鍵を設定します。
デフォルトな nil です。
@param key 設定する秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey のサブクラスのインスタンス)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#key -
OpenSSL
:: Cipher # key=(key) (105907.0) -
暗号鍵を設定します。
暗号鍵を設定します。
なお、ここでいう「暗号鍵」は各暗号アルゴリズムに渡される鍵であって、
「パスワード」ではありません。 -
OpenSSL
:: PKey :: DH # priv _ key=(private _ key) (79015.0) -
DH 鍵共有プロトコルの秘密鍵を設定します。
DH 鍵共有プロトコルの秘密鍵を設定します。
通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。
@param private_key 設定する整数値(OpenSSL::BN)
@see OpenSSL::PKey::DH#priv_key,
OpenSSL::PKey::DH#generate_key! -
OpenSSL
:: PKey :: DH # pub _ key=(public _ key) (79015.0) -
DH 鍵共有プロトコルの公開鍵を設定します。
DH 鍵共有プロトコルの公開鍵を設定します。
通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。
@param public_key 設定する整数値(OpenSSL::BN)
@see OpenSSL::PKey::DH#pub_key,
OpenSSL::PKey::DH#generate_key! -
OpenSSL
:: PKey :: EC # private _ key=(privkey) (78976.0) -
秘密鍵となる整数を設定します。
秘密鍵となる整数を設定します。
nil を渡すことで EC オブジェクトが公開鍵のみを持つ状態に変更できます。
@param privkey 設定する秘密鍵(OpenSSL::BN オブジェクト)
@raise OpenSSL::PKey::ECError 秘密鍵の設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::PKey::EC#private_key -
OpenSSL
:: PKey :: EC # public _ key=(pubkey) (78976.0) -
公開鍵となる楕円曲線上の点を表すオブジェクトを設定します。
公開鍵となる楕円曲線上の点を表すオブジェクトを設定します。
通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。
@param pubkey 公開鍵となる OpenSSL::PKey::EC::Point オブジェクト
@raise OpenSSL::PKey::ECError 公開鍵の設定時にエラーが生じた場合に発生します
@see OpenSSL::PKey::EC#public_key -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # priv _ key=(private _ key) (78925.0) -
DSA 鍵の秘密鍵パラメータを設定します。
DSA 鍵の秘密鍵パラメータを設定します。
通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。
@param private_key 設定する整数値 -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # pub _ key=(public _ key) (78925.0) -
DSA 鍵の公開鍵パラメータを設定します。
DSA 鍵の公開鍵パラメータを設定します。
通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。
@param public_key 設定する整数値 -
Net
:: HTTP # key=(key) (73015.0) -
クライアント証明書の秘密鍵を設定します。
クライアント証明書の秘密鍵を設定します。
OpenSSL::PKey::RSA オブジェクトか
OpenSSL::PKey::DSA オブジェクトを設定します。
デフォルトは nil (鍵なし)です。
@param key 設定する秘密鍵
@see Net::HTTP#key,
OpenSSL::SSL::SSLContext#key= -
OpenSSL
:: Netscape :: SPKI # public _ key=(pubkey) (69976.0) -
SPKI オブジェクトに公開鍵を設定します。
SPKI オブジェクトに公開鍵を設定します。
@param pubkey 設定する公開鍵(OpenSSL::PKey::PKey オブジェクト)
@raise OpenSSL::Netscape::SPKIError 公開鍵の設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::Netscape::SPKI#public_key -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate # public _ key=(pkey) (69940.0) -
証明書に公開鍵を設定します。
証明書に公開鍵を設定します。
@param pkey 公開鍵(OpenSSL::PKey::PKeyのサブクラスのインスタンス)
@raise OpenSSL::X509::CertificateError 鍵の設定に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Request # public _ key=(pkey) (69940.0) -
申請者の公開鍵を設定します。
申請者の公開鍵を設定します。
@param pkey 設定する公開鍵を OpenSSL::PKey::PKey のサブクラスのインスタンスで渡します
@raise OpenSSL::X509::RequestError 公開鍵の設定に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: PKey :: RSA (42415.0) -
RSA 暗号鍵のクラスです。
RSA 暗号鍵のクラスです。
通常このクラスで利用するのは、
OpenSSL::PKey::RSA.generate, OpenSSL::PKey::RSA.new,
OpenSSL::PKey::RSA#public?, OpenSSL::PKey::RSA#private?,
OpenSSL::PKey::RSA#public_key, OpenSSL::PKey::RSA#to_text,
OpenSSL::PKey::RSA#to_pem, OpenSSL::PKey::RSA#to_der
のいずれかでしょう。これ以外のメソッドを利用するときは
RSA についてよく理解し、必要な場... -
OpenSSL
:: Cipher (33595.0) -
共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。
共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。
基本的にこのクラスを直接使ってデータを暗号化することは
避けてください。通常はより高水準なインターフェースが利用可能な
はずです。必要なのは暗号アルゴリズムを指定するため
OpenSSL::Cipher.new で暗号オブジェクトを生成することだけでしょう。
もし、このクラスを直接利用して暗号化する場合は、暗号の鍵や
IV(Initialization Vector)の取り扱いについて正しく理解してからに
してください。
以下の手順で利用します。
* OpenSSL::Cipher.new や OpenSSL::... -
OpenSSL
:: X509 :: Request (33199.0) -
X.509 の証明書署名要求(Certificate Signing Request, CSR)を表わす クラスです。
X.509 の証明書署名要求(Certificate Signing Request, CSR)を表わす
クラスです。
X.509 CSR については 2986 などを参照してください。
=== 例
CSR を生成する例。
require 'openssl'
# ファイルから秘密鍵を読み込む
rsa = OpenSSL::PKey::RSA.new(File.read("privkey.pem"))
# 新しい CSR オブジェクトを生成
csr = OpenSSL::X509::Request.new
# DN を生成
name = OpenSSL::X50... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLServer (33091.0) -
SSL サーバーのためのクラス。
SSL サーバーのためのクラス。
TCPServer をラップするクラスで、TCPServer で接続した
ソケットを OpenSSL::SSL::SSLSocket でラップする機能を持ちます。
おおよそ TCPServer と同様のメソッドを持ちます。
基本的には SSL サーバを簡単に実装するためのクラスであり、
これを利用せずとも SSL サーバを実装することは可能です。
以下はクライアントからの入力を標準出力に出力するだけのサーバです。
require 'socket'
require 'openssl'
include OpenSSL
ctx =... -
rubygems
/ security (469.0) -
このライブラリは暗号署名を RubyGems パッケージに使用するために使用します。
このライブラリは暗号署名を RubyGems パッケージに使用するために使用します。
=== 署名付きの Gem パッケージ
==== 目次
* 概要
* 解説
* コマンドラインオプション
* OpenSSL リファレンス
* Bugs / TODO
* 作者について
==== 概要
このライブラリは暗号署名を RubyGems パッケージに使用するために使用します。
以下のセクションでは、署名付きの Gem パッケージを作成する方法を
ステップバイステップで解説しています。
==== 解説
@todo メソッドではない
あなたが自分の Gem に署名するためには、...