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  1. _builtin new
  2. _builtin inspect
  3. _builtin []
  4. _builtin to_s
  5. _builtin each

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OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT -> Integer (21101.0)

証明書が S/MIME の暗号化をするのに使えるか チェックすることを意味します。

...証明書が
S/MIME の暗号化をするのに使えるか
チェックすることを意味します。

Open
SSL::X509::Store#purpose= や
Open
SSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
Open
SSL::X509::Store#verify や
Open
SSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::Store#purpose=(purpose) (3006.0)

証明書の使用目的を設定します。

...します。
* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPO...
...SE_OCSP_HELPER

この値は OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
Open
SSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する...
...場合にはそのコンテキストにこの値がコピーされます。

@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=...

OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=(purpose) (3006.0)

証明書の使用目的を設定します。

...します。
* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPO...
...SE_OCSP_HELPER

証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::Store#purpose=...