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クラス
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Psych
:: Parser (22)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - Emitter (11)
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- parse (11)
- rdoc (11)
検索結果
先頭5件
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (24470.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...スのスーパークラスは同じなのだそうです
((<ruby-bugs-ja:324>))。さあっぱりわかりません(^^;;
class << Object.new
class << self.superclass
p [self.id, self]
end
class << self
p [self.superclass.id, self.supe......した
(以前は環境依存。大抵の場合"GMT")
== 文法の変更
: parser [compat]
数字で始まるグローバル変数は特殊変数 $1, $2, ... 以外に許されなくな
りました。
: [parser], [change]
`*' による配列展開が、多重代入の右辺で行われ......[new]
追加
: ((<csv>)) [lib], [new]
追加。
: ((<tk|tk>)) [lib], [change]
Ruby/Tk に多数の修正が入りました。((<ruby-list:37798>))
: ((<drb>)) [lib] [new]
dRuby 追加。((<ruby-dev:20363>))
: ((<rexml>)) [lib],[new]
追加
: ((<yaml|YAML>)) [new]
追加。YAML... -
Psych
:: Parser . new(handler = Handler . new) -> Psych :: Parser (21321.0) -
新たなパーサオブジェクトを生成して返します。
...新たなパーサオブジェクトを生成して返します。
handler で YAML のイベントを処理するハンドラを指定します。
詳しくは Psych::Parser を参照してください。
@param handler YAML のイベントを処理するハンドラ... -
Psych
:: Parser (18130.0) -
YAML のパーサ。
...YAML のパーサ。
このクラスは YAML ドキュメントをパースし、コンストラクタに渡された
ハンドラにイベントを通知(呼び出し)します。
このイベントを使って YAML の AST を構築したり YAML ドキュメントを
別のフォーマット変......とパースしたドキュメントを元通りに出力
することもできます。
Psych::Parser が生成するイベントは Psych::Handler
を見てください。
以下の例では YAML ドキュメント に含まれているスカラー値を表示します。
# Handler for detec......d
parser = Psych::Parser.new(ScalarHandler.new)
parser.parse(yaml_document)
次の例は Psych::Emitter にパースの結果を戻しています。
STDIN からの入力をパース→YAMLフォーマットで STDERR に出力
という流れになっています。
parser = Psych::Parser... -
Psych
:: Parser # parse(yaml) -> self (3135.0) -
YAML ドキュメントをパースし、イベントハンドラに イベントを逐次通知します。
...
YAML ドキュメントをパースし、イベントハンドラに
イベントを逐次通知します。
@see Psych::Parser.new, Psych::Handler, Psych::Parser#handler... -
Psych
:: Emitter (104.0) -
Psych::Parser でパースし、生じたイベントから YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。
...:Parser でパースし、生じたイベントから
YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。
以下の例では STDIN から YAML ドキュメントを入力し、
再構築した YAML ドキュメントを STDERR に出力します。
parser = Psych::Parser.new......(Psych::Emitter.new($stderr))
parser.parse($stdin)
また、以下のようにイベントを手動で発生させることで
YAML ドキュメントを構築させることもできます。
各メソッドの意味については Psych::Handler を参照してください。
require 'psych'......require 'stringio'
output = StringIO.new
emitter = Psych::Emitter.new(output)
emitter.start_stream(Psych::Parser::UTF8)
emitter.start_document([1, 1], [], false)
emitter.start_mapping(nil, nil, false, Psych::Nodes::Mapping::BLOCK)
emitter.scalar("a", nil, nil, true, false, Psych:... -
Psych
:: TreeBuilder (88.0) -
YAML AST を構築するためのクラスです。
...YAML AST を構築するためのクラスです。
Psych::Parser.new に渡して YAML ドキュメントを YAML AST に変換する
ことができます。
また、Psych::Visitors::YAMLTree.new に渡して Ruby オブジェクト
を YAML AST に変換することもできます。
=== Exam......ple
parser = Psych::Parser.new Psych::TreeBuilder.new
parser.parse('--- foo')
parser.handler.root # => #<Psych::Nodes::Stream:0x00000001400000 ... >... -
rdoc (48.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
...ントを生成したければ、まずこの文章を読みましょう。
* Cで書かれた拡張ライブラリを含めたければ、rdoc/parser/c を参照してください。
* コメント部で使えるマークアップについて知りたければ、rdoc/markup を参照してくだ......pattern にマッチするディレクトリおよびファイルを処理の対象から取り除きます。
: --extension new=old
ファイル名の末尾が .new であるものを、末尾が .old であるものとして取
り扱います。例えば '--extension cgi=rb' とすれば......数回指定する事ができます。
: --write-options
カレントディレクトリの .rdoc_options ファイルに指定した設定を YAML 形
式で保存します。
: --verbose
プログラムの解析時に詳細な情報を表示します。
: --version
RDocのバージ...