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種類
- インスタンスメソッド (192)
- クラス (24)
- ライブラリ (24)
- モジュール関数 (24)
- 特異メソッド (24)
クラス
- IO (12)
-
Net
:: FTP (12) -
Net
:: POP3 (12) -
Net
:: SMTP (12) - WIN32OLE (120)
-
WIN32OLE
_ EVENT (24) -
WIN32OLE
_ TYPE (24)
モジュール
- Signal (24)
キーワード
- WIN32OLE (12)
-
WIN32OLE
_ EVENT (12) -
_ getproperty (12) -
_ invoke (12) -
_ setproperty (12) - debug (12)
-
default
_ event _ sources (12) - each (12)
- handler= (12)
- invoke (12)
- irb (12)
-
ole
_ free (12) -
ole
_ func _ methods (12) -
ole
_ method (12) -
ole
_ method _ help (12) -
ole
_ respond _ to? (12) - progids (12)
- raw (12)
-
set
_ debug _ output (12) - trap (24)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: SMTP # quit -> Net :: SMTP :: Response (21223.0) -
QUIT コマンドを送ります。
...QUIT コマンドを送ります。
通常は Net::SMTP#finish で
QUIT が送られるため利用する必要はないはずです。... -
Net
:: FTP # quit -> nil (21201.0) -
FTP のセッションからログアウトします。
FTP のセッションからログアウトします。 -
WIN32OLE
# invoke(name , *args) -> object | nil (6112.0) -
メソッド名を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...用します。
なお、OLEオートメーションの仕様により、メソッド名の大文字、小文字は区別
されません。
@param name メソッド名を文字列またはシンボルで指定します。
@param args メソッドの引数を指定します。また、最後の引......urn メソッドの返り値。ただし返り値を持たないメソッドの場合はnil。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
excel = WIN3......2OLE.new('Excel.Application')
workbook = excel.workbooks.invoke(:Open, :FileName => 'c:\\users\\public\\test.xml',
:ReadOnly => true,
:Password => 'secret')
excel.invoke(:Quit)
このリストは、以下の... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (6106.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引数が不要な場
合は空配列を指定します。
@return メソッドの返り値。ただし返り値を持たないメソッドの場合はnil。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーショ......l = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel._invoke(302, [], []) # DISPID 302は、Quitメソッド
MFCの制約により、バイト配列の型情報は通常
WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANTとなります。このような場合に、バイト
配列を与えるつもりで
include WIN32OLE:......:VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [VT_VARIANT])
のように記述すると、単に32ビット整数(VT_I4)の配列が送られることになり
空間効率が低下します。
引数の最終的な型がわかっている場合は、下記の例のように型指定パラメ... -
WIN32OLE
# ole _ func _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (6106.0) -
オブジェクトのファンクション情報をWIN32OLE_METHODの配列として返し ます。
...報をWIN32OLE_METHODの配列として返し
ます。
ole_func_methodsメソッドは、OLEオートメーションサーバのメソッドのうちファ
ンクション(何らかの機能的な操作)に属するものをWIN32OLE_METHODの
配列として返します。
@return WIN32OLE_ME......N32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
型情報ライブラリ(TypeLib)が提供されていない場合などに発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.visible = true
excel.ole_fun......c_methods.each do |fun|
if fun.name.upcase == 'QUIT'
excel._invoke(fun.dispid, [], [])
break
end
end
@see WIN32OLE#ole_methods, WIN32OLE#ole_get_methods,
WIN32OLE#ole_put_methods... -
WIN32OLE
# ole _ respond _ to?(name) -> bool (6106.0) -
指定したメソッドをオブジェクトがサポートしているか調べます。
...m name 調べるメソッド名を文字列またはシンボルで指定します。
@return nameで指定したメソッドをオブジェクトが提供していれば真を返します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.ole_respond_to?(:quit) #=> true
excel.ole_respond... -
WIN32OLE
_ EVENT # handler=(obj) -> () (6106.0) -
イベント処理を実行するオブジェクトを登録します。
...ンドラとし
て登録します。
イベントハンドラはイベント名に「on」を前置します。もし、イベントに対応
するonメソッドが実装されていなければmethod_missingが呼ばれます。イベン
ト名は大文字小文字を区別するため、正確......nilを指定します。
class IeHandler
def initialize
@completed = false
end
attr_reader :completed
def onDocumentComplete(disp, uri)
disp.document.getElementsByTagName('a').each do |e|
puts "#{e.innerHTML}=#{e.href}"
end
@completed = true
end......end
end
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application.1')
event = WIN32OLE_EVENT.new(ie, 'DWebBrowserEvents2')
event.handler = IeHandler.new
ie.Navigate2 'http://www.ruby-lang.org/ja/'
loop do
break if event.handler.completed
WIN32OLE_EVENT.message_loop
end
ie.Quit
WIN32... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (6106.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォル......N32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN......true
end
puts "#{Time.now}: #{m.name} was called"
p arg
end
end
end
evt = WIN32OLE_EVENT.new(ctl)
evt.handler = WebEvent.new
ctl.navigate2 'http://www.ruby-lang.org/'
loop do
break if evt.handler.completed
WIN32OLE_EVENT.message_loop
end
ctl.Quit
このプ... -
WIN32OLE (6018.0)
-
OLEオートメーションサーバをRubyで操作するためのクラスです。
...ションサーバをRubyで操作するためのクラスです。
Windowsの多くのアプリケーションやライブラリは、COMと呼ばれるAPI群を利用
して他のプログラムから操作できます。WIN32OLEがサポートしているのは、
COMのAPIのうち、特にイ......Windowsアプリケーショ
ンに、Office、IE、iTunes、Illustratorがあります。また、WMI、WshShellな
どのライブラリを利用してWindowsの情報を操作することも可能です。これらの
プログラムをOLEオートメーションサーバと呼びます。
WIN32......指定できます。
=== サンプルコード
require 'win32ole'
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
workbook = excel.Workbooks.Open('workbook.xls')
workbook.PrintOut
workbook.Close(:SaveChanges => false)
excel.Quit
なお、OLEオートメーションの仕様ではメソッ...