4件ヒット
[1-4件を表示]
(0.025秒)
検索結果
先頭4件
-
Net
:: IMAP :: RECENT -> Symbol (63370.0) -
「:Recent」というシンボルを返します。
「:Recent」というシンボルを返します。
メッセージが「最近」メールボックスに到着したことを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。 -
Net
:: IMAP :: StatusData # attr -> { String => Integer } (63322.0) -
STATUS 応答の内容をハッシュで返します。
STATUS 応答の内容をハッシュで返します。
ハッシュのキーは
"MESSAGES", "RECENT", "UIDNEXT", "UIDVALIDITY", "UNSEEN"
などが使われます。
詳しくは 2060 の 6.3.10、7.2.4 を見てください。 -
net
/ imap (18037.0) -
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の
クライアントライブラリです。2060 を元に
実装されています。
=== IMAP の概要
IMAPを利用するには、まずサーバに接続し、
Net::IMAP#authenticate もしくは
Net::IMAP#login で認証します。
IMAP ではメールボックスという概念が重要です。
メールボックスは階層的な名前を持ちます。
各メールボックスはメールを保持することができます。
メールボックスの実装はサーバソフトウェアによって異なります。
Unixシステムでは、ディレクトリ階層上の
... -
Net
:: IMAP # status(mailbox , attr) -> {String => Integer} (9376.0) -
STATUS コマンドを送り、mailbox のステータスを得ます。
STATUS コマンドを送り、mailbox のステータスを得ます。
問い合わせたいステータスは attr に文字列の配列で渡します。
返り値は アトリビュート文字列をキーとするハッシュです。
詳しくは 2060 の 6.3.10 を参考にしてください。
例:
p imap.status("inbox", ["MESSAGES", "RECENT"])
#=> {"RECENT"=>0, "MESSAGES"=>44}
@param mailbox 問い合わせ対象のメールボックス(文字列)
@param attr 問合せたいアトリビュート名(文字列)の配列
@raise Ne...