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:![[x]](/images/drop-condition-icon.png "条件を削除"){kind=icon}
種類
- インスタンスメソッド (458)
- クラス (110)
- ライブラリ (11)
ライブラリ
-
net
/ imap (568)
クラス
-
Net
:: IMAP (304) -
Net
:: IMAP :: ContinuationRequest (11) -
Net
:: IMAP :: ResponseCode (22) -
Net
:: IMAP :: ResponseError (22) -
Net
:: IMAP :: ResponseText (22) -
Net
:: IMAP :: TaggedResponse (44) -
Net
:: IMAP :: UntaggedResponse (33)
キーワード
- BadResponseError (11)
- ByeResponseError (11)
- ContinuationRequest (11)
- NoResponseError (11)
- ResponseCode (11)
- ResponseError (11)
- ResponseParseError (11)
- ResponseText (11)
- TaggedResponse (11)
- UntaggedResponse (11)
-
add
_ response _ handler (22) - append (11)
- authenticate (11)
- check (11)
- close (11)
- code (11)
- copy (11)
- create (11)
- data (44)
- delete (11)
- examine (11)
- greeting (11)
- idle (11)
- login (11)
- logout (11)
- move (9)
- name (33)
-
net
/ imap (11) - noop (11)
-
raw
_ data (22) -
remove
_ response _ handler (11) - rename (11)
- response= (11)
-
response
_ handlers (11) - responses (11)
- select (11)
- setquota (11)
- starttls (22)
- subscribe (11)
- tag (11)
- text (11)
-
uid
_ copy (11) -
uid
_ move (9) - unsubscribe (11)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP :: ResponseError # response -> Net :: IMAP :: TaggedResponse | Net :: IMAP :: UntaggedResponse (24501.0) -
エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを返します。
エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを返します。 -
Net
:: IMAP :: ResponseError # response=(resp) (12101.0) -
エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを設定します。
エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを設定します。
@param resp 設定するレスポンスオブジェクト -
Net
:: IMAP # add _ response _ handler(handler) -> () (9114.0) -
レスポンスハンドラを追加します。
...ポンスハンドラはサーバから応答を受け取るごとに
呼びだされます。ハンドラには
Net::IMAP::TaggedResponse もしくは
Net::IMAP::UntaggedResponse オブジェクトが
渡されます。
主にサーバからの非同期的なイベントを受け取るため
に......ンドラはメインのスレッドとは別のスレッドで
呼びだされることに注意してください。
例:
imap.add_response_handler do |resp|
p resp
end
@param handler 追加するハンドラ(Proc や Method オブジェクト)
@see Net::IMAP#remove_response_handler... -
Net
:: IMAP # add _ response _ handler(handler) {|resp| . . . } -> () (9114.0) -
レスポンスハンドラを追加します。
...ポンスハンドラはサーバから応答を受け取るごとに
呼びだされます。ハンドラには
Net::IMAP::TaggedResponse もしくは
Net::IMAP::UntaggedResponse オブジェクトが
渡されます。
主にサーバからの非同期的なイベントを受け取るため
に......ンドラはメインのスレッドとは別のスレッドで
呼びだされることに注意してください。
例:
imap.add_response_handler do |resp|
p resp
end
@param handler 追加するハンドラ(Proc や Method オブジェクト)
@see Net::IMAP#remove_response_handler... -
Net
:: IMAP # remove _ response _ handler(handler) -> () (9107.0) -
レスポンスハンドラを削除します。
...レスポンスハンドラを削除します。
@param handler 削除するハンドラ
@see Net::IMAP#add_response_handler... -
Net
:: IMAP # response _ handlers -> Array (9107.0) -
設定されているレスポンスハンドラ全てを 配列で返します。
...設定されているレスポンスハンドラ全てを
配列で返します。
@see Net::IMAP#add_response_handler... -
Net
:: IMAP # responses -> { String => [object] } (9100.0) -
サーバから送られてきた untagged な応答の記録を返します。
...なります。
そして各種類ごとに配列が用意され、untagged な応答を受信するたびに
その配列の末尾にその内容が記録されます。
例:
imap.select("inbox")
p imap.responses["EXISTS"].last
#=> 2
p imap.responses["UIDVALIDITY"].last
#=> 968263756... -
Net
:: IMAP :: BadResponseError (9000.0) -
サーバから "BAD" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 クライアントからのコマンドが IMAP の規格から外れている場合や サーバ内部エラーの場合に発生します。
...サーバから "BAD" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
クライアントからのコマンドが IMAP の規格から外れている場合や
サーバ内部エラーの場合に発生します。... -
Net
:: IMAP :: ByeResponseError (9000.0) -
サーバから "BYE" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 ログインが拒否された場合や、クライアントが無反応で タイムアウトした場合に発生します。
サーバから "BYE" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
ログインが拒否された場合や、クライアントが無反応で
タイムアウトした場合に発生します。 -
Net
:: IMAP :: NoResponseError (9000.0) -
サーバから "NO" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 コマンドが正常に完了しなかった場合に発生します。
サーバから "NO" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
コマンドが正常に完了しなかった場合に発生します。