種類
- インスタンスメソッド (37)
- 特異メソッド (24)
- モジュール関数 (24)
- ライブラリ (12)
ライブラリ
- logger (13)
- openssl (12)
- socket (24)
- syslog (24)
-
syslog
/ logger (12)
クラス
- Addrinfo (24)
-
Logger
:: Application (1) -
Logger
:: LogDevice (12) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLServer (12) -
Syslog
:: Logger (12)
モジュール
- Syslog (24)
検索結果
先頭5件
-
Logger
:: Application # log=(logdev) (18100.0) -
ログの出力先をセットします。
ログの出力先をセットします。
@param logdev ログファイル名か IO オブジェクトを指定します。 -
Syslog
:: Logger . syslog=(syslog) (6100.0) -
内部の Syslog オブジェクトを引数 syslog で指定したものに設定します。
内部の Syslog オブジェクトを引数 syslog で指定したものに設定します。
@param syslog Syslog オブジェクトを指定します。 -
Addrinfo
# listen(backlog=5) -> Socket (100.0) -
自身のアドレスにバインドされたソケットを作成し、 listen(2) を実行します。
自身のアドレスにバインドされたソケットを作成し、
listen(2) を実行します。
ブロックが渡されたときにはそのブロックに生成された Socket
オブジェクトが渡されます。ブロックの返り値がメソッドの返り値となります。
ブロックを省略した場合は、生成された Socket
オブジェクトが返されます。
@param backlog バックログの最大数 -
Addrinfo
# listen(backlog=5) {|sock| . . . } -> object (100.0) -
自身のアドレスにバインドされたソケットを作成し、 listen(2) を実行します。
自身のアドレスにバインドされたソケットを作成し、
listen(2) を実行します。
ブロックが渡されたときにはそのブロックに生成された Socket
オブジェクトが渡されます。ブロックの返り値がメソッドの返り値となります。
ブロックを省略した場合は、生成された Socket
オブジェクトが返されます。
@param backlog バックログの最大数 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLServer # listen(backlog=5) -> 0 (100.0) -
ラップしている TCPServer の TCPServer#listen を呼びだします。
ラップしている TCPServer の TCPServer#listen
を呼びだします。
通常は TCPServer の初期化時に listen が呼びだされるため
呼ぶ必要はないはずです。
@param backlog クライアントからの接続要求を保留できる数
@raise Errno::EXXX listen(2) が失敗すれば 例外 Errno::EXXX が発生します。 -
Syslog
. # mask -> Integer | nil (6.0) -
ログの優先度のマスクを取得または設定します。 マスクは永続的であり、 Syslog.openやSyslog.close ではリセットされません。
...用例
require 'syslog'
include Syslog::Constants
# ログの場所は実行環境によって異なる。詳しくはsyslog.conf を参照
log = '/var/log/ftp.log'
Syslog.open('ftpd', LOG_PID | LOG_NDELAY, LOG_FTP)
Syslog.mask = Syslog::LOG_UPTO(LOG_ERR)
[ LOG_CRIT, LOG_ERR, LOG_WA... -
Syslog
. # mask=(mask) (6.0) -
ログの優先度のマスクを取得または設定します。 マスクは永続的であり、 Syslog.openやSyslog.close ではリセットされません。
...用例
require 'syslog'
include Syslog::Constants
# ログの場所は実行環境によって異なる。詳しくはsyslog.conf を参照
log = '/var/log/ftp.log'
Syslog.open('ftpd', LOG_PID | LOG_NDELAY, LOG_FTP)
Syslog.mask = Syslog::LOG_UPTO(LOG_ERR)
[ LOG_CRIT, LOG_ERR, LOG_WA... -
syslog
/ logger (6.0) -
Logger のようなインターフェイスを用いて syslog にログを記録するた めのサブライブラリです。Syslog::Logger を使って複数のマシンでログ を集約する事もできます。
...名を変更しよう
としても無視されます。
=== 例
ローカルマシンの syslogd にログを保存:
require 'syslog/logger'
log = Syslog::Logger.new 'my_program'
log.info 'this line will be logged via syslog(3)'
環境によっては syslog.conf の設定が必要であ... -
Logger
:: LogDevice . new(log = nil , opt = {}) -> Logger :: LogDevice (1.0) -
ログの出力先を初期化します。
ログの出力先を初期化します。
@param log ログの出力先。IO オブジェクトを指定します。
省略すると nil が使用されますが、実行中に例外が発生します。
@param opt オプションをハッシュで指定します。
ハッシュのキーには :shift_age, :shift_size を指定します。
省略すると、それぞれ 7, 1048756 (1 MByte) が使用されます。
@see Logger.new