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種類
- インスタンスメソッド (3)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- psych (1)
-
webrick
/ httpproxy (1) - win32ole (2)
クラス
-
Psych
:: Parser (1) -
WEBrick
:: HTTPProxyServer (1) -
WIN32OLE
_ EVENT (1) -
WIN32OLE
_ TYPE (1)
キーワード
-
default
_ event _ sources (1) - new (1)
検索結果
先頭4件
-
WIN32OLE
_ EVENT # handler=(obj) -> () (108919.0) -
イベント処理を実行するオブジェクトを登録します。
イベント処理を実行するオブジェクトを登録します。
イベントハンドラをメソッドとして持つオブジェクトをイベントハンドラとし
て登録します。
イベントハンドラはイベント名に「on」を前置します。もし、イベントに対応
するonメソッドが実装されていなければmethod_missingが呼ばれます。イベン
ト名は大文字小文字を区別するため、正確な記述が必要です。
@param obj イベントに対応するメソッドを持つオブジェクト。イベント受信を
解除するにはnilを指定します。
class IeHandler
def initialize
@com... -
Psych
:: Parser # handler=(val) (91201.0) -
イベントハンドラをセットします。
イベントハンドラをセットします。
@param val セットするハンドラ
@see Psych::Parser#handler= -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (54919.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = ... -
WEBrick
:: HTTPProxyServer . new(config , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPProxyServer (19219.0) -
プロクシオブジェクトを生成して返します。
プロクシオブジェクトを生成して返します。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。
設定として有効なハッシュのキーとその値は WEBrick::HTTPServer.new と同じです。
それに加えて以下のキーが有効です。
: :ProxyAuthProc
プロクシ認証を行う Proc オブジェクトを指定します。この proc は
WEBrick::HTTPResponse オブジェクトと WEBrick::HTTPRequest オブジェクトを引数として
proc.call(req, res) ...