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(0.116秒)
種類
- インスタンスメソッド (2)
- 特異メソッド (1)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
-
irb
/ ext / history (2) -
irb
/ extend-command (1)
クラス
-
IRB
:: Context (2)
モジュール
キーワード
-
eval
_ history= (1) -
install
_ extend _ commands (1) - irb (1)
検索結果
先頭4件
-
IRB
:: Context # eval _ history -> Integer | nil (90943.0) -
実行結果の履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。
実行結果の履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。
@return 履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。0 を返し
た場合は無制限に保存します。nil を返した場合は追加の保存は行いません。
@see IRB::Context#eval_history= -
IRB
:: Context # eval _ history=(val) (54979.0) -
実行結果の履歴の最大保存件数を val に設定します。
実行結果の履歴の最大保存件数を val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:EVAL_HISTORY] を設定する事でも同様の事が
行えます。
@param val 実行結果の履歴の最大保存件数を Integer か nil で指定し
ます。0 を指定した場合は無制限に履歴を保存します。現在の値よ
りも小さい値を指定した場合は履歴がその件数に縮小されます。
nil を指定した場合は履歴の追加がこれ以上行われなくなります。
@see IRB::Context#eval_history -
IRB
:: ContextExtender . install _ extend _ commands -> object (18337.0) -
定義済みの拡張を読み込みます。
定義済みの拡張を読み込みます。
IRB::Context で以下のメソッドが利用できるようになります。
* eval_history=
* use_tracer=
* math_mode=
* use_loader=
* save_history=
irb/extend-command が require された時にライブラリ内部で自動的
に実行されます。
@see IRB::ContextExtender.def_extend_command -
irb (235.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロンプトが表れます。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def f...