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  1. openssl integer
  2. asn1 integer
  3. _builtin integer
  4. integer each_prime
  5. integer times

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WIN32OLE::VARIANT::VT_ARRAY -> Integer (21403.0)

配列(SafeArray)を示します(0x2000)。

配列(SafeArray)を示します(0x2000)。

WIN32OLE_VARIANT#vartype -> Integer (3314.0)

selfの型情報を取得します。

...selfの型情報を取得します。

型情報は、WIN32OLE::VARIANTの定数値の組み合わせです。

obj = WIN32OLE_VARIANT.new("string")
obj.vartype # => 8 (WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR)
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.vartype # => 8209 (WIN...
...32OLE::VARIANT::VT_ARRAY | VT_UI1)...

WIN32OLE_VARIANT.new(val, vartype = nil) -> WIN32OLE_VARIANT (3230.0)

指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。

...2OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。

@param val ラップするRubyオブジェクトを指定します。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定してください。
@return val...
...OLE_VARIANTオブジェクトを返します。

@raise TypeError val引数の型がArray、String、Integer、Float、Time、
WIN32OLE、WIN32OLE_VARIANT、TrueClass、FalseClass、
NilClass のいずれでもありません。

shell = WIN32OLE.new('Shell.Appli...
...lder = shell.NameSpace('C:\\Users\\Public\\Documents')
item = folder.ParseName('test.txt')
v = WIN32OLE_VARIANT.new('Delete')
item.invokeVerb(v) # => ゴミ箱への移動ダイアログを表示

バイト配列を生成するには、以下のようにvartype引数にVT_UI1 | VT_ARRAY...