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種類
- クラス (22)
- 特異メソッド (22)
- インスタンスメソッド (22)
ライブラリ
- win32ole (66)
クラス
- WIN32OLE (11)
-
WIN32OLE
_ TYPE (33)
キーワード
-
WIN32OLE
_ TYPE (11) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (11) - connect (11)
-
default
_ event _ sources (11) - new (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ TYPE # progid -> String | nil (24253.0) -
selfのPROGIDを取得します。
...lfのPROGIDを取得します。
PROGIDは、生成可能なOLEオートメーションサーバのCoClass(コンポーネント
クラス)が持つレジストリ登録名です。WIN32OLE.newの引数に指定して
WIN32OLEオブジェクトを生成できます。
@return selfのPROGIDを......selfがPROGIDを持たない、または
CoClassでない場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
p tobj.progid # => "Excel.Application.14"
この例は、ExcelのApplicationクラスが「Excel.Application.14」......という
PROGIDを持つことを示します。
@see WIN32OLE.new... -
WIN32OLE
_ TYPELIB (6048.0) -
OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための クラスです。
...OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための
クラスです。
OLEオートメーションサーバはクライアントに、クラス、インターフェイス、メ
ソッドなどのメタデータを提供するための機構を持ち......WIN32OLE_TYPELIBクラスは、TypeLibを操作して各種情報を参照するためのオブ
ジェクトを生成します。
=== サンプルコード
require 'win32ole'
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts "Guid of Excel typelib = #{tlib.guid}"......puts "version = #{tlib.major_version}.#{tlib.minor_version}"
puts "creatable classes:"
tlib.ole_types.select{|cls| cls.progid }.each do |cls|
puts " #{cls.name}: PROGID=#{cls.progid}"
end
上記を実行すると以下の出力を得ます。
Guid of Excel typelib = {00020813-00... -
WIN32OLE
_ TYPE (6012.0) -
WIN32OLE_TYPEオブジェクトは、型情報ライブラリ(TypeLib)内に定義された 1つの型情報を保持します。
...WIN32OLE_TYPEオブジェクトは、型情報ライブラリ(TypeLib)内に定義された
1つの型情報を保持します。
=== サンプルコード
require 'win32ole'
excel_app_type = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
puts excel_app_type.pro......gid # => "Excel.Application.14"
Ruby-1.9.1以降、WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトの
WIN32OLE_TYPELIB#ole_typesメソッドを利用して、型情報ライブラリ内
に定義されているすべての型情報をWIN32OLE_TYPEオブジェクトの配列として取
得できます。
@se......e WIN32OLE_TYPELIB... -
WIN32OLE
. connect(ole) -> WIN32OLE (3118.0) -
現在実行中のOLEオートメーションサーバに接続します。
...を操作可能
なWIN32OLEオブジェクトが返ります。
@param ole 接続対象のサーバを示すPROGID、CLSIDまたはモニカ(別名)を指定します。
@return ole引数で特定されるWIN32OLEオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメー......。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
WIN32OLE.connect('Excel.Application') # => WIN32OLE object which represents running Excel.
: PROGID
OLEオートメーションサーバを識別するための文字列。通常「ベンダー名.......LSID下のキーとして登
録されます。
: モニカ
モニカは、URIのようにWindows上のリソースを一意に識別するためのオブジェ
クトのインターフェイスで、文字表現を持ちます。詳細については
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (3118.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...IN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = WI......'Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。
次のサンプルは、IE......ては既
知としています。
# coding : cp932
require 'win32ole'
type = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Internet Controls', 'InternetExplorer')
ctl = WIN32OLE.new(type.progid)
source = type.default_event_sources[0]
class WebEvent
def initialize
@completed = false
end
attr_r... -
WIN32OLE
_ TYPE . new(libname , ole _ class) -> WIN32OLE _ TYPE (3112.0) -
WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
...WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で指......Ibに定義された型の情報を格納したWIN32OLE_TYPEオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibが見つかりません。またはole_classで指定した型が未定義です。
excel_app_type = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Appli......cation')
puts excel_app_type.progid # => "Excel.Application.14"
TypeLibに定義されているすべての型を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトのWIN32OLE_TYPELIB#ole_typesメ
ソッドを利用します。...