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種類
- クラス (22)
- 特異メソッド (22)
- インスタンスメソッド (11)
ライブラリ
- openssl (55)
クラス
-
OpenSSL
:: Cipher (11) -
OpenSSL
:: Cipher :: AES256 (11) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (11)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Cipher :: AES256 (21000.0) -
鍵長 256 ビットの AES 暗号を表すクラス
鍵長 256 ビットの AES 暗号を表すクラス -
OpenSSL
:: Cipher :: AES256 . new(mode) -> OpenSSL :: Cipher :: AES256 (6201.0) -
鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
...鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
モードを文字列 mode で指定します。
指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。
@param mode モード文字列... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ciphers -> [[String , String , Integer , Integer]] (6112.0) -
利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。
...SSL/TLSのバージョン文字列, 鍵長(ビット数), アルゴリズムのビット長]
例:
require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new('TLSv1')
ctx.ciphers
# => [["DHE-RSA-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256],
# ["DHE-DSS-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256], ... ]... -
OpenSSL
:: Cipher (6006.0) -
共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。
...暗号アルゴリズムを指定するため
OpenSSL::Cipher.new で暗号オブジェクトを生成することだけでしょう。
もし、このクラスを直接利用して暗号化する場合は、暗号の鍵や
IV(Initialization Vector)の取り扱いについて正しく理解して......* OpenSSL::Cipher.new や OpenSSL::Cipher::AES256.new
などで暗号オブジェクトを生成する
* OpenSSL::Cipher#encrypt, OpenSSL::Cipher#decrypt で
暗号、復号のいずれをするかを設定する
* OpenSSL::Cipher#key=, OpenSSL::Cipher#iv=,
OpenSSL::Cipher#random_......key, OpenSSL::Cipher#random_iv などで
鍵と IV(initialization vector) を設定する
* OpenSSL::Cipher#update, OpenSSL::Cipher#final で
暗号化/復号化をする
ruby 1.8.3 から Cast5 と Idea が CAST5 と IDEA に改名されました。
=== ブロック暗号モード
AES... -
OpenSSL
:: Cipher . new(name) -> OpenSSL :: Cipher (3106.0) -
共通鍵暗号のアルゴリズム名を渡し、対応する暗号オブジェクトを生成します。
...します。
OpenSSL::Cipher.ciphers で利用可能な暗号のアルゴリズム名が得られます。
さまざまな方式がありますが、2006年現在 aes256 (aes-256-cbc)
を用いるのが安心でしょう。
@param name 暗号化方式の名前
@raise RuntimeError 利用可能で......ない暗号化方式名を指定した場合に発生します
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 初期化に失敗した場合に発生します...