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OpenSSL::Cipher::AES256 (21000.0)

鍵長 256 ビットの AES 暗号を表すクラス

鍵長 256 ビットの AES 暗号を表すクラス

OpenSSL::Cipher::AES256.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::AES256 (6201.0)

鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

OpenSSL::SSL::SSLContext#ciphers -> [[String, String, Integer, Integer]] (6112.0)

利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。

...SSL/TLSのバージョン文字列, 鍵長(ビット数), アルゴリズムのビット長]
例:
require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new('TLSv1')
ctx.ciphers
# => [["DHE-RSA-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256],
# ["DHE-DSS-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256], ... ]...

OpenSSL::Cipher (6006.0)

共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。

...暗号アルゴリズムを指定するため
OpenSSL::Cipher.new で暗号オブジェクトを生成することだけでしょう。

もし、このクラスを直接利用して暗号化する場合は、暗号の鍵や
I
V(Initialization Vector)の取り扱いについて正しく理解して...
...* OpenSSL::Cipher.new や OpenSSL::Cipher::AES256.new
などで暗号オブジェクトを生成する
* OpenSSL::Cipher#encrypt, OpenSSL::Cipher#decrypt で
暗号、復号のいずれをするかを設定する
* OpenSSL::Cipher#key=, OpenSSL::Cipher#iv=,
OpenSSL::Cipher#random_...
...key, OpenSSL::Cipher#random_iv などで
鍵と IV(initialization vector) を設定する
* OpenSSL::Cipher#update, OpenSSL::Cipher#final で
暗号化/復号化をする


ruby 1.8.3 から Cast5 と Idea が CAST5 と IDEA に改名されました。

=== ブロック暗号モード
AES...

OpenSSL::Cipher.new(name) -> OpenSSL::Cipher (3106.0)

共通鍵暗号のアルゴリズム名を渡し、対応する暗号オブジェクトを生成します。

...します。
OpenSSL::Cipher.ciphers で利用可能な暗号のアルゴリズム名が得られます。

さまざまな方式がありますが、2006年現在 aes256 (aes-256-cbc)
を用いるのが安心でしょう。


@param name 暗号化方式の名前
@raise RuntimeError 利用可能で...
...ない暗号化方式名を指定した場合に発生します
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 初期化に失敗した場合に発生します...

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