165件ヒット
[101-165件を表示]
(0.180秒)
ライブラリ
- ビルトイン (22)
- psych (99)
-
rexml
/ document (22) -
rexml
/ streamlistener (11)
クラス
-
Psych
:: Emitter (11) -
Psych
:: Handler (33) -
Psych
:: Nodes :: Mapping (11) -
Psych
:: Nodes :: Node (22) -
Psych
:: Nodes :: Scalar (11) -
Psych
:: Nodes :: Sequence (11) -
RDoc
:: Options (11) -
REXML
:: Instruction (22)
モジュール
- Enumerable (22)
-
REXML
:: StreamListener (11)
キーワード
- canonical (11)
- content (11)
- css (11)
- instruction (11)
- scalar (11)
-
slice
_ before (22) -
start
_ mapping (11) -
start
_ sequence (11) - target (11)
-
to
_ yaml (11) - yaml (11)
検索結果
先頭5件
-
Psych
:: Nodes :: Node # to _ yaml(io=nil , options={}) -> String | IO (6507.0) -
AST を YAML ドキュメントに変換します。
...AST を YAML ドキュメントに変換します。
io に IO オブジェクトを指定した場合は、その
オブジェクトに変換後のドキュメントが書き込まれます。
この場合は io を返り値として返します。
io を省略した(nil を指定した)場合......で返します。
Psych::Nodes::Stream 以外を変換しようとすると、AST として不正で
あるためエラーが発生します。
options には以下が指定できます。
: :version
YAML document に付加するバージョンを [major, minor] という配列、
もしく......: :indentation
インデントのレベルを 1 から 9 までの整数で指定します
: :canonical
出力の style が canonical であるかどうかを真偽値で指定します
: :line_width
「好ましい」行幅を整数値で指定します
@param io 書き込み先の IO
@para... -
Enumerable
# slice _ before {|elt| bool } -> Enumerator (6355.0) -
パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から 次にマッチする手前までを チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を 返します。
...はブロックが真を返した要素から
次にマッチする手前までを
チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を
返します。
パターンを渡した場合は各要素に対し === が呼び出され、
それが真になったところをチャン......配列として表現されます。
Enumerable#to_a や Enumerable#map のようなメソッドを使うこ
ともできます。
//emlist[例][ruby]{
# 偶数要素をチャンクの先頭と見なす
[0,2,4,1,2,4,5,3,1,4,2].slice_before(&:even?).to_a
# => [[0], [2], [4, 1], [2], [4, 5, 3, 1], [......slice_before(&:odd?).to_a
# => [[0, 2, 4], [1, 2, 4], [5], [3], [1, 4, 2]]
# ChangeLog のエントリーを順に取る
open("ChangeLog") {|f|
f.slice_before(/\A\S/).each {|e| pp e}
}
# 上と同じだが、パターンでなくブロックを使う
open("ChangeLog") {|f|
f.slice_before {|lin... -
Enumerable
# slice _ before(pattern) -> Enumerator (6355.0) -
パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から 次にマッチする手前までを チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を 返します。
...はブロックが真を返した要素から
次にマッチする手前までを
チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を
返します。
パターンを渡した場合は各要素に対し === が呼び出され、
それが真になったところをチャン......配列として表現されます。
Enumerable#to_a や Enumerable#map のようなメソッドを使うこ
ともできます。
//emlist[例][ruby]{
# 偶数要素をチャンクの先頭と見なす
[0,2,4,1,2,4,5,3,1,4,2].slice_before(&:even?).to_a
# => [[0], [2], [4, 1], [2], [4, 5, 3, 1], [......slice_before(&:odd?).to_a
# => [[0, 2, 4], [1, 2, 4], [5], [3], [1, 4, 2]]
# ChangeLog のエントリーを順に取る
open("ChangeLog") {|f|
f.slice_before(/\A\S/).each {|e| pp e}
}
# 上と同じだが、パターンでなくブロックを使う
open("ChangeLog") {|f|
f.slice_before {|lin... -
RDoc
:: Options # css -> String (6317.0) -
コマンドライン引数の --style オプションで指定した URL を文字列で返しま す。
...コマンドライン引数の --style オプションで指定した URL を文字列で返しま
す。... -
Psych
:: Nodes :: Node # yaml(io=nil , options={}) -> String | IO (3507.0) -
AST を YAML ドキュメントに変換します。
...AST を YAML ドキュメントに変換します。
io に IO オブジェクトを指定した場合は、その
オブジェクトに変換後のドキュメントが書き込まれます。
この場合は io を返り値として返します。
io を省略した(nil を指定した)場合......で返します。
Psych::Nodes::Stream 以外を変換しようとすると、AST として不正で
あるためエラーが発生します。
options には以下が指定できます。
: :version
YAML document に付加するバージョンを [major, minor] という配列、
もしく......: :indentation
インデントのレベルを 1 から 9 までの整数で指定します
: :canonical
出力の style が canonical であるかどうかを真偽値で指定します
: :line_width
「好ましい」行幅を整数値で指定します
@param io 書き込み先の IO
@para... -
Psych
:: Handler # scalar(value , anchor , tag , plain , quoted , style) -> () (480.0) -
スカラー値を見付けたときに呼び出されます。
...nil が渡されます。
tag にはスカラー値に関連付けられた tag の名前が文字列で渡されます。
tag がない場合には nil が渡されます。
plain は plain style であるかどうか、quoted は quoted style であるかどうか
が渡されます。style に......は node の style が整数値で渡されます。
style は次の値のいずれかです。
* Psych::Nodes::Scalar::PLAIN
* Psych::Nodes::Scalar::SINGLE_QUOTED
* Psych::Nodes::Scalar::DOUBLE_QUOTED
* Psych::Nodes::Scalar::LITERAL
* Psych::Nodes::Scalar::FOLDED
必要に応じてこの......メソッドを override してください。
@param value スカラー値
@param anchor 関連付けられた anchor の名前
@param tag タグ名
@param plain plain style であるかどうか
@param quoted quoted style であるかどうか
@param style スカラーのスタイル
=== 例...