ライブラリ
- ビルトイン (2)
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rexml
/ document (2) -
rexml
/ streamlistener (1)
クラス
-
Psych
:: Emitter (1) -
Psych
:: Handler (3) -
Psych
:: Nodes :: Mapping (1) -
Psych
:: Nodes :: Node (2) -
Psych
:: Nodes :: Scalar (1) -
Psych
:: Nodes :: Sequence (1) -
RDoc
:: Options (1) -
REXML
:: Instruction (2)
モジュール
- Enumerable (2)
-
REXML
:: StreamListener (1)
キーワード
- canonical (1)
- content (1)
- css (1)
- instruction (1)
- scalar (1)
-
slice
_ before (2) -
start
_ mapping (1) -
start
_ sequence (1) - target (1)
-
to
_ yaml (1) - yaml (1)
検索結果
先頭5件
-
Psych
:: Nodes :: Mapping # style -> Integer (82273.0) -
mapping の style を返します。
mapping の style を返します。
@see Psych::Nodes::Mapping#style=,
Psych::Nodes::Mapping.new -
Psych
:: Nodes :: Scalar # style -> Integer (73273.0) -
scalar の style を返します。
scalar の style を返します。
@see Psych::Nodes::Scalar#style=,
Psych::Nodes::Scalar.new -
Psych
:: Nodes :: Sequence # style -> Integer (73273.0) -
sequence の style を返します。
sequence の style を返します。
@see Psych::Nodes::Sequence#style=,
Psych::Nodes::Sequence.new -
REXML
:: StreamListener # instruction(name , instruction) -> () (46576.0) -
XML処理命令(PI)をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
XML処理命令(PI)をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param name ターゲット名が文字列で渡されます
@param instruction 処理命令の内容が文字列で渡されます
=== 例
<?xml-stylesheet type="text/css" href="style.css"?>
というPIに対し
name: "xml-stylesheet"
instruction: " type=\"text/css\" href=\"style.css\""
という引数が渡されます。 -
Psych
:: Handler # start _ mapping(anchor , tag , implicit , style) -> () (37579.0) -
mapping の開始を見付けたときに呼び出されます。
mapping の開始を見付けたときに呼び出されます。
anchor には map に関連付けられた anchor の名前が文字列で渡されます。
anchor がない場合には nil が渡されます。
tag には map に関連付けられた tag の名前が文字列で渡されます。
tag がない場合には nil が渡されます。
implicit には map が implicit に開始されたかどうかが
真偽値で渡されます。
style には sequence の style が整数値で渡されます。以下のいずれか
です。
* Psych::Nodes::Mapping::BLOCK
... -
REXML
:: Instruction # content -> String | nil (28048.0) -
XML 処理命令の内容を返します。
XML 処理命令の内容を返します。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<?xml-stylesheet type="text/css" href="style.css"?>
<?foobar?>
<root />
EOS
doc[2] # => <?p-i xml-stylesheet ...?>
doc[2].target # => "xml-stylesheet"
doc[2].content... -
REXML
:: Instruction # target -> String (28048.0) -
XML 処理命令のターゲットを返します。
XML 処理命令のターゲットを返します。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<?xml-stylesheet type="text/css" href="style.css"?>
<root />
EOS
doc[2] # => <?p-i xml-stylesheet ...?>
doc[2].target # => "xml-stylesheet"
doc[2].content # => "t... -
Psych
:: Emitter # canonical -> bool (27652.0) -
出力の style が canonical であるならば真を返します。
出力の style が canonical であるならば真を返します。
@see Psych::Emitter#canonical= -
Psych
:: Handler # start _ sequence(anchor , tag , implicit , style) -> () (19633.0) -
sequence の開始を見付けたときに呼び出されます。
sequence の開始を見付けたときに呼び出されます。
anchor には sequence に関連付けられた anchor の名前が文字列で渡されます。
anchor がない場合には nil が渡されます。
tag には sequence に関連付けられた tag の名前が文字列で渡されます。
tag がない場合には nil が渡されます。
implicit には sequence が implicit に開始されたかどうかが
真偽値で渡されます。
style には sequence の style が整数値で渡されます。以下のいずれか
です。
* Psych::Nodes:... -
Psych
:: Nodes :: Node # to _ yaml(io=nil , options={}) -> String | IO (19522.0) -
AST を YAML ドキュメントに変換します。
AST を YAML ドキュメントに変換します。
io に IO オブジェクトを指定した場合は、その
オブジェクトに変換後のドキュメントが書き込まれます。
この場合は io を返り値として返します。
io を省略した(nil を指定した)場合には変換後のドキュメントを
文字列で返します。
Psych::Nodes::Stream 以外を変換しようとすると、AST として不正で
あるためエラーが発生します。
options には以下が指定できます。
: :version
YAML document に付加するバージョンを [major, minor] という配列、
もしくは文... -
Enumerable
# slice _ before {|elt| bool } -> Enumerator (19066.0) -
パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から 次にマッチする手前までを チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を 返します。
パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から
次にマッチする手前までを
チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を
返します。
パターンを渡した場合は各要素に対し === が呼び出され、
それが真になったところをチャンクの先頭と見なします。
ブロックを渡した場合は、各要素に対しブロックを適用し
返り値が真であった要素をチャンクの先頭と見なします。
より厳密にいうと、「先頭要素」の手前で分割していきます。
最初の要素の評価は無視されます。
各チャンクは配列として表現されます。
Enumerable#to_a や Enumerable#map ... -
Enumerable
# slice _ before(pattern) -> Enumerator (19066.0) -
パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から 次にマッチする手前までを チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を 返します。
パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から
次にマッチする手前までを
チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を
返します。
パターンを渡した場合は各要素に対し === が呼び出され、
それが真になったところをチャンクの先頭と見なします。
ブロックを渡した場合は、各要素に対しブロックを適用し
返り値が真であった要素をチャンクの先頭と見なします。
より厳密にいうと、「先頭要素」の手前で分割していきます。
最初の要素の評価は無視されます。
各チャンクは配列として表現されます。
Enumerable#to_a や Enumerable#map ... -
RDoc
:: Options # css -> String (18952.0) -
コマンドライン引数の --style オプションで指定した URL を文字列で返しま す。
コマンドライン引数の --style オプションで指定した URL を文字列で返しま
す。 -
Psych
:: Nodes :: Node # yaml(io=nil , options={}) -> String | IO (10522.0) -
AST を YAML ドキュメントに変換します。
AST を YAML ドキュメントに変換します。
io に IO オブジェクトを指定した場合は、その
オブジェクトに変換後のドキュメントが書き込まれます。
この場合は io を返り値として返します。
io を省略した(nil を指定した)場合には変換後のドキュメントを
文字列で返します。
Psych::Nodes::Stream 以外を変換しようとすると、AST として不正で
あるためエラーが発生します。
options には以下が指定できます。
: :version
YAML document に付加するバージョンを [major, minor] という配列、
もしくは文... -
Psych
:: Handler # scalar(value , anchor , tag , plain , quoted , style) -> () (1441.0) -
スカラー値を見付けたときに呼び出されます。
スカラー値を見付けたときに呼び出されます。
value にはスカラー値の文字列が渡されます。
anchor にはスカラー値に関連付けられた anchor の名前が文字列で渡されます。
anchor がない場合には nil が渡されます。
tag にはスカラー値に関連付けられた tag の名前が文字列で渡されます。
tag がない場合には nil が渡されます。
plain は plain style であるかどうか、quoted は quoted style であるかどうか
が渡されます。style には node の style が整数値で渡されます。
style は次の値のいずれか...