種類
- インスタンスメソッド (107)
- 特異メソッド (49)
- 文書 (44)
- ライブラリ (11)
クラス
モジュール
- Enumerable (11)
- Psych (27)
キーワード
- Rubyの起動 (11)
- listen (11)
-
load
_ stream (22) -
name
_ list (11) -
net
/ imap (11) - new (11)
- pack (19)
- pack テンプレート文字列 (11)
-
rcptto
_ list (11) -
respond
_ to? (11) -
ruby 1
. 6 feature (11) -
safe
_ load (5) - unpack (11)
- width (11)
- zip (22)
- 正規表現 (11)
検索結果
先頭5件
-
Benchmark
:: Job # list -> [String , Proc] (27301.0) -
登録されているジョブのリストを返します。
登録されているジョブのリストを返します。
それぞれの要素は、ラベルとブロックからなる二要素の配列です。 -
Net
:: SMTP # rcptto _ list(to _ addrs) { . . . } -> object (12401.0) -
RCPTTO コマンドを to_addrs のすべてのメールアドレスに対して送ります。
RCPTTO コマンドを to_addrs のすべてのメールアドレスに対して送ります。
コマンドを送った後、ブロックを呼び出します。
このメソッドの返り値はブロックの返り値になります。
通常は Net::SMTP#send_message, Net::SMTP#open_message_stream で
RCPTTO が送られるため利用する必要はないはずです。
@param to_addrs 送信先メールアドレスの配列 -
Addrinfo
# listen(backlog=5) {|sock| . . . } -> object (12400.0) -
自身のアドレスにバインドされたソケットを作成し、 listen(2) を実行します。
...自身のアドレスにバインドされたソケットを作成し、
listen(2) を実行します。
ブロックが渡されたときにはそのブロックに生成された Socket
オブジェクトが渡されます。ブロックの返り値がメソッドの返り値となります。... -
Encoding
. name _ list -> [String] (12355.0) -
利用可能なエンコーディングの名前を文字列の配列で返します。
...利用可能なエンコーディングの名前を文字列の配列で返します。
//emlist[例][ruby]{
p Encoding.name_list
#=> ["US-ASCII", "ASCII-8BIT", "UTF-8",
# "ISO-8859-1", "Shift_JIS", "EUC-JP",
# "Windows-31J",
# "BINARY", "CP932", "eucJP", ...]
//}... -
Benchmark
:: Job # width -> Integer (9216.0) -
Benchmark::Job#list のサイズ。
...Benchmark::Job#list のサイズ。... -
Array
# zip(*lists) -> [[object]] (6400.0) -
自身と引数に渡した配列の各要素からなる配列の配列を生成して返します。 生成される配列の要素数は self の要素数と同じです。
...。
ブロック付きで呼び出した場合は、
self と引数に渡した配列の各要素を順番にブロックに渡します。
@param lists 配列を指定します。
配列以外のオブジェクトを指定した場合は to_ary メソッドによ
る暗......試みます。
@raise TypeError 引数に配列以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェクトを
指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
p [1,2,3].zip([4,5,6], [7,8,9])
# => [[1, 4, 7], [2, 5, 8], [3, 6, 9]]
p [1,2].zip([:a,:b,:c], [:A,:B,:C......,:D])
# => a, :A], [2, :b, :B
p [1,2,3,4,5].zip([:a,:b,:c], [:A,:B,:C,:D])
# => [[1, :a, :A], [2, :b, :B],
# [3, :c, :C], [4, nil, :D], [5, nil, nil]]
p [1,2,3].zip([4,5,6], [7,8,9]) { |ary| p ary }
# => [1, 4, 7]
# [2, 5, 8]
# [3, 6, 9]
# nil
//}... -
Enumerable
# zip(*lists) -> [[object]] (6400.0) -
self と引数に渡した配列の各要素からなる配列の配列を生成して返します。 生成される配列の要素数は self の要素数と同じです。
...ram lists 配列を指定します。配列でない場合は to_ary メソッドにより配列に変換します。
to_ary メソッドが無い場合は each を試します。
//emlist[例][ruby]{
p (1..3).zip([4,5,6], [7,8,9])
# => [[1, 4, 7], [2, 5, 8], [3, 6, 9]]
p (1..2).zip([......,:c], [:A,:B,:C,:D])
# => a, :A], [2, :b, :B
p (1..5).zip([:a,:b,:c], [:A,:B,:C,:D])
# => [[1, :a, :A], [2, :b, :B],
# [3, :c, :C], [4, nil, :D], [5, nil, nil]]
//}
//emlist[例][ruby]{
p [1,2,3].zip([4,5,6], [7,8,9]) {|ary|
p ary
}
# => [1, 4, 7]
# [2, 5, 8]
# [3, 6, 9]
# nil
//}... -
ruby 1
. 6 feature (6384.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...sion 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-0......1-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていました。現在は、このようなシステムでは、EWOULDBLOCK は、EAGAIN
として定義されています。(これは 1.6.7 とは異なる挙動です)
p Errno:......-02-13) [i586-linux]
Errno::EAGAIN
Errno::EAGAIN
== 1.6.7 (2002-03-01) -> 1.6.8 (2002-12-24)
: 2002-10-02: Thread (cygwin)
Cygwin で、Thread の切替えが行われないことがありました。
((<ruby-list:36058>)), ((<ruby-list:24637>))
: 2002-10-01: Socket (wi... -
net
/ imap (6132.0) -
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。
...リは Internet Message Access Protocol (IMAP) の
クライアントライブラリです。2060 を元に
実装されています。
=== IMAP の概要
IMAPを利用するには、まずサーバに接続し、
Net::IMAP#authenticate もしくは
Net::IMAP#login で認証します。
IMAP で......、UID が振り直されます。
=== 例
デフォルトのメールボックス(INBOX)の送り元とサブジェクトを表示する。
require 'net/imap'
imap = Net::IMAP.new('mail.example.com')
imap.authenticate('LOGIN', 'joe_user', 'joes_password')
imap.examine('INBOX')
imap.sea......message_id|
envelope = imap.fetch(message_id, "ENVELOPE")[0].attr["ENVELOPE"]
puts "#{envelope.from[0].name}: \t#{envelope.subject}"
end
2003年4月のメールをすべて Mail/sent-mail から "Mail/sent-apr03" へ移動させる
require 'net/imap'
imap = Net::IMAP.new('mail.examp... -
String
# unpack(template) -> Array (3616.0) -
Array#pack で生成された文字列を テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、 それらの要素を含む配列を返します。
...m template pack テンプレート文字列
@return オブジェクトの配列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack、String#unpack1
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることがで......)ことに注意してください。
つまり、IO#ioctl などで C の構造体を渡すときのように、
システム依存のサイズとエンディアンに合わせる必要があるときには
s!, S!, i!, I!, l!, L!, q!, Q!, j!, J! を用います。
また、ネットワークプロ......mlist{
n: big endian unsigned 16bit
N: big endian unsigned 32bit
v: little endian unsigned 16bit
V: little endian unsigned 32bit
//}
: エンディアン依存、整数サイズ依存 (C の構造体などに適切)
//emlist{
s!: signed short
S!: unsigned short
i,i!: signed int
I,I!...