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  1. _builtin to_i
  2. fiddle to_i
  3. matrix elements_to_i
  4. csv to_i
  5. matrix i

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File::Constants::RDWR -> Integer (21301.0)

読み書き両方のモードでファイルを開くときに指定します。 File.openで使用します。

...読み書き両方のモードでファイルを開くときに指定します。
File.openで使用します。...

Fcntl::O_RDWR -> Integer (6301.0)

ファイルを読み書きできるように開きます。

ファイルを読み書きできるように開きます。

PStore::RDWR_ACCESS -> Integer (6301.0)

内部で利用する定数です。

内部で利用する定数です。

Socket::Constants::SHUT_RDWR -> Integer (6301.0)

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

...BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。...

Socket::SHUT_RDWR -> Integer (6301.0)

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

...BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。...

絞り込み条件を変える

File#flock(operation) -> 0 | false (3224.0)

ファイルをロックします。

...の取得に成功した場合は 0 を返します。
File::LOCK_NB (ノンブロッキング) を指定すると、本来ならブロックされる場合に
ブロックされずに false を返すようになります。

@param operation ロックに対する操作の種類を示す定数を指...
...

//emlist[例1:][ruby]{
# 書き込みロック(write lock)を使用してカウンタを更新。
# ロック前にファイルを切り詰めてしまうので、
# モードに"w"を使ってはいけません。
File.open("counter", File::RDWR|File::CREAT, 0644) {|f|
f.flock(File::LOCK_EX)...
...]{
f = File.open("/tmp/foo", "w")

f.flock(File::LOCK_EX)
puts "locked by process1"

fork {
f = File.open("/tmp/foo", "r")
f.flock(File::LOCK_SH)
puts "locked by process2"
sleep 5
puts "unlocked by process2"
}

sleep 5

f.flock(File::LOCK_UN)
puts "unlocked by process1"
sleep 1 # <- 子プ...

BasicSocket#shutdown(how = Socket::SHUT_RDWR) -> 0 (3219.0)

ソケットの以降の接続を終了させます。

...ket::SHUT_RDWR: それ以降の送信、受信ともに拒否されます

how を省略すると Socket::SHUT_RDWR を指定したことになります。
shutdown(2) を参照してください。

@param how 接続の終了の仕方を Socket::SHUT_RD, Socket::SHUT_WR, Socket::SHUT_RDWR などで...
...指定します。

@raise Errno::EXXX ソケットの以降の接続を終了操作が失敗した場合に発生します。
@raise ArgumentError how に範囲外の整数を入力した場合に発生します。
@raise SecurityError セーフレベルが 4 以上で、ソケットに汚染マー...

File#path -> String (3206.0)

オープン時に使用したパスを文字列で返します。

...File::Constants::TMPFILEオプション付きで作成されていたりする場合です。

//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") {|f| f.path } #=> "testfile"
File.open("/tmp/../tmp/xxx", "w") {|f| f.path } #=> "/tmp/../tmp/xxx"
File.open("/tmp", File::RDWR...
...| File::TMPFILE){|f| f.path } #=> "/tmp"
//}...
...raise IOError TMPFILE File::Constants::TMPFILEオプション付きで作成されている場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") {|f| f.path } #=> "testfile"
File.open("/tmp/../tmp/xxx", "w") {|f| f.path } #=> "/tmp/../tmp/xxx"
File...
....open("/tmp", File::RDWR | File::TMPFILE){|f| f.path } # IOError: File is unnamed (TMPFILE?)
//}...

File#to_path -> String (3206.0)

オープン時に使用したパスを文字列で返します。

...File::Constants::TMPFILEオプション付きで作成されていたりする場合です。

//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") {|f| f.path } #=> "testfile"
File.open("/tmp/../tmp/xxx", "w") {|f| f.path } #=> "/tmp/../tmp/xxx"
File.open("/tmp", File::RDWR...
...| File::TMPFILE){|f| f.path } #=> "/tmp"
//}...
...raise IOError TMPFILE File::Constants::TMPFILEオプション付きで作成されている場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") {|f| f.path } #=> "testfile"
File.open("/tmp/../tmp/xxx", "w") {|f| f.path } #=> "/tmp/../tmp/xxx"
File...
....open("/tmp", File::RDWR | File::TMPFILE){|f| f.path } # IOError: File is unnamed (TMPFILE?)
//}...

Kernel.#open(file, mode_enc = "r", perm = 0666) -> IO (230.0)

file をオープンして、IO(Fileを含む)クラスのインスタンスを返します。

...file をオープンして、IO(Fileを含む)クラスのインスタンスを返します。

ブロックが与えられた場合、指定されたファイルをオープンし、
生成した IO オブジェクトを引数としてブロックを実行します。
ブロックの終了時...
...file が `|' で始まる時には続く文字列をコマンドとして起動し、
コマンドの標準入出力に対してパイプラインを生成します

ファイル名が "|-" である時、open は Ruby の子プロセス
を生成し、その子プロセスとの間のパイプ(IO...
...
くなってもその末尾に出力されます。

以上の3つの後に "+" があれば、ファイルは読み書き両用モード (RDWR)
でオープンされます。

: "r+"
ファイルの読み書き位置は先頭にセットされます。

: "w+"
"r+" と同じです...

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