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種類
- 定数 (55)
- インスタンスメソッド (44)
- モジュール関数 (22)
- 関数 (11)
クラス
- BasicSocket (11)
- File (33)
- PStore (11)
- Socket (11)
モジュール
- Fcntl (11)
-
File
:: Constants (11) - Kernel (22)
-
Socket
:: Constants (11)
キーワード
-
O
_ RDWR (11) -
RDWR
_ ACCESS (11) -
SHUT
_ RDWR (22) - flock (11)
- open (22)
- path (11)
-
rb
_ io _ mode _ flags2 (11) - shutdown (11)
-
to
_ path (11)
検索結果
先頭5件
-
File
:: Constants :: RDWR -> Integer (21201.0) -
読み書き両方のモードでファイルを開くときに指定します。 File.openで使用します。
...読み書き両方のモードでファイルを開くときに指定します。
File.openで使用します。... -
Fcntl
:: O _ RDWR -> Integer (6201.0) -
ファイルを読み書きできるように開きます。
ファイルを読み書きできるように開きます。 -
PStore
:: RDWR _ ACCESS -> Integer (6201.0) -
内部で利用する定数です。
内部で利用する定数です。 -
Socket
:: Constants :: SHUT _ RDWR -> Integer (6201.0) -
BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。
...BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。... -
Socket
:: SHUT _ RDWR -> Integer (6201.0) -
BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。
...BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。... -
static int rb
_ io _ mode _ flags2(int mode) (6106.0) -
open(2) のようなモード指定modeをruby内部のモードフラグに変換します。
...modeは、O_RDONLY, O_WRONLY, O_RDWRのいずれかで
対応する以下の値のいずれかを返します。
* FMODE_READABLE,
* FMODE_WRITABLE,
* FMODE_READWRITE
FMODE_READWRITEは、FMODE_READABLEと
FMODE_WRITEABLEの論理和です。
Microsoft Windows などファイルにバイ......ナリ/テキスト属性の区別がある
プラットフォームでは、modeにO_BINARYの論理和が指定されてい
れば、戻り値にはFMODE_BINMODEの論理和が指定されます。... -
BasicSocket
# shutdown(how = Socket :: SHUT _ RDWR) -> 0 (3119.0) -
ソケットの以降の接続を終了させます。
...ket::SHUT_RDWR: それ以降の送信、受信ともに拒否されます
how を省略すると Socket::SHUT_RDWR を指定したことになります。
shutdown(2) を参照してください。
@param how 接続の終了の仕方を Socket::SHUT_RD, Socket::SHUT_WR, Socket::SHUT_RDWR などで......指定します。
@raise Errno::EXXX ソケットの以降の接続を終了操作が失敗した場合に発生します。
@raise ArgumentError how に範囲外の整数を入力した場合に発生します。
@raise SecurityError セーフレベルが 4 以上で、ソケットに汚染マー... -
File
# flock(operation) -> 0 | false (3112.0) -
ファイルをロックします。
...の取得に成功した場合は 0 を返します。
File::LOCK_NB (ノンブロッキング) を指定すると、本来ならブロックされる場合に
ブロックされずに false を返すようになります。
@param operation ロックに対する操作の種類を示す定数を指......@raise IOError 自身が close されている場合に発生します。
@raise Errno::EXXX operation に不正な整数を与えた場合などに発生します。
引数 operation に有効な定数は以下の通りです。定数は File::Constants で定義されていますが、
File......う
//emlist[例1:][ruby]{
# 書き込みロック(write lock)を使用してカウンタを更新。
# ロック前にファイルを切り詰めてしまうので、
# モードに"w"を使ってはいけません。
File.open("counter", File::RDWR|File::CREAT, 0644) {|f|
f.flock(File::LOCK_EX)... -
File
# path -> String (3106.0) -
オープン時に使用したパスを文字列で返します。
...File::Constants::TMPFILEオプション付きで作成されていたりする場合です。
//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") {|f| f.path } #=> "testfile"
File.open("/tmp/../tmp/xxx", "w") {|f| f.path } #=> "/tmp/../tmp/xxx"
File.open("/tmp", File::RDWR......| File::TMPFILE){|f| f.path } #=> "/tmp"
//}......raise IOError TMPFILE File::Constants::TMPFILEオプション付きで作成されている場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") {|f| f.path } #=> "testfile"
File.open("/tmp/../tmp/xxx", "w") {|f| f.path } #=> "/tmp/../tmp/xxx"
File.......open("/tmp", File::RDWR | File::TMPFILE){|f| f.path } # IOError: File is unnamed (TMPFILE?)
//}... -
File
# to _ path -> String (3106.0) -
オープン時に使用したパスを文字列で返します。
...raise IOError TMPFILE File::Constants::TMPFILEオプション付きで作成されている場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") {|f| f.path } #=> "testfile"
File.open("/tmp/../tmp/xxx", "w") {|f| f.path } #=> "/tmp/../tmp/xxx"
File.......open("/tmp", File::RDWR | File::TMPFILE){|f| f.path } # IOError: File is unnamed (TMPFILE?)
//}...