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Gem::Indexer#gem_file_list -> Array (18304.0)

インデックスを作成するために使用する Gem ファイルのリストを返します。

インデックスを作成するために使用する Gem ファイルのリストを返します。

Gem::Indexer#gzip(filename) (18304.0)

Zlib::GzipWriter.open へのラッパーです。 与えられたファイル名を圧縮して保存します。

Zlib::GzipWriter.open へのラッパーです。
与えられたファイル名を圧縮して保存します。

Gem::Indexer#make_temp_directories (18304.0)

一時的に使用するディレクトリを作成します。

一時的に使用するディレクトリを作成します。

Gem::Indexer#paranoid(path, extension) (18304.0)

圧縮されたデータと圧縮されていないデータを比較して一致しなければ例外を発生させます。

圧縮されたデータと圧縮されていないデータを比較して一致しなければ例外を発生させます。

@param path 圧縮されていないファイルのパスを指定します。

@param extension 圧縮されたファイルの拡張子を指定します。

@raise RuntimeError 圧縮されたデータと圧縮されていないデータが一致しない場合に発生します。

Gem::Indexer#sanitize(spec) -> Gem::Specification (18304.0)

与えられたスペックの詳細を表す属性をサニタイズします。

与えられたスペックの詳細を表す属性をサニタイズします。

non-ASCII の文字列は、サイトインデックスを文字化けさせることがあります。
non-ASCII の文字列を XML エンティティに置換します。

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Gem::Installer#app_script_text -> String (18304.0)

アプリケーションのための実行ファイルの雛形のテキストを返します。

アプリケーションのための実行ファイルの雛形のテキストを返します。

Gem::Installer#build_extensions (18304.0)

拡張ライブラリをビルドします。

拡張ライブラリをビルドします。

拡張ライブラリをビルドするためのファイルタイプとして有効であるのは、
extconf.rb, configure script, Rakefile, mkmf_files です。

Gem::Installer#extract_files (18304.0)

ファイルのインデックスを読み取って、それぞれのファイルを Gem のディレクトリに展開します。

ファイルのインデックスを読み取って、それぞれのファイルを Gem のディレクトリに展開します。

また、ファイルを Gem ディレクトリにインストールしないようにします。

@raise ArgumentError 自身に Gem::Format がセットされていない場合に発生します。

@raise Gem::InstallError インストール先のパスが不正な場合に発生します。

Gem::Installer#write_spec (18304.0)

Ruby スクリプト形式で .gemspec ファイルを作成します。

Ruby スクリプト形式で .gemspec ファイルを作成します。

Gem::LocalRemoteOptions#accept_uri_http (18304.0)

HTTP の URI を扱えるようにするためのメソッドです。

HTTP の URI を扱えるようにするためのメソッドです。

絞り込み条件を変える

Gem::OldFormat#file_entries -> Array (18304.0)

Gem パッケージに含まれるファイルの配列を返します。

Gem パッケージに含まれるファイルの配列を返します。

Gem::Package::TarHeader#gid -> Integer (18304.0)

tar のヘッダに含まれる gid を返します。

tar のヘッダに含まれる gid を返します。

Gem::Package::TarHeader#magic -> String (18304.0)

tar のヘッダに含まれる magic を返します。

tar のヘッダに含まれる magic を返します。

Gem::Package::TarHeader#mtime -> Integer (18304.0)

tar のヘッダに含まれる mtime を返します。

tar のヘッダに含まれる mtime を返します。

Gem::Package::TarHeader#prefix -> String (18304.0)

tar のヘッダに含まれる prefix を返します。

tar のヘッダに含まれる prefix を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Package::TarHeader#size -> Integer (18304.0)

tar のヘッダに含まれる size を返します。

tar のヘッダに含まれる size を返します。

Gem::Package::TarHeader#uid -> Integer (18304.0)

tar のヘッダに含まれる uid を返します。

tar のヘッダに含まれる uid を返します。

Gem::Package::TarHeader#version -> Integer (18304.0)

tar のヘッダに含まれる version を返します。

tar のヘッダに含まれる version を返します。

Gem::Package::TarHeader::FIELDS -> Array (18304.0)

内部で使用します。

内部で使用します。

Gem::Package::TarInput#zipped_stream(entry) -> StringIO (18304.0)

与えられた entry の圧縮したままの StringIO を返します。

与えられた entry の圧縮したままの StringIO を返します。

@param entry エントリを指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::Package::TarOutput#add_signatures (18304.0)

gem-format な tar ファイルに data.tar.gz.sig, metadata.gz.sig を追加します。

gem-format な tar ファイルに data.tar.gz.sig, metadata.gz.sig を追加します。

@see Gem::Security::Signer

Gem::Package::TarReader::Entry#directory? -> bool (18304.0)

自身がディレクトリであれば、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。

自身がディレクトリであれば、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。

Gem::Package::TarReader::Entry#file? -> bool (18304.0)

自身がファイルであれば、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。

自身がファイルであれば、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。

Gem::Package::TarReader::Entry#rewind -> 0 (18304.0)

ファイルポインタを先頭に移動します。

ファイルポインタを先頭に移動します。

@raise Gem::Package::NonSeekableIO シークできない場合に発生します。

Gem::Package::TarWriter#add_file(name, mode) -> self (18304.0)

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

ブロックを与えると、自身に関連付けられた IO をブロックに渡してブロック
を評価します。

@param name 追加するファイルの名前を指定します。

@param mode 追加するファイルのパーミッションを指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::Package::TarWriter#add_file(name, mode) {|io| ... } -> self (18304.0)

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

ブロックを与えると、自身に関連付けられた IO をブロックに渡してブロック
を評価します。

@param name 追加するファイルの名前を指定します。

@param mode 追加するファイルのパーミッションを指定します。

Gem::Package::TarWriter#add_file_simple(name, mode, size) -> self (18304.0)

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

ブロックを与えると、自身に関連付けられた IO をブロックに渡してブロック
を評価します。

@param name 追加するファイルの名前を指定します。

@param mode 追加するファイルのパーミッションを指定します。

@param size 追加するファイルのサイズを指定します。

Gem::Package::TarWriter#add_file_simple(name, mode, size) {|io| ... } -> self (18304.0)

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

ブロックを与えると、自身に関連付けられた IO をブロックに渡してブロック
を評価します。

@param name 追加するファイルの名前を指定します。

@param mode 追加するファイルのパーミッションを指定します。

@param size 追加するファイルのサイズを指定します。

Gem::Package::TarWriter#mkdir(name, mode) -> self (18304.0)

自身に関連付けられた IO にディレクトリを追加します。

自身に関連付けられた IO にディレクトリを追加します。

@param name 追加するディレクトリの名前を指定します。

@param mode 追加するディレクトリのパーミッションを指定します。

Gem::Platform#version -> String (18304.0)

プラットフォームのバージョンを返します。

プラットフォームのバージョンを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::RemoteFetcher#connection_for(uri) -> Net::HTTP (18304.0)

HTTP コネクションを生成して返します。

HTTP コネクションを生成して返します。

既に接続している URI であれば、生成済みのコネクションを返します。
また、必要があればプロキシを使用します。

@param uri 接続先の URI を指定します。

Gem::RemoteFetcher#fetch_size(uri) -> Integer (18304.0)

与えられた URI からダウンロードするデータのサイズを返します。

与えられた URI からダウンロードするデータのサイズを返します。

@param uri データ取得先の URI を指定します。

Gem::RemoteFetcher#file_uri?(uri) -> bool (18304.0)

"file://" で始まる文字列である場合は真を返します。そうでない場合は偽を返します。

"file://" で始まる文字列である場合は真を返します。そうでない場合は偽を返します。

@param uri URI を表す文字列を指定します。

Gem::RemoteFetcher#get_file_uri_path(uri) -> String (18304.0)

与えられた URI から "file://" を取り除いた文字列を返します。

与えられた URI から "file://" を取り除いた文字列を返します。

@param uri URI を表す文字列を指定します。

Gem::RemoteFetcher#normalize_uri(uri) -> String (18304.0)

URI のスキーム部分が欠けている場合に "http://" を補って返します。

URI のスキーム部分が欠けている場合に "http://" を補って返します。

@param uri URI 文字列を指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::RemoteFetcher#open_uri_or_path(uri, last_modified = nil, head = false, depth = 0) -> StringIO | File (18304.0)

@param uri URI を指定します。

@param uri URI を指定します。

@param last_modified 最終更新時刻を指定します。

@param head 真を指定するとヘッダ情報のみ取得します。

@param depth 現在のリダイレクト回数を指定します。

@raise Gem::RemoteFetcher::FetchError デフォルトでは 11 回リダイレクトした場合に発生します。
depth を指定すると 10 - depth 回より多くリダイレクトした場合にこの例外が発生するようになります。
また HTTP のレスポンスが想定外のものの場合にも発生します。...

Gem::Requirement#as_list -> [String] (18304.0)

必要条件を文字列の配列で返します。

必要条件を文字列の配列で返します。

//emlist[][ruby]{
req = Gem::Requirement.new("< 5.0", ">= 1.9")
p req.as_list # => ["< 5.0", ">= 1.9"]
//}

Gem::Requirement#satisfied_by?(version) -> bool (18304.0)

引数 version が自身に含まれる全ての必要条件を満たす場合に true を返します。 そうでなければ、false を返します。

引数 version が自身に含まれる全ての必要条件を満たす場合に true を返します。
そうでなければ、false を返します。

@param version Gem::Version のインスタンスを指定します。

//emlist[][ruby]{
req = Gem::Requirement.new("~> 3.2.1")

p req.satisfied_by?(Gem::Version.new('3.2.9')) # => true
p req.satisfied_by?(Gem::Version.new('3.3.0')) # => false
//}

Gem::Requirement#specific? -> bool (18304.0)

条件に上限のある指定で、最新のバージョンにマッチしない可能性のある場合は、true を返します。

条件に上限のある指定で、最新のバージョンにマッチしない可能性のある場合は、true を返します。

//emlist[][ruby]{
p Gem::Requirement.new(">= 3").specific? # => false
p Gem::Requirement.new("~> 3").specific? # => true
p Gem::Requirement.new("= 3").specific? # => true
//}

Gem::SSL::DIGEST_SHA1 -> Symbol | Class (18304.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

Gem::Security.build_cert(name, key, options = {}) -> OpenSSL::X509::Certificate (18304.0)

与えられた DN と秘密鍵を使用して証明書を作成します。

与えられた DN と秘密鍵を使用して証明書を作成します。

@param name DN を指定します。

@param key 秘密鍵を指定します。

@param options オプションを指定します。

Gem::Security.verify_trust_dir(path, perms) (18304.0)

信頼するディレクトリが存在することを確認します。

信頼するディレクトリが存在することを確認します。

与えられたパスが存在する場合、ディレクトリであることを確認します。
そうでない場合は、ディレクトリを作成してパーミッションを変更します。

@param path 確認するパスを指定します。

@param perms ディレクトリを作成する場合のパーミッションを指定します。

@raise Gem::Security::Exception path がディレクトリでない場合に発生します。

Gem::Security::Policies -> Hash (18304.0)

使用可能なポリシーの一覧を返します。

使用可能なポリシーの一覧を返します。

* Gem::Security::NoSecurity
* Gem::Security::AlmostNoSecurity
* Gem::Security::LowSecurity
* Gem::Security::MediumSecurity
* Gem::Security::HighSecurity

Gem::Security::Policy#only_signed -> bool (18304.0)

この値が真である場合は、署名付きの Gem のみインストールします。

この値が真である場合は、署名付きの Gem のみインストールします。

Gem::Security::Policy#only_signed=(flag) (18304.0)

署名付きの Gem のみインストールするかどうかを設定します。

署名付きの Gem のみインストールするかどうかを設定します。

@param flag 真、または偽を指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::Security::Policy#verify_chain -> bool (18304.0)

この値が真である場合は、証明書チェーンを検証します。

この値が真である場合は、証明書チェーンを検証します。

Gem::Security::Policy#verify_chain=(flag) (18304.0)

証明書チェーンを検証するかどうかを設定します。

証明書チェーンを検証するかどうかを設定します。

@param flag 真、または偽を指定します。

Gem::Security::Policy#verify_data -> bool (18304.0)

この値が真である場合は、データを検証します。

この値が真である場合は、データを検証します。

Gem::Security::Policy#verify_data=(flag) (18304.0)

データを検証するかどうかを設定します。

データを検証するかどうかを設定します。

@param flag 真、または偽を指定します。

Gem::Security::Policy#verify_gem(signature, data, chain, time = Time.now) -> Array (18304.0)

与えられたデータを与えられた署名と証明書チェーンで検証します。

与えられたデータを与えられた署名と証明書チェーンで検証します。

@param signature 署名を指定します。

@param data 検証するデータを指定します。

@param chain 検証で使用する証明書チェーンを指定します。

@param time この時刻に有効であることを検証する。

@raise Gem::Security::Exception 検証に失敗した場合に発生します。

絞り込み条件を変える

Gem::Security::Policy#verify_root -> bool (18304.0)

この値が真である場合は、証明書チェーンのルートを検証します。

この値が真である場合は、証明書チェーンのルートを検証します。

Gem::Security::Policy#verify_root=(flag) (18304.0)

証明書チェーンのルートを検証するかどうかを設定します。

証明書チェーンのルートを検証するかどうかを設定します。

@param flag 真、または偽を指定します。

Gem::Security::Policy#verify_signer -> bool (18304.0)

この値が真である場合は、署名者を検証します。

この値が真である場合は、署名者を検証します。

Gem::Security::Policy#verify_signer=(flag) (18304.0)

署名者を検証するかどうかを設定します。

署名者を検証するかどうかを設定します。

@param flag 真、または偽を指定します。

Gem::Security::Signer#cert_chain -> Array (18304.0)

証明書チェーンを返します。

証明書チェーンを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Security::Signer#sign(data) (18304.0)

自身に設定済みのダイジェストアルゴリズムを用いて与えられたデータに署名します。

自身に設定済みのダイジェストアルゴリズムを用いて与えられたデータに署名します。

@param data 署名対象のデータを指定します。

Gem::Server#quick(request, response) -> () (18304.0)

メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。

メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。

@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。

@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。

Gem::SourceIndex#gem_signature(gem_full_name) -> String (18304.0)

与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。

与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。

@param gem_full_name Gem の名前を指定します。

Gem::SourceIndex#size -> Integer (18304.0)

自身のサイズを返します。

自身のサイズを返します。
自身に含まれる Gem の個数を返します。

Gem::SourceIndex#spec_dirs -> [String] (18304.0)

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを取得します。

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを取得します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#cache_file -> String (18304.0)

使用可能なキャッシュファイル名を返します。

使用可能なキャッシュファイル名を返します。

システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#latest_cache_file -> String (18304.0)

使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。

使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。

システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。

@see Gem::SourceInfoCache#cache_file

Gem::SourceInfoCache#latest_system_cache_file -> String (18304.0)

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#latest_user_cache_file -> String (18304.0)

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#search_with_source(pattern, only_platform = false, all = false) -> Array (18304.0)

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。

@param only_platform 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。

@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。

@return 第一要素を Gem::Specification、第二要素を取得元の URL とする配列を要素とする配列を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#system_cache_file -> String (18304.0)

システムキャッシュファイルの名前を返します。

システムキャッシュファイルの名前を返します。

Gem::SourceInfoCache#user_cache_file -> String (18304.0)

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#write_cache -> nil (18304.0)

適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。

適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。

Gem::SourceInfoCache.latest_system_cache_file -> String (18304.0)

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache.latest_user_cache_file -> String (18304.0)

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache.search_with_source(*args) -> Array (18304.0)

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

@param args 検索条件を指定します。Gem::SourceInfoCache#search_with_source と引数を合わせてください。

@see Gem::SourceInfoCache#search_with_source

Gem::SourceInfoCache.system_cache_file -> String (18304.0)

システムキャッシュのファイル名を返します。

システムキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache.user_cache_file -> String (18304.0)

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCacheEntry#size -> Integer (18304.0)

ソースエントリのサイズです。

ソースエントリのサイズです。

ソースインデックスが変化したことを検出するために使用します。

Gem::SpecFetcher#cache_dir(uri) -> String (18304.0)

uri の内容を書き込むローカルのディレクトリ名を返します。

uri の内容を書き込むローカルのディレクトリ名を返します。

@param uri

絞り込み条件を変える

Gem::SpecFetcher#dir -> String (18304.0)

このクラスが使用するキャッシュ用ディレクトリの名前を返します。

このクラスが使用するキャッシュ用ディレクトリの名前を返します。

Gem::SpecFetcher#list(all = false) -> Array (18304.0)

Gem::sources に格納されている各ソースから利用可能な Gem のリストを取得して返します。

Gem::sources に格納されている各ソースから利用可能な Gem のリストを取得して返します。

@param list 真を指定すると全てのバージョンの情報を返します。

Gem::Specification#add_bindir(executables) -> Array | nil (18304.0)

実行コマンドの格納場所を返します。

実行コマンドの格納場所を返します。

@param executables 実行コマンド名を格納した配列を指定します。

Gem::Specification#add_runtime_dependency(gem, *requirements) -> [Gem::Dependency] (18304.0)

この gem の RUNTIME 依存性を追加します。 実行時に必要となる gem を指定します。

この gem の RUNTIME 依存性を追加します。
実行時に必要となる gem を指定します。

//emlist[][ruby]{
# https://github.com/rurema/bitclust/blob/v1.2.3/bitclust-core.gemspec#L25
s.add_runtime_dependency "progressbar", ">= 1.9.0", "< 2.0"
//}

@param gem 依存する gem の名前か Gem::Dependency のインスタンスを指定します。

@param requirements バージョンの必要条件を 0...

Gem::Specification#assign_defaults -> () (18304.0)

全ての属性にデフォルト値をセットします。

全ての属性にデフォルト値をセットします。

これはアクセサメソッドを使用して行われるので、ブロックを用いた特別な初期化も
きちんと実行されます。セットされる値はデフォルト値のコピーです。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#autorequire -> String (18304.0)

非推奨の属性です。

非推奨の属性です。

Gem::Specification#autorequire=(lib) (18304.0)

非推奨の属性です。

非推奨の属性です。

Gem::Specification#bindir=(dir) (18304.0)

実行ファイルを格納するディレクトリをセットします。

実行ファイルを格納するディレクトリをセットします。

@param dir 実行ファイルを格納するディレクトリを指定します。デフォルトは "bin" です。

Gem::Specification#cert_chain -> Array (18304.0)

@todo

@todo

Gem::Specification#cert_chain=(arr) (18304.0)

@todo

@todo

@param arr デフォルトは空の配列です。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#dependencies -> Array (18304.0)

依存している Gem のリストを返します。

依存している Gem のリストを返します。

@see Gem::Dependency

Gem::Specification#description -> String (18304.0)

Gem パッケージの説明を返します。

Gem パッケージの説明を返します。

Gem::Specification#description=(desc) (18304.0)

Gem パッケージの説明をセットします。

Gem パッケージの説明をセットします。

@param desc パッケージの詳細を説明する文章を指定します。

Gem::Specification#development_dependencies -> Array (18304.0)

この Gem が依存している Gem のリストを返します。

この Gem が依存している Gem のリストを返します。

Gem::Specification#email -> String (18304.0)

メールアドレスを返します。

メールアドレスを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#extensions -> [String] (18304.0)

拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストを返します。

拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストを返します。

Gem::Specification#extensions=(paths) (18304.0)

拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストをセットします。

拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストをセットします。

@param paths 拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストを指定します。

Gem::Specification#extra_rdoc_files -> [String] (18304.0)

RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。

RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。

Gem::Specification#extra_rdoc_files=(paths) (18304.0)

RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストをセットします。

RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストをセットします。

@param paths RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを指定します。

Gem::Specification#file_name -> String (18304.0)

生成される Gem パッケージの名前を返します。

生成される Gem パッケージの名前を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#files -> [String] (18304.0)

この Gem パッケージに含まれるファイル名の配列を返します。

この Gem パッケージに含まれるファイル名の配列を返します。

Gem::Specification#has_test_suite? -> bool (18304.0)

このメソッドは非推奨です。 Gem::Specification#has_unit_tests? を使用してください。

このメソッドは非推奨です。 Gem::Specification#has_unit_tests? を使用してください。

Gem::Specification#has_unit_tests? -> bool (18304.0)

この Gem パッケージがユニットテストを含むかどうか返します。

この Gem パッケージがユニットテストを含むかどうか返します。

真の場合はユニットテストを含みます。そうでない場合は偽を返します。

Gem::Specification#lib_files -> [String] (18304.0)

この Gem パッケージに含まれているファイルのうち Gem::Specification#require_paths 以下にあるファイルのリストを返します。

この Gem パッケージに含まれているファイルのうち Gem::Specification#require_paths
以下にあるファイルのリストを返します。
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