種類
- インスタンスメソッド (66)
- ライブラリ (11)
- 文書 (11)
- モジュール関数 (11)
ライブラリ
-
webrick
/ httprequest (11) -
webrick
/ httpresponse (22) -
webrick
/ httpservlet / filehandler (11) -
webrick
/ httputils (33)
クラス
モジュール
-
WEBrick
:: HTTPUtils (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - filename= (22)
-
make
_ partial _ content (11) -
mime
_ type (11) - query (11)
-
webrick
/ cgi (11)
検索結果
先頭5件
-
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # filename -> String | nil (24142.0) -
フォームデータの filename 属性を文字列で表すアクセサです。
...ォームデータの filename 属性を文字列で表すアクセサです。
@param value フォームデータの filename 属性を文字列で指定します。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
p req.query['q'].filename #=> "my_file.txt"... -
WEBrick
:: HTTPResponse # filename -> String | nil (24101.0) -
自身の内容があるファイルのそれである場合に、そのファイル名を返します。 デフォルトは nil です。
自身の内容があるファイルのそれである場合に、そのファイル名を返します。
デフォルトは nil です。 -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # filename=(value) (12142.0) -
フォームデータの filename 属性を文字列で表すアクセサです。
...ォームデータの filename 属性を文字列で表すアクセサです。
@param value フォームデータの filename 属性を文字列で指定します。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
p req.query['q'].filename #=> "my_file.txt"... -
WEBrick
:: HTTPResponse # filename=(file) (12101.0) -
自身の内容があるファイルのそれである場合に、そのファイル名をセットします。 デフォルトは nil です。
自身の内容があるファイルのそれである場合に、そのファイル名をセットします。
デフォルトは nil です。
@param file ファイル名を表す文字列です。 -
webrick
/ cgi (6260.0) -
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
...境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための
ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
=== 使い方
WEBrick のサーブレットを作成するのと同じように、WEBrick::CGI の......T, PUT, DELETE, OPTIONS が使用できます。
WEBrick::CGI のサブクラスで定義された do_XXX メソッドは WEBrick::CGI#service メソッド
から HTTP のリクエストに応じて自動的に呼び出されます。
なので WEBrick::CGI のサブクラスはこれらのメソ......得する(ファイル送信)
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
d = req.query['field_name'] #=> FormData クラスのインスタンス
d.name #=> "field_name"
d.filename #=> もしあればフ... -
WEBrick
:: HTTPUtils . # mime _ type(filename , mime _ tab) -> String (6135.0) -
ファイル名 filename の拡張子をもとにその MIME タイプを指定された mime_tab から探して文字列として返します。MIME タイプが見つからない場合は "application/octet-stream" を返します。
...ファイル名 filename の拡張子をもとにその MIME タイプを指定された mime_tab
から探して文字列として返します。MIME タイプが見つからない場合は "application/octet-stream"
を返します。
@param filename ファイル名を文字列で指定しま......す。
@param mime_tab 拡張子をキー、MIME タイプを値とするハッシュを指定します。
require 'webrick'
include WEBrick::HTTPUtils
p mime_type('index.html', DefaultMimeTypes) #=> "text/html"
p mime_type('index.html.ja', DefaultMimeTypes) #=> "text/html"
p mime_t... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: DefaultFileHandler # make _ partial _ content(request , response , filename , filesize) (6131.0) -
部分的 GET リクエストのためのレスポンスを作成します。
...す WEBrick::HTTPRequest オブジェクトです。
@param response クライアントへのレスポンスを表す WEBrick::HTTPResponse オブジェクトです。
@param filename ファイル名を指定します。
@param filesize ファイルサイズを指定します。
@raise WEBrick::......HTTPStatus::BadRequest リクエストが不正である場合に発生します。
@raise WEBrick::HTTPStatus::RequestRangeNotSatisfiable レスポンスボディが空になる場合などに発生します。... -
WEBrick
:: HTTPRequest # query -> Hash (6012.0) -
リクエストのクエリーあるいはクライアントがフォームへ入力した値を表すハッシュを返します。
...切に処理する必要があります。
ハッシュの値は正確には文字列ではなく String クラスのサブクラスである WEBrick::HTTPUtils::FormData
クラスのインスタンスです。
multipart/form-data なフォームデータであってもサイズの制限なく、......巨大な文字列が
生成されてしまいます。
例:
h = req.query
p h['q'] #=> "ruby rails session"
p h['upfile']['content-type'] #=> "plain/text"
p h['upfile'].filename #=> "my_file.txt"
p h['upfile'] #=> "hoge hoge hoge"... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (60.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...($deferr はすぐに obsolete に
なりました。$stderr を使ってください)
=== ARGF
: ((<ARGF/ARGF.path>)) [new]
追加 (ARGF.filename の別名) ((<ruby-dev:20197>))
=== Array
: ((<Array#transpose|Array/transpose>)) [new]
追加
: ((<Array#zip|Enumerable/zip>)) [new]
: ((<E......-04に変更)。
((<ruby-dev:19107>))
: ((<組み込み関数/rand>)) [compat]
乱数生成のアルゴリズムに
((<Mersenne Twister|URL:http://www.math.keio.ac.jp/~matumoto/mt.html>))
を使用するようになりました。
: ((<組み込み関数/sprintf>))('%u') [compat]
sprin......加されました。
: ((<pathname>)) [lib] [new]
追加
: ((<resolv>)) [lib] [compat]
Win32 に対応しました。
: ((<webrick>)) [lib] [new]
追加
: ((<openssl>)) [lib] [new]
追加
: ((<win32ole|WIN32OLE>)) [lib] [new]
追加
: ((<un>)) [lib] [new]...