種類
- インスタンスメソッド (5)
- 文書 (5)
- ライブラリ (1)
クラス
- Array (2)
モジュール
-
Net
:: HTTPHeader (3)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (1) - Ruby用語集 (1)
- bsearch (2)
-
content
_ range (1) -
range
_ length (1) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) - yaml (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: HTTPHeader # range -> Range|nil (54829.0) -
Range: ヘッダの示す範囲を Range オブジェクトで返します。
Range: ヘッダの示す範囲を Range オブジェクトで返します。
ヘッダにない場合は nil を返します。
@raise Net::HTTPHeaderSyntaxError Range:ヘッダの中身が規格通り
でない場合に発生します。
//emlist[例 正常な値][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
r... -
Net
:: HTTPHeader # content _ range -> Range|nil (18871.0) -
Content-Range: ヘッダフィールドの値を Range で返します。 Range の表わす長さは Net::HTTPHeader#range_length で得られます。
Content-Range: ヘッダフィールドの値を Range で返します。
Range の表わす長さは Net::HTTPHeader#range_length で得られます。
ヘッダが設定されていない場合には nil を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.content_range # => nil
req['Content... -
Net
:: HTTPHeader # range _ length -> Integer|nil (18424.0) -
Content-Range: ヘッダフィールドの表している長さを整数で返します。
Content-Range: ヘッダフィールドの表している長さを整数で返します。
ヘッダが設定されていない場合には nil を返します。
@raise Net::HTTPHeaderSyntaxError Content-Range: ヘッダフィールド
の値が不正である場合に
発生します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = UR... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (577.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
yaml (217.0)
-
構造化されたデータを表現するフォーマットであるYAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うためのライブラリです。
構造化されたデータを表現するフォーマットであるYAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うためのライブラリです。
//emlist[例1: 構造化された配列][ruby]{
require 'yaml'
data = ["Taro san", "Jiro san", "Saburo san"]
str_r = YAML.dump(data)
str_l = <<~YAML_EOT
---
- Taro san
- Jiro san
- Saburo san
YAML_EOT
p str_r == str_l # => true
//}
... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (181.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.5.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (145.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (73.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
Array
# bsearch -> Enumerator (37.0) -
ブロックの評価結果で範囲内の各要素の判定を行い、条件を満たす値を二分探 索(計算量は O(log n))で検索します。要素が見つからない場合は nil を返し ます。self はあらかじめソートしておく必要があります。
ブロックの評価結果で範囲内の各要素の判定を行い、条件を満たす値を二分探
索(計算量は O(log n))で検索します。要素が見つからない場合は nil を返し
ます。self はあらかじめソートしておく必要があります。
本メソッドはブロックを評価した結果により以下のいずれかのモードで動作し
ます。
* find-minimum モード
* find-any モード
find-minimum モード(特に理由がない限りはこのモードを使う方がいいでしょ
う)では、条件判定の結果を以下のようにする必要があります。
* 求める値がブロックパラメータの値か前の要素の場合: true を返... -
Array
# bsearch { |x| . . . } -> object | nil (37.0) -
ブロックの評価結果で範囲内の各要素の判定を行い、条件を満たす値を二分探 索(計算量は O(log n))で検索します。要素が見つからない場合は nil を返し ます。self はあらかじめソートしておく必要があります。
ブロックの評価結果で範囲内の各要素の判定を行い、条件を満たす値を二分探
索(計算量は O(log n))で検索します。要素が見つからない場合は nil を返し
ます。self はあらかじめソートしておく必要があります。
本メソッドはブロックを評価した結果により以下のいずれかのモードで動作し
ます。
* find-minimum モード
* find-any モード
find-minimum モード(特に理由がない限りはこのモードを使う方がいいでしょ
う)では、条件判定の結果を以下のようにする必要があります。
* 求める値がブロックパラメータの値か前の要素の場合: true を返... -
Ruby用語集 (37.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
...