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  1. psych handler
  2. imap add_response_handler
  3. net/imap add_response_handler
  4. handler empty
  5. handler alias

検索結果

WIN32OLE_EVENT#handler=(obj) -> () (54319.0)

イベント処理を実行するオブジェクトを登録します。

イベント処理を実行するオブジェクトを登録します。

イベントハンドラをメソッドとして持つオブジェクトをイベントハンドラとし
て登録します。

イベントハンドラはイベント名に「on」を前置します。もし、イベントに対応
するonメソッドが実装されていなければmethod_missingが呼ばれます。イベン
ト名は大文字小文字を区別するため、正確な記述が必要です。

@param obj イベントに対応するメソッドを持つオブジェクト。イベント受信を
解除するにはnilを指定します。

class IeHandler
def initialize
@com...

Psych::Parser#handler=(val) (54301.0)

イベントハンドラをセットします。

イベントハンドラをセットします。

@param val セットするハンドラ
@see Psych::Parser#handler=

WEBrick::HTTPProxyServer.new(config, default = WEBrick::Config::HTTP) -> WEBrick::HTTPProxyServer (19.0)

プロクシオブジェクトを生成して返します。

プロクシオブジェクトを生成して返します。

@param config 設定を保存したハッシュを指定します。
設定として有効なハッシュのキーとその値は WEBrick::HTTPServer.new と同じです。
それに加えて以下のキーが有効です。

: :ProxyAuthProc
プロクシ認証を行う Proc オブジェクトを指定します。この proc は
WEBrick::HTTPResponse オブジェクトと WEBrick::HTTPRequest オブジェクトを引数として
proc.call(req, res) ...

WIN32OLE_TYPE#default_event_sources -> [WIN32OLE_TYPE] (19.0)

型が持つソースインターフェイスを取得します。

型が持つソースインターフェイスを取得します。

default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。

@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。

tobj = ...

Psych::Parser.new(handler = Handler.new) -> Psych::Parser (4.0)

新たなパーサオブジェクトを生成して返します。

新たなパーサオブジェクトを生成して返します。

handler で YAML のイベントを処理するハンドラを指定します。
詳しくは Psych::Parser を参照してください。

@param handler YAML のイベントを処理するハンドラ

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