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getoptlong (38130.0)
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getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド 行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
...getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド
行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
=== GNU getopt_long() とは?
GNU getopt_long() は、コマンド行オプションの解析を行う C の関数です。多
くの GNU ソフ......に取り込みま
す。
require 'getoptlong'
getoptlong はクラスを提供します。
クラスの名前は GetoptLong です。
GetoptLong クラスのオブジェクトを生成します。
parser = GetoptLong.new
そして、set_options メソッドを呼び出し、この parse......on', GetoptLong::NO_ARGUMENT])
getopts モジュールが行っているように、与えられたオプションを
`$OPT_...' という定数に入れたいときは、次のコードをあなたのプログラム
に足して下さい。
begin
parser.each_option do... -
GetoptLong
# set _ options(*arguments) -> self (35173.0) -
あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。
...ます。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT, GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT
のいずれかでなくてはなりません。
オプションを設定できるのは、get, get_option, each,
each_option メソッドを呼び出す前だけです......が与えられるた場合、発生します。
parser.set_options(['-d', '--debug', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--version', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--help', GetoptLong::NO_ARGUMENT])
オプション名と引数のフラグの順番......に決まりはないので、次のような
形式でも構いません。
parser.set_options([GetoptLong::NO_ARGUMENT, '-d', '--debug'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--version'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--help'])...