種類
- インスタンスメソッド (280)
- 特異メソッド (276)
- モジュール関数 (48)
ライブラリ
クラス
- Addrinfo (48)
- BasicSocket (72)
- DBM (36)
- Dir (36)
-
Fiddle
:: Handle (24) - File (24)
- GDBM (36)
- IPSocket (12)
-
Net
:: IMAP (12) -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (24) -
OpenSSL
:: OCSP :: Request (24) -
OpenSSL
:: PKCS7 (60) -
OpenSSL
:: X509 :: Name (12) -
OpenSSL
:: X509 :: Store (12) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (12) - Pathname (40)
- Socket (48)
- UDPSocket (12)
- UNIXSocket (12)
モジュール
- Process (48)
キーワード
- [] (12)
- append (12)
- decrypt (12)
- encrypt (12)
- fnmatch (12)
- fnmatch? (12)
- foreach (24)
- getaddrinfo (24)
- getnameinfo (24)
- glob (64)
- new (48)
- open (48)
- recv (12)
-
recv
_ nonblock (12) - recvfrom (36)
-
recvfrom
_ nonblock (24) - recvmsg (12)
-
recvmsg
_ nonblock (12) - sendmsg (12)
-
sendmsg
_ nonblock (12) - sign (36)
-
to
_ s (12) - verify (36)
- wait (12)
- wait2 (12)
- waitpid (12)
- waitpid2 (12)
-
write
_ smime (12)
検索結果
先頭5件
- OpenSSL
:: X509 :: Store # flags=(flags) - OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # flags=(flags) - Addrinfo
. foreach(nodename , service , family=nil , socktype=nil , protocol=nil , flags=0) -> Enumerator - Addrinfo
. foreach(nodename , service , family=nil , socktype=nil , protocol=nil , flags=0) {|addrinfo| . . . } -> [Addrinfo] - Fiddle
:: Handle . new(lib , flags=Fiddle :: Handle :: RTLD _ LAZY|Fiddle :: Handle :: RTLD _ GLOBAL) -> Fiddle :: Handle
-
OpenSSL
:: X509 :: Store # flags=(flags) (18100.0) -
CRL に関するフラグを設定します。
...StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合にはそのコンテキストにフラグがコピーされます。
デフォルトではフラグは設定されていません。
@param flags 設定するフラグ(整数値)
@see OpenSSL::X509::StoreContext#flags=... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # flags=(flags) (18100.0) -
CRL に関するフラグを設定します。
...CRL に関するフラグを設定します。
以下の定数から必要なものを選んで OR 取り、渡します。
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK_ALL
@param flags 設定するフラグ(整数値)
@see OpenSSL::X509::Store#flags=... -
Addrinfo
. foreach(nodename , service , family=nil , socktype=nil , protocol=nil , flags=0) -> Enumerator (102.0) -
Addrinfo.getaddrinfo で得られる配列の各要素を繰り返します。
Addrinfo.getaddrinfo で得られる配列の各要素を繰り返します。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
@param nodename ノード名文字列(ホスト名もしくは IP アドレス)
@param service サービス名(文字列もしくはポート番号の整数)
@param family プロトコルファミリー(整数、文字列、シンボル、もしくは nil)
@param socktype ソケットタイプ(整数、文字列、シンボル、もしくは nil)
@param protocol プロトコル(整数、もしくは nil)
@param flags フラグ(... -
Addrinfo
. foreach(nodename , service , family=nil , socktype=nil , protocol=nil , flags=0) {|addrinfo| . . . } -> [Addrinfo] (102.0) -
Addrinfo.getaddrinfo で得られる配列の各要素を繰り返します。
Addrinfo.getaddrinfo で得られる配列の各要素を繰り返します。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
@param nodename ノード名文字列(ホスト名もしくは IP アドレス)
@param service サービス名(文字列もしくはポート番号の整数)
@param family プロトコルファミリー(整数、文字列、シンボル、もしくは nil)
@param socktype ソケットタイプ(整数、文字列、シンボル、もしくは nil)
@param protocol プロトコル(整数、もしくは nil)
@param flags フラグ(... -
Fiddle
:: Handle . new(lib , flags=Fiddle :: Handle :: RTLD _ LAZY|Fiddle :: Handle :: RTLD _ GLOBAL) -> Fiddle :: Handle (102.0) -
ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
ブロックを指定すれば、生成した Handle を引数としてブロックを実行します。
Handle はブロックの終りで自動的にクローズされます。
flags で dlopen(3) の第2引数として渡すフラグを指定できます。
Fiddle::Handle::RTLD_LAZY、Fiddle::Handle::RTLD_NOW
のどちらか一方を指定する必要があり、
またそれに Fiddle::Handle::RTLD_GLOBAL と OR を取ることができます。
詳しい意味は manpage(dlopen(3))... -
Fiddle
:: Handle . new(lib , flags=Fiddle :: Handle :: RTLD _ LAZY|Fiddle :: Handle :: RTLD _ GLOBAL) {|handle| . . . } -> Fiddle :: Handle (102.0) -
ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
ブロックを指定すれば、生成した Handle を引数としてブロックを実行します。
Handle はブロックの終りで自動的にクローズされます。
flags で dlopen(3) の第2引数として渡すフラグを指定できます。
Fiddle::Handle::RTLD_LAZY、Fiddle::Handle::RTLD_NOW
のどちらか一方を指定する必要があり、
またそれに Fiddle::Handle::RTLD_GLOBAL と OR を取ることができます。
詳しい意味は manpage(dlopen(3))... -
Pathname
# glob(pattern , flags=0) -> [Pathname] (102.0) -
ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。
ワイルドカードの展開を行なった結果を、
Pathname オブジェクトの配列として返します。
引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。
ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname オブジェ
クトを1つずつ引数としてそのブロックに与えて実行させます。この場合、値と
しては nil を返します。
このメソッドは内部で Dir.glob の base キーワード引数を使っています。
@param pattern ワイルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時... -
Pathname
# glob(pattern , flags=0) {|pathname| . . . } -> nil (102.0) -
ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。
ワイルドカードの展開を行なった結果を、
Pathname オブジェクトの配列として返します。
引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。
ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname オブジェ
クトを1つずつ引数としてそのブロックに与えて実行させます。この場合、値と
しては nil を返します。
このメソッドは内部で Dir.glob の base キーワード引数を使っています。
@param pattern ワイルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時... -
Pathname
. glob(pattern , flags=0) -> [Pathname] (102.0) -
ワイルドカードの展開を行なった結果を、 Pathname オブジェクトの配列として返します。
ワイルドカードの展開を行なった結果を、
Pathname オブジェクトの配列として返します。
引数の意味は、Dir.glob と同じです。 flag の初期値である 0 は「何
も指定しない」ことを意味します。
ブロックが与えられたときは、ワイルドカードにマッチした Pathname オブジェ
クトを1つずつ引数としてそのブロックに与えて実行させます。この場合、値と
しては nil を返します。
@param pattern ワイルドカードパターンです
@param flags パターンマッチ時のふるまいを変化させるフラグを指定します
//emlist[][ruby]{
requ...