種類
- 定数 (60)
- インスタンスメソッド (60)
- 特異メソッド (48)
- 文書 (25)
クラス
- CSV (48)
- IO (24)
-
Zlib
:: GzipFile (24) -
Zlib
:: GzipWriter (12)
モジュール
- Etc (12)
-
File
:: Constants (48)
キーワード
- DIRECT (12)
- DSYNC (12)
-
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (6) -
PC
_ FILESIZEBITS (12) - RSYNC (12)
- fdatasync (12)
- flush (12)
- open (48)
-
ruby 1
. 6 feature (12) - sync (24)
- sync= (12)
検索結果
先頭5件
-
File
:: Constants :: SYNC -> Integer (21133.0) -
ファイルを同期モードで開きます。 open(2) で O_SYNCが指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
...ファイルを同期モードで開きます。
open(2) で O_SYNCが指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。... -
File
:: Constants :: DSYNC -> Integer (9116.0) -
ファイルをデータ同期モードで開きます。 open(2) で O_DSYNC が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
...ファイルをデータ同期モードで開きます。
open(2) で O_DSYNC が指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。... -
File
:: Constants :: RSYNC -> Integer (9116.0) -
ファイルを読み込み時同期モードで開きます。 open(2) で O_RSYNC が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
...ファイルを読み込み時同期モードで開きます。
open(2) で O_RSYNC が指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。... -
Zlib
:: GzipFile # sync -> bool (9114.0) -
IO クラスと同じ。flag が真の時、関連付けられている IO オブジェクトが flush メソッドを持っていなければなりません。 また、true にすると圧縮率が著しく低下します。
...IO クラスと同じ。flag が真の時、関連付けられている
IO オブジェクトが flush メソッドを持っていなければなりません。
また、true にすると圧縮率が著しく低下します。
@see IO#sync, IO#sync... -
Zlib
:: GzipFile # sync=(flag) (9114.0) -
IO クラスと同じ。flag が真の時、関連付けられている IO オブジェクトが flush メソッドを持っていなければなりません。 また、true にすると圧縮率が著しく低下します。
...IO クラスと同じ。flag が真の時、関連付けられている
IO オブジェクトが flush メソッドを持っていなければなりません。
また、true にすると圧縮率が著しく低下します。
@see IO#sync, IO#sync... -
IO
# sync -> bool (6125.0) -
現在の出力が同期モードならば true を返します。そうでない場合は false を返します。
...期モードならば true を返します。そうでない場合は false を返します。
@raise IOError 既に close されていた場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile", "w") do |f|
f.sync # => false
f.sync = true
f.sync # => true
end
//}... -
IO
# fdatasync -> 0 (6112.0) -
IO のすべてのバッファされているデータを直ちにディスクに書き込みます。
...ィスクに書き込みます。
fdatasync(2) をサポートしていない OS 上では代わりに
IO#fsync を呼びだします。
IO#fsync との違いは fdatasync(2) を参照してください。
@raise NotImplementedError fdatasync(2) も fsync(2) も
サポートされていな......い OS で発生します。
//emlist[例][ruby]{
require "tempfile"
Tempfile.open("testtmpfile") do |f|
f.print "test"
File.read(f.path) # => ""
f.fdatasync
File.read(f.path) # => "test"
end
//}... -
Etc
:: PC _ FILESIZEBITS -> Integer (3101.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
File
:: Constants :: DIRECT -> Integer (3042.0) -
このファイルに対する I/O のキャッシュの効果を最小化しようとする。
...接行われる。 File::Constants::DIRECT フラグ自身はデー
タを同期で転送しようとはするが、 File::Constants::SYNC のようにデータと必要なメタデー
タの転送が保証されるわけではない。 同期 I/O を保証するためには、
File::Constants::DIRE......CT に加えて File::Constants::SYNC を使用しなければならない。
File.openで使用します。...