種類
- インスタンスメソッド (84)
- 定数 (84)
- クラス (12)
- モジュール (12)
- 文書 (12)
ライブラリ
- openssl (192)
クラス
-
OpenSSL
:: Cipher (36) -
OpenSSL
:: PKCS7 (24) -
OpenSSL
:: PKCS7 :: RecipientInfo (12) -
OpenSSL
:: PKey :: RSA (72)
モジュール
-
OpenSSL
:: X509 (24)
キーワード
- Cipher (12)
-
NO
_ PADDING (12) -
PKCS1
_ OAEP _ PADDING (12) -
PKCS1
_ PADDING (12) -
SSLV23
_ PADDING (12) - TEXT (12)
-
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ DECRYPT _ CERT _ SIGNATURE (12) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ DECRYPT _ CRL _ SIGNATURE (12) - X509 (12)
-
enc
_ key (12) -
private
_ decrypt (12) -
public
_ decrypt (12) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (12) - update (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: PKey :: RSA :: NO _ PADDING -> Integer (12.0) -
パディングをしないパディングモードです。
...です。
セキュリティ上の問題を引き起すため、基本的に使わないでください。
OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#public_decrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING -> Integer (12.0) -
PKCS #1 v1.5 で定義されているパディングモードです。
...されているパディングモードです。
互換性目的以外での利用は推奨しません。
OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#public_decrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。... -
OpenSSL
:: X509 (12.0) -
OpenSSL の X509 証明書、CRL(証明書失効リスト)、 CSR(証明書署名要求)、証明書ストアなどに関するモジュールです。
...UBJECT_ISSUER_MISMATCH
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECODE_ISSUER_PUBLIC_KEY
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECRYPT_CERT_SIGNATURE
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECRYPT_CRL_SIGNATURE
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_CRL
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT
* Open... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (12.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...:25206>))?
: OpenSSL::PKey::RSA.public_encrypt [lib] [compat]
: OpenSSL::PKey::RSA.public_decrypt [lib] [compat]
: OpenSSL::PKey::RSA.private_encrypt [lib] [compat]
: OpenSSL::PKey::RSA.private_decrypt [lib] [compat]
パディングを指定出来るようになりました。((<ruby-talk:... -
OpenSSL
:: Cipher # update(data) -> String (6.0) -
渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。
...は復号化して文字列として返します。
どちらがなされるかは直前に OpenSSL::Cipher#encrypt もしくは
OpenSSL::Cipher#decrypt のいずれが呼びだされたかに
よって決まります。
ブロック暗号を利用する場合は、暗号化/復号化はブロッ... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: RecipientInfo # enc _ key -> String (6.0) -
送信先の公開鍵で暗号化された共通鍵を返します。
...送信先の公開鍵で暗号化された共通鍵を返します。
詳しくは 2315 の 10.2、10.3 を参照してください。
通常は OpenSSL::PKCS7#decrypt で復号化するので
あまり使わないでしょう。... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: TEXT -> Integer (6.0) -
text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
...text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
OpenSSL::PKCS7.sign, OpenSSL::PKCS7.write_smime,
OpenSSL::PKCS7#verify,
OpenSSL::PKCS7.encrypt, OpenSSL::PKCS7#decrypt
で利用可能なフラグです。... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA :: PKCS1 _ OAEP _ PADDING -> Integer (6.0) -
PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。
...PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。
互換性に問題ない場合はこのモードを利用すべきです。
OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できるパディングモード。... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA :: SSLV23 _ PADDING -> Integer (6.0) -
PKCS #1 v1.5 で定義されているものに SSL特有の変更を加えたパディングモードです。
...PKCS #1 v1.5 で定義されているものに
SSL特有の変更を加えたパディングモードです。
互換性目的以外での利用は推奨しません。
OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。...