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種類
- インスタンスメソッド (72)
- 定数 (48)
- クラス (12)
ライブラリ
-
net
/ imap (132)
クラス
-
Net
:: IMAP (96) -
Net
:: IMAP :: FetchData (24)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP :: FetchData (24000.0) -
FETCH コマンドの応答を表すクラスです。
...FETCH コマンドの応答を表すクラスです。
Net::IMAP#fetch、Net::IMAP#uid_fetch、
Net::IMAP#store、Net::IMAP#uid_store の
返り値として利用されます。... -
Net
:: IMAP # uid _ fetch(set , attr) -> [Net :: IMAP :: FetchData] (6207.0) -
UID FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。
...UID FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに
関するデータを取得します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを対象とします。
set で対象とするメッセージを指定します。
これ......には UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
attr には取得するアトリビュートを文字列の配列で渡してください。
指定可能なアトリビュートについては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。
@param set 処理......対象のメッセージの UID
@param attr アトリビュート(文字列配列)
@see Net::IMAP#fetch... -
Net
:: IMAP # uid _ store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (6207.0) -
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボック......してください。
返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
@param set 更新するメッセージの UID
@param attr 更新方式(文字列)
@param flags 更新内容(Symbol の配列)
@see Net::IMAP#store, Net::IMAP#uid_fetch... -
Net
:: IMAP :: ANSWERED -> Symbol (6106.0) -
「:Answered」というシンボルを返します。
...「:Answered」というシンボルを返します。
そのメッセージに返答したことを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: DELETED -> Symbol (6106.0) -
「:Deleted」というシンボルを返します。
...「:Deleted」というシンボルを返します。
メッセージが削除されていることを意味します。
EXPUNGE で完全に除去されます。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください... -
Net
:: IMAP :: DRAFT -> Symbol (6106.0) -
「:Draft」というシンボルを返します。
...「:Draft」というシンボルを返します。
メッセージが草稿であることを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: FLAGGED -> Symbol (6106.0) -
「:Flagged」というシンボルを返します。
...「:Flagged」というシンボルを返します。
そのメッセージに特別なフラグを立てていることを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: FetchData # attr -> { String => object } (6000.0) -
各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。
...リビュートは以下の通りです。
: BODY
BODYSTRUCTURE の拡張データなしの形式。
Net::IMAP::BodyTypeBasic, Net::IMAP::BodyTypeText,
Net::IMAP::BodyTypeMessage, Net::IMAP::BodyTypeMultipart
のいずれか。
: BODY[<section>]<<partial>>
section で指定さ......の内容。文字列。
: BODY.PEEK[<section>]<<partial>>
section で指定されたセクションのメッセージボディの内容。文字列。
ただしこれで内容を見ても :Seen フラグを設定しない点が
BODY[<section>]と同様
: BODYSTRUCTURE
MIME-IMB で......のメッセージボディ。
Net::IMAP::BodyTypeBasic, Net::IMAP::BodyTypeText,
Net::IMAP::BodyTypeMessage, Net::IMAP::BodyTypeMultipart
のいずれか。
: ENVELOPE
メッセージのエンベロープ。
Net::IMAP::Envelope オブジェクト。
: FLAGS
メッセージ... -
Net
:: IMAP :: FetchData # seqno -> Integer (6000.0) -
メッセージの sequence number を返します。
...メッセージの sequence number を返します。
Net::IMAP#uid_fetch、Net::IMAP#uid_storeであっても
UID ではなく、sequence numberを返します。...