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  2. float to_d
  3. rsa d
  4. rsa d=
  5. kernel $-d

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Kernel$$-w -> bool | nil (15113.0)

冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。

...-W でも設定できます。
-W0 オプションで nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプションで true が設定されます。
-d, -v, -w の各オプションによっても
true が設定されます。

$VERBOSE はグローバルスコープです。

@see spec/rubycmd...

Kernel$$-W -> 0 | 1 | 2 (6107.0)

コマンドラインオプション -W を指定したとき、 そのコマンドライン引数の値が設定されます。

...返します。

: nil
0。警告を出力しない。
: false
1。重要な警告のみ出力する。(デフォルト)
: true
2。すべての警告を出力する。

この変数には代入できません。

この変数はグローバルスコープです。

@see spec/rubycmd...

Kernel$$-v -> bool | nil (13.0)

冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。

...-W でも設定できます。
-W0 オプションで nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプションで true が設定されます。
-d, -v, -w の各オプションによっても
true が設定されます。

$VERBOSE はグローバルスコープです。

@see spec/rubycmd...

Kernel$$VERBOSE -> bool | nil (13.0)

冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。

...-W でも設定できます。
-W0 オプションで nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプションで true が設定されます。
-d, -v, -w の各オプションによっても
true が設定されます。

$VERBOSE はグローバルスコープです。

@see spec/rubycmd...