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  1. http ca_path
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  5. openssl ca_path=

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OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params(params) -> Hash (12.0)

パラメータをハッシュで設定します。

...:SSL::SSLContext#key=)
* :client_ca (OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=)
* :ca_file (OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file=)
* :ca_path (OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=)
* :timeout (OpenSSL::SSL::SSLContext#timeout=)
* :verify_mode (OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode=)
* :verify_depth (O...

Net::HTTP#cert_store=(store) (6.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。

...のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを設定します。

通常は Net::HTTP#ca_file= や Net::HTTP#ca_path= で
設定しますが、より詳細な設定をしたい場合にはこちらを用います。

デフォルトは nil (証明書ストアを...

OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=(store) (6.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。

...の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを設定します。

通常は OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= や
OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= で証明書を設定しますが、
CRL を使いたいなど、より詳細な設定をしたい場合...

WEBrick::Config::SSL -> Hash (6.0)

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

...
: :SSLCACertificatePath
信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリのパスです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path を参照してください。
: :SSLCertificateStore
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を...

drb/ssl (6.0)

DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。

...書の検証のために用いる信頼済みCA証明書
ファイルのディレクトリパスを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= で利用します。
デフォルトは nil (指定なし)です。
: :SSLCACertificateFile
接続相手の証明書の検証のために...

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