種類
- インスタンスメソッド (104)
- 特異メソッド (44)
- ライブラリ (12)
- 定数 (12)
ライブラリ
-
cgi
/ core (12) -
net
/ imap (24) -
net
/ smtp (88) -
webrick
/ httpauth / userdb (36)
モジュール
-
CGI
:: QueryExtension (12) -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB (36)
キーワード
-
DEFAULT
_ AUTH _ TYPE (12) -
add
_ authenticator (12) -
auth
_ type= (12) - authenticate (12)
-
capable
_ auth _ types (12) - cgi (12)
-
make
_ passwd (12) - start (64)
検索結果
先頭5件
-
CGI
:: QueryExtension # auth _ type -> String (18117.0) -
ENV['AUTH_TYPE'] を返します。
...ENV['AUTH_TYPE'] を返します。... -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB # auth _ type -> Class (18101.0) -
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth のいずれかを返します。
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth のいずれかを返します。 -
Net
:: SMTP :: DEFAULT _ AUTH _ TYPE -> Symbol (6101.0) -
デフォルトの認証スキーム(:plain)です。
デフォルトの認証スキーム(:plain)です。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB # auth _ type=(type) (6101.0) -
認証のタイプをセットします。
認証のタイプをセットします。
@param type WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth のいずれかを指定します。 -
Net
:: SMTP # capable _ auth _ types -> [String] (6100.0) -
接続したサーバで利用可能な認証を配列で返します。
接続したサーバで利用可能な認証を配列で返します。
返り値の配列の要素は、 'PLAIN', 'LOGIN', 'CRAM-MD5' です。
このメソッドは Net::SMTP#start などでセッションを開始
した以降にしか正しい値を返しません。 -
Net
:: IMAP # authenticate(auth _ type , user , password) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (119.0) -
AUTHENTICATE コマンドを送り、クライアントを認証します。
...認証します。
auth_type で利用する認証方式を文字列で指定します。
例:
imap.authenticate('LOGIN', user, password)
auth_type としては以下がサポートされています。
* "LOGIN"
* "PLAIN"
* "CRAM-MD5"
* "DIGEST-MD5"
@param auth_type 認証方式を... -
Net
:: IMAP . add _ authenticator(auth _ type , authenticator) -> () (107.0) -
Net::IMAP#authenticate で使う 認証用クラスを設定します。
...常は使う必要はないでしょう。もしこれを用いて
認証方式を追加する場合は net/imap.rb の
Net::IMAP::LoginAuthenticator などを参考にしてください。
@param auth_type 認証の種類(文字列)
@param authenticator 認証クラス(Class オブジェクト)... -
Net
:: SMTP # start(helo = & # 39;localhost& # 39; , user = nil , password = nil , authtype = DEFAULT _ AUTH _ TYPE) -> Net :: SMTP (104.0) -
サーバにコネクションを張り、同時に SMTP セッションを開始します。
サーバにコネクションを張り、同時に SMTP セッションを開始します。
もしすでにセッションが開始していたら IOError が発生します。
user と password の両方が与えられた場合、
SMTP AUTH コマンドによって認証を行います。
authtype は使用する認証のタイプで、
シンボルで :plain, :login, :cram_md5 を指定します。
このメソッドにブロックを与えた場合には、そのオブジェクト
を引数としてそのブロックを呼び、ブロック終了時に自動的に接続を閉じます。
ブロックを与えなかった場合には自分自身を返します。
この場合終了時に Net::S... -
Net
:: SMTP # start(helo = & # 39;localhost& # 39; , user = nil , password = nil , authtype = DEFAULT _ AUTH _ TYPE) {|smtp| . . . . } -> object (104.0) -
サーバにコネクションを張り、同時に SMTP セッションを開始します。
サーバにコネクションを張り、同時に SMTP セッションを開始します。
もしすでにセッションが開始していたら IOError が発生します。
user と password の両方が与えられた場合、
SMTP AUTH コマンドによって認証を行います。
authtype は使用する認証のタイプで、
シンボルで :plain, :login, :cram_md5 を指定します。
このメソッドにブロックを与えた場合には、そのオブジェクト
を引数としてそのブロックを呼び、ブロック終了時に自動的に接続を閉じます。
ブロックを与えなかった場合には自分自身を返します。
この場合終了時に Net::S... -
Net
:: SMTP # start(helo: & # 39;localhost& # 39; , user: nil , password: nil , authtype: DEFAULT _ AUTH _ TYPE) -> Net :: SMTP (104.0) -
サーバにコネクションを張り、同時に SMTP セッションを開始します。
サーバにコネクションを張り、同時に SMTP セッションを開始します。
もしすでにセッションが開始していたら IOError が発生します。
user と password の両方が与えられた場合、
SMTP AUTH コマンドによって認証を行います。
authtype は使用する認証のタイプで、
シンボルで :plain, :login, :cram_md5 を指定します。
このメソッドにブロックを与えた場合には、そのオブジェクト
を引数としてそのブロックを呼び、ブロック終了時に自動的に接続を閉じます。
ブロックを与えなかった場合には自分自身を返します。
この場合終了時に Net::S... -
Net
:: SMTP # start(helo: & # 39;localhost& # 39; , user: nil , password: nil , authtype: DEFAULT _ AUTH _ TYPE) {|smtp| . . . } -> object (104.0) -
サーバにコネクションを張り、同時に SMTP セッションを開始します。
サーバにコネクションを張り、同時に SMTP セッションを開始します。
もしすでにセッションが開始していたら IOError が発生します。
user と password の両方が与えられた場合、
SMTP AUTH コマンドによって認証を行います。
authtype は使用する認証のタイプで、
シンボルで :plain, :login, :cram_md5 を指定します。
このメソッドにブロックを与えた場合には、そのオブジェクト
を引数としてそのブロックを呼び、ブロック終了時に自動的に接続を閉じます。
ブロックを与えなかった場合には自分自身を返します。
この場合終了時に Net::S...