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(0.357秒)
種類
- インスタンスメソッド (36)
- 文書 (24)
- 関数 (12)
ライブラリ
- ビルトイン (36)
キーワード
- Ruby プログラムの実行 (12)
-
rb
_ obj _ remove _ instance _ variable (12) -
remove
_ class _ variable (12) -
remove
_ const (12) -
ruby 1
. 6 feature (12)
検索結果
先頭5件
-
Object
# remove _ instance _ variable(name) -> object (24213.0) -
オブジェクトからインスタンス変数 name を取り除き、そのインス タンス変数に設定されていた値を返します。
...ンス変数 name を取り除き、そのインス
タンス変数に設定されていた値を返します。
@param name 削除するインスタンス変数の名前をシンボルか文字列で指定します。
@raise NameError オブジェクトがインスタンス変数 name を持たな......い場合に発生します。
//emlist[][ruby]{
class Foo
def foo
@foo = 1
p remove_instance_variable(:@foo) #=> 1
p remove_instance_variable(:@foo) # instance variable @foo not defined (NameError)
end
end
Foo.new.foo
//}
@see Module#remove_class_variable,Module#remove_const... -
VALUE rb
_ obj _ remove _ instance _ variable(VALUE obj , VALUE name) (12400.0) -
-
Module
# remove _ class _ variable(name) -> object (6106.0) -
引数で指定したクラス変数を取り除き、そのクラス変数に設定さ れていた値を返します。
...のクラス変数に設定さ
れていた値を返します。
@param name String または Symbol を指定します。
@return 引数で指定されたクラス変数に設定されていた値を返します。
@raise NameError 引数で指定されたクラス変数がそのモジュール......やクラスに定義されていない場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
class Foo
@@foo = 1
remove_class_variable(:@@foo) # => 1
p @@foo # => uninitialized class variable @@foo in Foo (NameError)
end
//}
@see Module#remove_const, Object#remove_instance_variable... -
ruby 1
. 6 feature (3366.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-sna......EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていました。現在は、このようなシステムでは、EWOULDBLOCK は、EAGAIN
として定義されています。(これは 1.6.7 とは異なる挙動です)
p Errno::EAGAIN......part form.
: 2002-04-10: Object#((<Object/remove_instance_variable>))
指定したインスタンス変数が定義されていない場合例外 NameError を起こ
すようになりました。((<ruby-bugs-ja:PR#216>))
Object.new.instance_eval {
p remove_instance_variable... -
Ruby プログラムの実行 (3018.0)
-
Ruby プログラムの実行 === Ruby プログラム
...の連なりを評価し、END ブロックがあれば最後にそれを評価して終了します (終了処理の詳細については spec/terminate を参照のこと)。
=== 文
==== if
if 文は、まず条件式を評価し、その値が真ならば対応する本体を評価します......す。
書式
class ClassName [< スーパークラス式]
式
end
クラス定義式は評価されるとまずクラスを生成しようとします。スーパークラ
ス式が指定されていたらそれを評価し、その値を上位クラスとする Class
クラスのイン......参照できます。定義は代入によっ
て兼ね、未定義のインスタンス変数を参照すると nil を返します。
remove_instance_variable
==== クラス変数
クラス変数はひとつのクラスとそのサブクラス、およびそのインスタンスに所
属し、... -
Module
# remove _ const(name) -> object (106.0) -
name で指定した定数を取り除き、その定数に設定されていた値を 返します。
...name で指定した定数を取り除き、その定数に設定されていた値を
返します。
@param name String または Symbol を指定します。
@return 引数で指定された定数に設定されていた値を返します。
@raise NameError 引数で指定された定数が......に発生します。
//emlist[例][ruby]{
class Foo
FOO = 1
p remove_const(:FOO) # => 1
p FOO # => uninitialized constant FOO at Foo (NameError)
end
//}
組み込みクラス/モジュールを設定している定数や Kernel.#autoload を指定した(まだロードしてない)......定数を含めて削除する事ができます。
取り除かれた定数は参照できなくなりますが、消える訳ではないので注意して
使用してください。
@see Module#remove_class_variable, Object#remove_instance_variable...