168件ヒット
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(0.081秒)
種類
- インスタンスメソッド (72)
- 定数 (72)
- クラス (24)
ライブラリ
-
net
/ imap (168)
クラス
-
Net
:: IMAP (120) -
Net
:: IMAP :: FetchData (24)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP :: FetchData (24000.0) -
FETCH コマンドの応答を表すクラスです。
...FETCH コマンドの応答を表すクラスです。
Net::IMAP#fetch、Net::IMAP#uid_fetch、
Net::IMAP#store、Net::IMAP#uid_store の
返り値として利用されます。... -
Net
:: IMAP :: FetchData # attr -> { String => object } (9100.0) -
各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。
...。
Net::IMAP::BodyTypeBasic, Net::IMAP::BodyTypeText,
Net::IMAP::BodyTypeMessage, Net::IMAP::BodyTypeMultipart
のいずれか。
: BODY[<section>]<<partial>>
section で指定されたセクションのボディの内容。文字列。
: BODY.PEEK[<section>]<<partial>>
section......セージボディ。
Net::IMAP::BodyTypeBasic, Net::IMAP::BodyTypeText,
Net::IMAP::BodyTypeMessage, Net::IMAP::BodyTypeMultipart
のいずれか。
: ENVELOPE
メッセージのエンベロープ。
Net::IMAP::Envelope オブジェクト。
: FLAGS
メッセージにセッ......れたフラグ。
Symbol の配列。String#capitalize でキャピタライズ
されている。
: INTERNALDATE
メッセージの内部日付。文字列。
: RFC822
BODY[] と同じ。文字列。
: RFC822.HEADER
BODY.PEEK[HEADER] と同じ。文字列。
: RFC822.SIZE... -
Net
:: IMAP :: ANSWERED -> Symbol (6106.0) -
「:Answered」というシンボルを返します。
...「:Answered」というシンボルを返します。
そのメッセージに返答したことを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: DRAFT -> Symbol (6106.0) -
「:Draft」というシンボルを返します。
...「:Draft」というシンボルを返します。
メッセージが草稿であることを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: FLAGGED -> Symbol (6106.0) -
「:Flagged」というシンボルを返します。
...「:Flagged」というシンボルを返します。
そのメッセージに特別なフラグを立てていることを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: FetchData # seqno -> Integer (6000.0) -
メッセージの sequence number を返します。
...メッセージの sequence number を返します。
Net::IMAP#uid_fetch、Net::IMAP#uid_storeであっても
UID ではなく、sequence numberを返します。... -
Net
:: IMAP # fetch(set , attr) -> [Net :: IMAP :: FetchData] (3331.0) -
FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。
...Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを対象とします。
set で対象とするメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
attr には......ては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。
例:
p imap.fetch(6..8, "UID")
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"UID"=>98}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=7, attr={"UID"=>99}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=8, attr={"UID"=>100}>]
p imap.fetch(6, "BODY[HEADER.FIELDS (SUBJEC......t::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"BODY[HEADER.FIELDS (SUBJECT)]"=>"Subject: test\r\n\r\n"}>]
data = imap.uid_fetch(98, ["RFC822.SIZE", "INTERNALDATE"])[0]
p data.seqno
#=> 6
p data.attr["RFC822.SIZE"]
#=> 611
p data.attr["INTERNALDATE"]
#=> "12-Oct-2000 22:40:59 +0900"
p data.attr["... -
Net
:: IMAP # store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (3325.0) -
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞ......ags には シンボルの配列で置き換え、追加もしくは削除される
フラグを指定します。
返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
例:
p imap.store(6..8, "+FLAGS", [:Deleted])
#=> [#<Net::IMAP::FetchData......seqno=6, attr={"FLAGS"=>[:Seen, :Deleted]}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=7, attr={"FLAGS"=>[:Seen, :Deleted]}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=8, attr={"FLAGS"=>[:Seen, :Deleted]}>]
@param set 更新するメッセージのsequence number
@param attr 更新方式(文字列)
@param flags 更新内... -
Net
:: IMAP # uid _ fetch(set , attr) -> [Net :: IMAP :: FetchData] (3307.0) -
UID FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。
...します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを対象とします。
set で対象とするメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
attr には取得する......アトリビュートを文字列の配列で渡してください。
指定可能なアトリビュートについては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。
@param set 処理対象のメッセージの UID
@param attr アトリビュート(文字列配列)
@see Net::IMAP#fetch...