:![[x]](/images/drop-condition-icon.png "条件を削除"){kind=icon}
種類
- インスタンスメソッド (470)
- モジュール関数 (99)
- 特異メソッド (51)
- 定数 (22)
ライブラリ
- ビルトイン (642)
クラス
- Array (19)
- Complex (38)
- Enumerator (29)
-
Enumerator
:: Chain (6) -
Enumerator
:: Lazy (75) - Float (75)
- Integer (44)
- Numeric (92)
- Random (66)
- Range (33)
- Rational (11)
- String (33)
モジュール
- Enumerable (11)
- Kernel (33)
- Math (33)
- Process (44)
キーワード
- % (11)
- ** (11)
-
/ (11) - Float (11)
-
RLIM
_ INFINITY (11) - bsearch (22)
-
enum
_ for (22) - finite? (16)
- format (11)
- getrlimit (11)
- grep (11)
-
grep
_ v (9) - infinite? (19)
- inspect (22)
- lazy (22)
- lgamma (11)
- log (22)
- new (18)
-
next
_ float (10) - pack (19)
- pow (22)
-
prev
_ float (10) - rand (66)
- setrlimit (22)
- size (28)
- sprintf (11)
- step (84)
-
to
_ enum (22) -
to
_ f (33) -
to
_ s (22) - unpack (11)
検索結果
先頭5件
-
Float
:: INFINITY -> Float (26107.0) -
浮動小数点数における正の無限大です。
...浮動小数点数における正の無限大です。
負の無限大は -Float::INFINITY です。
@see Float#finite?, Float#infinite?... -
Process
:: RLIM _ INFINITY -> Integer (14101.0) -
リソースに制限がないことを意味する定数です。
リソースに制限がないことを意味する定数です。
Process.#getrlimit、Process.#setrlimit で使われます。 -
Range
# size -> Integer | Float :: INFINITY | nil (8119.0) -
範囲内の要素数を返します。始端、終端のいずれかのオブジェクトが Numeric のサブクラスのオブジェクトではない場合には nil を返します。
...を返します。始端、終端のいずれかのオブジェクトが
Numeric のサブクラスのオブジェクトではない場合には nil を返します。
//emlist[例][ruby]{
(10..20).size # => 11
("a".."z").size # => nil
(-Float::INFINITY..Float::INFINITY).size # => Infinity
//}... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator (8118.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...o 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定され... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (8118.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...o 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定され... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (8118.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...o 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定され... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator (8118.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...o 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定され... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (8118.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...o 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定され... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (8118.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...o 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定され... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator (8116.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...o 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定され... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (8116.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...o 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定され... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator (8116.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...o 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定され... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (8116.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...o 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定され... -
Enumerator
# size -> Integer | Float :: INFINITY | nil (8113.0) -
self の要素数を返します。
...self の要素数を返します。
要素数が無限の場合は Float::INFINITY を返します。
Enumerator.new に Proc オブジェクトを指定していた場合はその
実行結果を返します。呼び出した時に要素数が不明であった場合は nil を返し
ます。
/....../emlist[例][ruby]{
(1..100).to_a.permutation(4).size # => 94109400
loop.size # => Float::INFINITY
(1..100).drop_while.size # => nil
//}
@see Enumerator.new...