種類
- 定数 (324)
- インスタンスメソッド (120)
- 特異メソッド (36)
- モジュール (12)
ライブラリ
- win32ole (492)
クラス
- WIN32OLE (48)
-
WIN32OLE
_ METHOD (12) -
WIN32OLE
_ PARAM (12) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (24) -
WIN32OLE
_ VARIANT (96)
モジュール
-
WIN32OLE
:: VARIANT (288)
キーワード
- Empty (12)
- Nothing (12)
- Null (12)
- VARIANT (12)
-
VT
_ ARRAY (12) -
VT
_ BOOL (12) -
VT
_ BSTR (12) -
VT
_ BYREF (12) -
VT
_ CY (12) -
VT
_ DATE (12) -
VT
_ DISPATCH (12) -
VT
_ EMPTY (12) -
VT
_ ERROR (12) -
VT
_ I1 (12) -
VT
_ I2 (12) -
VT
_ I4 (12) -
VT
_ INT (12) -
VT
_ NULL (12) -
VT
_ PTR (12) -
VT
_ R4 (12) -
VT
_ R8 (12) -
VT
_ UI1 (12) -
VT
_ UI2 (12) -
VT
_ UI4 (12) -
VT
_ UINT (12) -
VT
_ UNKNOWN (12) -
VT
_ USERDEFINED (12) -
VT
_ VARIANT (12) -
_ getproperty (12) -
_ invoke (12) -
_ setproperty (12) - array (12)
- locale= (12)
- new (12)
-
ole
_ type (24) -
ole
_ type _ detail (12) -
return
_ type (12) - value (12)
- value= (12)
- vartype (12)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
:: VARIANT (23006.0) -
OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。
...OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。
WIN32OLE::VARIANTは、WIN32OLE_VARIANTオブジェクトの作成時や、
WIN32OLE#_invokeなどのメソッド呼び出し時に、ユーザがRubyのオブジェ
クトの変換方法を指定す... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ NULL -> Integer (21006.0) -
NULL型の値を示します(1)。
...NULL型の値を示します(1)。
WIN32OLE::VARIANT.VT_EMPTYと異なり、NULLという値(たとえばSQLパラ
メータでNULLを指定する場合など)を示します。... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ ARRAY -> Integer (21000.0) -
配列(SafeArray)を示します(0x2000)。
配列(SafeArray)を示します(0x2000)。 -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ BOOL -> Integer (21000.0) -
真偽値を示します(11)。
真偽値を示します(11)。 -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ BSTR -> Integer (21000.0) -
文字列(BSTR)を示します(8)。
文字列(BSTR)を示します(8)。
OLEオートメーションのBSTRはUnicodeで表現された長さ付き文字列です。Ruby
のStringとBSTRの相互変換は、WIN32OLEがWIN32OLE#codepageに基づいて
自動的に行います。 -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ BYREF -> Integer (21000.0) -
参照を示します(0x4000)。
参照を示します(0x4000)。
VT_BYREFは型ではなく、参照を示す型属性です。OLEオートメーションサーバが
結果を引数に戻す場合、参照先の型を示す値と論理和を取るために利用します。 -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ CY -> Integer (21000.0) -
通貨型(CURRENCY)を示します(6)。
通貨型(CURRENCY)を示します(6)。
OLEオートメーションのCURRENCY型は、符号付き64ビット整数を10進表記した時
の下4桁を小数点以下とすることで、加減算について誤差を生じさせない小数点
数を表現します。
CURRENCY型の有効範囲は-922337203685477.5808から922337203685477.5807です。
WIN32OLEはオートメーション呼び出しの返り値がCURRENCY型の場合、文字列に
変換します。 -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ DATE -> Integer (21000.0) -
日付型(DATE)を示します(7)。
日付型(DATE)を示します(7)。
OLEオートメーションのDATE型は、1899年12月30日0時00分からの日時を示す64
ビット浮動小数点数型です。
WIN32OLEは、RubyのTime型と自動的に変換します。 -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ DISPATCH -> Integer (21000.0) -
OLEオートメーションオブジェクトを示します(9)。
OLEオートメーションオブジェクトを示します(9)。
RubyのオブジェクトをOLEオートメーションサーバへ与える場合に利用します。