種類
- インスタンスメソッド (48)
- 特異メソッド (36)
- 定数 (12)
- ライブラリ (12)
ライブラリ
-
net
/ http (12) -
net
/ imap (48) - openssl (24)
-
webrick
/ ssl (12)
クラス
-
Net
:: HTTP (12) -
Net
:: IMAP (48) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (12) -
WEBrick
:: GenericServer (12)
モジュール
-
OpenSSL
:: SSL (12)
キーワード
-
drb
/ ssl (12) - new (36)
- starttls (24)
-
verify
_ mode= (24)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ NONE -> Integer (18101.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: クライアントに証明書を要求せず、クライアントは証明書を
送り返しません。
クライアントモード: サーバから受け取った証明書は検証されますが、失敗しても
ハンドシェイクは継続します。
ハンドシェイクの結果は OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result で
取得できます。
このフラグは単独で用いられるべきです。 -
Net
:: HTTP # verify _ mode=(mode) (12.0) -
検証モードを設定します。
...証モードを設定します。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode を見てください。
クライアント側なので、
OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE か OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
のいずれかを用います。
デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意味します。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ mode=(mode) (12.0) -
検証モードを設定します。
...L::SSL::VERIFY_NONE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
* OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT
これらの定数の意味はクライアントモードとサーバモードでは異なる
意味を持ちます。
デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意... -
drb
/ ssl (12.0) -
DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。
...de
証明書の検証法を指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で利用します。
デフォルトは OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE (検証しない)です。
: :SSLVerifyDepth
証明書チェインの検証の最大深さを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#ve......暗号通信できれば十分であるような
場合には :SSLCertificate と :SSLPrivateKey を省略し、:SSLVerifyMode は
OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE を指定しておけば十分でしょう。
高水準の安全性が必要な場合は drb 以外の選択肢を検討してください。... -
Net
:: IMAP # starttls(certs , verify) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (6.0) -
STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
...証明書or証明書ディレクトリのファイル名(文字列)、
verify で検証するかどうか(Net::IMAP::VERIFY_PEER、
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。
@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジェクト)
@param certs 証... -
Net
:: IMAP # starttls(options) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (6.0) -
STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
...証明書or証明書ディレクトリのファイル名(文字列)、
verify で検証するかどうか(Net::IMAP::VERIFY_PEER、
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。
@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジェクト)
@param certs 証... -
Net
:: IMAP . new(host , options) -> Net :: IMAP (6.0) -
新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
...います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。
パラメータは Hash で渡すこともできます。以下のキーを使うことができます。
* :port ポ... -
Net
:: IMAP . new(host , port = 143 , usessl = false , certs = nil , verify = true) -> Net :: IMAP (6.0) -
新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
...います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。
パラメータは Hash で渡すこともできます。以下のキーを使うことができます。
* :port ポ... -
WEBrick
:: GenericServer . new(config = {} , default = WEBrick :: Config :: General) -> WEBrick :: GenericServer (6.0) -
GenericServer オブジェクトを生成して返します。
...nil,
:SSLCACertificateFile => nil,
:SSLCACertificatePath => nil,
:SSLCertificateStore => nil,
:SSLVerifyClient => ::OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE,
:SSLVerifyDepth => nil,
:SSLVerifyCallback => nil, # custom verification
:SSLTimeout => nil,
:SSLOptions...