種類
- インスタンスメソッド (252)
- クラス (60)
- ライブラリ (24)
- 特異メソッド (24)
- 文書 (12)
ライブラリ
-
rinda
/ rinda (108) -
rinda
/ tuplespace (228)
クラス
-
Rinda
:: TupleEntry (132) -
Rinda
:: TupleSpace (72) -
Rinda
:: TupleSpaceProxy (72)
キーワード
- InvalidHashTupleKey (12)
- TupleEntry (12)
- TupleSpace (12)
- TupleSpaceProxy (12)
- [] (12)
- alive? (12)
- cancel (12)
- canceled? (12)
- expired? (12)
- expires (12)
- expires= (12)
- fetch (12)
- new (24)
- notify (24)
- read (24)
-
read
_ all (24) - renew (12)
-
rinda
/ rinda (12) -
rinda
/ tuplespace (12) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) - size (12)
- take (24)
- value (12)
- write (24)
検索結果
-
Rinda
:: Tuple (18016.0) -
Tuple のためのクラスです。ユーザがこのクラスを直接使うことはありません。
...Tuple のためのクラスです。ユーザがこのクラスを直接使うことはありません。... -
Rinda
:: TupleSpace (6016.0) -
Tuple Space を表すクラスです。
...Tuple Space を表すクラスです。
このクラスのインスタンスを
drb を経由して公開することで
タプルスペースを他のプロセスからアクセスさせることができるようになります。
タプルスペースを drb 経由で利用する側は
DRb::DR......でこのオブジェクトのリモートオブジェクトを
取得し、Rinda::TupleSpaceProxy をかぶせることで利用します。
===[a:renewer] タプルの寿命と renewer
タプルを Rinda::TupleSpace#write などで追加するときにその寿命を
秒数で指定すること......してからその秒数過ぎるとタプルは削除されます。
ただし、指定秒数を過ぎてもすぐには削除されず、Rinda::TupleSpace.new の
引数で指定した秒数ごとに「掃除用スレッド」が動き、それによって
cancel されたタプルや期限切れ... -
rinda
/ tuplespace (6016.0) -
Rubyによるタプル空間(Tuple Space)の実装です。
...Rubyによるタプル空間(Tuple Space)の実装です。... -
Rinda
:: InvalidHashTupleKey (6000.0) -
Rinda::TupleSpace#write などで不正なハッシュテーブル(キーが 文字列でないもの)をタプルスペースに書き込もうとすると発生すると発生する 例外です。
...Rinda::TupleSpace#write などで不正なハッシュテーブル(キーが
文字列でないもの)をタプルスペースに書き込もうとすると発生すると発生する
例外です。... -
Rinda
:: TupleEntry (6000.0) -
タプルスペース内に含まれるタプルを管理するためのクラスです。 タプルの有効期限を管理し、タプルのキャンセル操作ができます。
...プルを管理するためのクラスです。
タプルの有効期限を管理し、タプルのキャンセル操作ができます。
Rinda::TupleSpace#write はこのオブジェクトを返し、
それを利用してタプルを明示的にキャンセルすることができます。
た......って
このオブジェクトを参照します。そのためタプルスペースのプロセス側では
参照切れによるGCが発生し、TupleEntryオブジェクトが消滅してしまうかもしれません。
これを防ぐには何らかの仕掛けが必要でしょう。詳しく... -
Rinda
:: TupleSpaceProxy (6000.0) -
リモートの Rinda::TupleSpace オブジェクトを包む プロクシクラスです。
...リモートの Rinda::TupleSpace オブジェクトを包む
プロクシクラスです。
Rinda::TupleSpace#take でタプルの受け渡し時にタプルが
消失する可能性を下げるためのプロクシクラスです。... -
Rinda
:: TupleSpace # write(tuple , sec = nil) -> Rinda :: TupleEntry (3257.0) -
tuple をタプルスペースに加えます。 tuple を管理するための Rinda::TupleEntry オブジェクトを返します。
...
tuple をタプルスペースに加えます。
tuple を管理するための Rinda::TupleEntry オブジェクトを返します。
sec で追加したタプルの有効期限を指定できます。
追加されてから sec 秒過ぎたタプルはタプルスペースから削除されます......:TupleEntry オブジェクトを使ってタプルを明示的に
キャンセルしたり有効期限を変更したりできます。ただし、利用にはGCなどに
気を付ける必要があります。
詳しくはRinda::TupleEntry のエントリーを見てください。
@param tuple......追加する tuple (配列かHash)
@param sec 有効期限(秒数)
@raise Rinda::InvalidHashTupleKey 不正な Hash tuple (キーが文字列以外のもの)を
追加しようとすると発生します
@return tuple 管理用の Rinda::TupleEntry オブジェクト... -
Rinda
:: TupleSpaceProxy # write(tuple , sec = nil) -> Rinda :: TupleEntry (3245.0) -
tuple をタプルスペースに加えます。 tuple を管理するための Rinda::TupleEntry オブジェクトを返します。
...tuple をタプルスペースに加えます。
tuple を管理するための Rinda::TupleEntry オブジェクトを返します。
内部的にはリモートオブジェクトの Rinda::TupleSpace#write にフォワードされます。
詳細は Rinda::TupleSpace#write を参照してくだ......さい。
@param tuple 追加する tuple (配列かHash)
@param sec 有効期限(秒数)... -
Rinda
:: TupleSpace # read(tuple , sec=nil) -> [Array|Hash] (3129.0) -
タプルスペース内の tuple にマッチするタプルを一つコピーして返します。
...ペース内の tuple にマッチするタプルを一つコピーして返します。
このメソッド呼び出しが終了しても、タプルスペースからタプルは取り除かれません。
tuple で指定できるパターンについては lib:rinda/rinda#tuplepattern を
参照......Rinda::RequestExpiredError を発生させます。
sec に nil を指定するとタイムアウトせずに無限に待ち続けます。
@param tuple タプルのパターン
@param sec タイムアウト秒数
@raise Rinda::RequestExpiredError read がタイムアウトした場合に発生し...