種類
- インスタンスメソッド (168)
- モジュール関数 (120)
- 文書 (77)
- モジュール (12)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- ビルトイン (48)
-
cgi
/ core (24) -
net
/ ftp (12) -
net
/ imap (36) - open-uri (12)
- open3 (96)
- openssl (36)
-
test
/ unit (1) -
webrick
/ httpresponse (24) -
webrick
/ httpstatus (12)
クラス
- CGI (24)
-
Net
:: FTP (12) -
Net
:: IMAP (12) -
Net
:: IMAP :: StatusData (24) -
OpenSSL
:: OCSP :: Response (24) -
Process
:: Status (24) - Thread (12)
-
WEBrick
:: HTTPResponse (24)
モジュール
- Kernel (12)
- Open3 (96)
-
OpenURI
:: Meta (12) -
Test
:: Unit (1) -
WEBrick
:: HTTPStatus (12)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (9) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (8) - OCSP (12)
- ` (12)
- attr (12)
- capture2 (12)
- capture2e (12)
- capture3 (12)
- header (12)
- inspect (12)
- mailbox (12)
- out (12)
- pipeline (12)
-
pipeline
_ r (24) -
pipeline
_ start (24) -
reason
_ phrase (24) -
ruby 1
. 6 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) -
setup
_ argv (1) -
status
_ line (12) -
status
_ string (12) -
to
_ s (12) - パターンマッチ (12)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP :: StatusData # attr -> { String => Integer } (3117.0) -
STATUS 応答の内容をハッシュで返します。
...STATUS 応答の内容をハッシュで返します。
ハッシュのキーは
"MESSAGES", "RECENT", "UIDNEXT", "UIDVALIDITY", "UNSEEN"
などが使われます。
詳しくは 2060 の 6.3.10、7.2.4 を見てください。... -
Net
:: IMAP :: StatusData # mailbox -> String (3101.0) -
メールボックス名を返します。
メールボックス名を返します。 -
Process
:: Status # to _ s -> String (3101.0) -
to_i.to_s と同じです。
to_i.to_s と同じです。 -
WEBrick
:: HTTPStatus . # reason _ phrase(code) -> String (3101.0) -
指定された整数が表すステータスコードに対応する reason phrase を表す文字列を返します。
...定された整数が表すステータスコードに対応する reason phrase
を表す文字列を返します。
@param code HTTP のステータスコードを表す整数か文字列を指定します。
require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus.reason_phrase(304) #=> "Not Modified"... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (696.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...fix として 0d が追加されました。
8進リテラルの prefix として 0 以外に 0o が追加されました。
Integer(), String#to_i、String#oct もこの prefix を認識します。
: ((<メソッド引数の & 修飾|メソッド呼び出し/イテレータ>)) [compat]
: ((<......を抜け、n が yield の戻り値になります。
: to_str [compat]
to_str を定義したオブジェクトはより広範囲にStringとして振舞うように
なりました。
文字列を引数に取るほとんどの組み込みメソッドは、to_str による暗黙の......: ((<Process::GID>)) [new]
: ((<Process::Sys>)) [new]
: ((<Signal>)) モジュール [new]
: ((<Process::Status>)) [new]
: ((<NoMethodError>)) [new]
((<Process::Status>)) の追加により、(({$?})) の値も整数からこのクラ
スのインスタンスになりました... -
ruby 1
. 6 feature (318.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ったのに
空配列が返されるという問題なのだそうです) ((<ruby-talk:40015>)),
((<ruby-win32:366>))
: 2002-09-12: Thread.status (?)
シグナルを trap でトラップしたときにスレッドの状態を保持していなかっ
たためシグナルに割り込まれ......りました。
p "#{ "" }"
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
""
=> -:1: warning: bad substitution in string
ruby 1.6.7 (2002-09-12) [i586-linux]
"#{ }"
=> ruby 1.6.7 (2002-09-25) [i586-linux]
""
これは1.7......ません。1.6に入るかも不明です。-))
: 2002-07-11 String#slice!
範囲外の文字列を指定したときに例外を返す場合がありましたが、常に nil
を返すようになりました。(String#[]やString#slice と同じ結果を返すと
いうことです)... -
Open3
. # capture3(*cmd) -> [String , String , Process :: Status] (309.0) -
cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準出力と標準エラー、プ ロセスの終了ステータスを表すオブジェクトを返します。
...e "open3"
o, e, s = Open3.capture3("echo a; sort >&2", :stdin_data=>"foo\nbar\nbaz\n")
p o #=> "a\n"
p e #=> "bar\nbaz\nfoo\n"
p s #=> #<Process::Status: pid 32682 exit 0>
//}
Open3.#popen3と同様に引数に環境変数とオプションを指定してコマンド
を実行する事ができま... -
Open3
. # capture2e(*cmd) -> [String , Process :: Status] (208.0) -
cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準出力と標準エラーを1 つの文字列にしたものとプロセスの終了ステータスを表すオブジェクトを返し ます。
...ruby]{
require "open3"
o, s = Open3.capture2e("echo a; sort >&2", :stdin_data=>"foo\nbar\nbaz\n")
p o #=> "a\nbar\nbaz\nfoo\n"
p s #=> #<Process::Status: pid 20574 exit 0>
//}
Open3.#popen3と同様に引数に環境変数とオプションを指定してコマンド
を実行する事ができま... -
Open3
. # capture2(*cmd) -> [String , Process :: Status] (202.0) -
cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準出力とプロセスの終了 ステータスを表すオブジェクトを返します。
cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準出力とプロセスの終了
ステータスを表すオブジェクトを返します。
@param cmd 実行するコマンドを指定します。
@return 実行したコマンドの標準出力と終了ステータスを表すオブジェクトを
配列で返します。
指定された引数はopts[:stdin_data]とopts[:binmode]以外は全て
Open3.#popen3に渡されます。opts[:stdin_data]は実行するコマンドの
標準入力に渡されます。opts[:binmode]を真に指定されると内部で使用される
パイプをバイナリモードに指定しま...
