種類
- 変数 (708)
- モジュール関数 (376)
- インスタンスメソッド (205)
ライブラリ
キーワード
-
$ " (12) -
$ & (12) -
$ & # 39; (12) -
$ * (12) -
$ + (12) -
$ , (12) -
$ -0 (12) -
$ -F (12) -
$ -I (12) -
$ -i (12) -
$ / (12) -
$ 0 (12) -
$ 1 (12) -
$ 10 (12) -
$ 11 (12) -
$ 2 (12) -
$ 3 (12) -
$ 4 (12) -
$ 5 (12) -
$ 6 (12) -
$ 7 (12) -
$ 8 (12) -
$ 9 (12) -
$ : (12) -
$ ; (12) -
$ @ (12) -
$ ARGV (12) -
$ CFLAGS (12) -
$ ERROR _ POSITION (12) -
$ FIELD _ SEPARATOR (12) -
$ FILENAME (12) -
$ FS (12) -
$ INPUT _ RECORD _ SEPARATOR (12) -
$ LAST _ PAREN _ MATCH (12) -
$ LAST _ READ _ LINE (12) -
$ LDFLAGS (12) -
$ LOADED _ FEATURES (12) -
$ LOAD _ PATH (12) -
$ MATCH (12) -
$ OFS (12) -
$ ORS (12) -
$ OUTPUT _ FIELD _ SEPARATOR (12) -
$ OUTPUT _ RECORD _ SEPARATOR (12) -
$ POSTMATCH (12) -
$ PREMATCH (12) -
$ PROGRAM _ NAME (12) -
$ RS (12) -
$ \ (12) -
$ _ (12) -
$ ` (12) -
$ archdir (12) -
$ defs (12) -
$ hdrdir (12) -
$ libdir (12) -
$ libs (12) -
$ sitearchdir (12) -
$ sitelibdir (12) -
$ srcdir (12) -
$ topdir (12) - String (12)
- URI (12)
-
_ _ dir _ _ (12) - ` (12)
-
arg
_ config (12) - autoload? (12)
- caller (36)
-
cc
_ command (12) - chomp (12)
- chop (12)
-
cpp
_ command (12) -
create
_ header (12) -
create
_ tmpsrc (12) - desc (12)
- describe (1)
-
dir
_ config (12) -
dummy
_ makefile (12) -
enable
_ config (24) -
find
_ executable (12) - format (12)
- gets (12)
-
global
_ variables (12) - gsub (24)
- libpathflag (12)
-
link
_ command (12) - load (12)
-
local
_ variables (12) -
merge
_ libs (12) - open (16)
- print (12)
- printf (24)
- readline (12)
- readlines (12)
- select (12)
- sprintf (12)
- sub (24)
-
trace
_ var (12) - trap (24)
-
untrace
_ var (12) -
wait
_ writable (12) -
with
_ config (24)
検索結果
先頭5件
-
Kernel
# with _ config(config , default = nil) {|config , default| . . . } -> bool | String (101.0) -
configure のオプションを検査します。
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --with-<config> が指定された場合は真を返しま
す。--without-<config> が指定された場合は偽を返します。どちらでもない場
合は default を返します。
これはデバッグ情報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if with_config("debug")
$defs... -
Kernel
$ $ " -> [String] (101.0) -
Kernel.#require でロードされたファイル名を含む配列です。
...
Kernel.#require でロードされたファイル名を含む配列です。
Kernel.#require で同じファイルを
複数回ロードしないようにするためのロックとして使われます。
この変数はグローバルスコープです。... -
Kernel
$ $ & -> String | nil (101.0) -
現在のスコープで最後に成功した正規表現のパターンマッチでマッチした文字列です。 最後のマッチが失敗していた場合には nil となります。
現在のスコープで最後に成功した正規表現のパターンマッチでマッチした文字列です。
最後のマッチが失敗していた場合には nil となります。
Regexp.last_match[0] と同じです。
この変数はローカルスコープかつスレッドローカル、読み取り専用です。
Ruby起動時の初期値は nil です。
//emlist[例][ruby]{
str = '<p><a href="http://example.com">example.com</a></p>'
if %r[<a href="(.*?)">(.*?)</a>] =~ str
p $&
end
#=> "<a href=... -
Kernel
$ $ & # 39; -> String | nil (101.0) -
現在のスコープで最後に成功した正規表現のパターンマッチでマッチした 部分より後ろの文字列です。 最後のマッチが失敗していた場合には nil となります。
現在のスコープで最後に成功した正規表現のパターンマッチでマッチした
部分より後ろの文字列です。
最後のマッチが失敗していた場合には nil となります。
Regexp.last_match.post_match と同じです。
この変数はローカルスコープかつスレッドローカル、読み取り専用です。
Ruby起動時の初期値は nil です。
//emlist[例][ruby]{
str = '<p><a href="http://example.com">example.com</a></p>'
if %r[<a href="(.*?)">(.*?)</a>] =~ str
p $'
en... -
Kernel
$ $ * -> [String] (101.0) -
Rubyスクリプトに与えられた引数を表す配列です。 組み込み定数 Object::ARGV の別名です。
Rubyスクリプトに与えられた引数を表す配列です。
組み込み定数 Object::ARGV の別名です。
Ruby 自身に対する引数は取り除かれています。
この変数はグローバルスコープです。 -
Kernel
$ $ + -> String | nil (101.0) -
現在のスコープで最後に成功した正規表現のパターンマッチで マッチした中で最後の括弧に対応する部分文字列です。
現在のスコープで最後に成功した正規表現のパターンマッチで
マッチした中で最後の括弧に対応する部分文字列です。
最後のマッチが失敗していた場合には nil。
いくつかある選択型のパターンのどれがマッチしたのか分からない時に便利です。
この変数はローカルスコープかつスレッドローカルです。 -
Kernel
$ $ , -> String | nil (101.0) -
デフォルトの出力フィールド区切り文字列です。 Array#join で引数を省略した場合と、 Kernel.#print の各引数の間で出力されます。
...デフォルトの出力フィールド区切り文字列です。
Array#join で引数を省略した場合と、
Kernel.#print の各引数の間で出力されます。
デフォルト値は nil で、空文字列と同じ結果になります。
Ruby 2.7からは nil 以外に変更するこ... -
Kernel
$ $ -0 -> String | nil (101.0) -
入力レコード区切りを表す文字列です。 awk の RS 変数のように働きます。
...入力レコード区切りを表す文字列です。
awk の RS 変数のように働きます。
Kernel.#gets のような「行」単位の読み込みメソッドが「行」の区切りとして使用します。
Rubyがコマンドオプション -0 付きで起動されたときには -0... -
Kernel
$ $ -F -> Regexp | String | nil (101.0) -
String#split で引数を省略した場合の区切り文字です。
...String#split で引数を省略した場合の区切り文字です。
Ruby 2.7からは nil 以外に変更することは非推奨になったため、
nil 以外を代入すると警告がでるようになりました。
nilを設定すると特殊な分割を行います。
詳細は String#......定した値です。
それ以外の時には初期値は nil です。
$; には任意のオブジェクトを代入できます。
ただし、String#split の仕様変更を考慮すると
常に正規表現を指定すべきです。
Ruby のバージョンによらず動作するプログラ... -
Kernel
$ $ -I -> [String] (101.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、...
