るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
36件ヒット [1-36件を表示] (0.316秒)
トップページ > クエリ:OpenSSL::X509[x] > クエリ:PURPOSE_SMIME_SIGN[x]

別のキーワード

  1. _builtin new
  2. _builtin inspect
  3. _builtin []
  4. _builtin to_s
  5. _builtin each

ライブラリ

モジュール

検索結果

OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN -> Integer (39125.0)

証明書が S/MIME の署名をするのに使えるか チェックすることを意味します。

...証明書が
S/MIME の署名をするのに使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL::X509
::Store#purpose= や
OpenSSL::X509
::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509
::Store#verify や
OpenSSL::X509
::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::Store#purpose=(purpose) (3072.0)

証明書の使用目的を設定します。

...す。
* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCS...
...P_HELPER

この値は OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
OpenSSL::X509
::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合...
...にはそのコンテキストにこの値がコピーされます。

@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=...

OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=(purpose) (3060.0)

証明書の使用目的を設定します。

...す。
* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCS...
...P_HELPER

証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::Store#purpose=...