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別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (5)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
クラス
-
IRB
:: Context (5)
キーワード
-
history
_ file (1) -
history
_ file= (1) -
init
_ save _ history (1) -
save
_ history (1) -
save
_ history= (1)
検索結果
先頭5件
-
irb
/ ext / save-history (114049.0) -
IRB::Context にヒストリの読み込み、保存の機能を提供するサブライブ ラリです。
IRB::Context にヒストリの読み込み、保存の機能を提供するサブライブ
ラリです。
conf.save_history か IRB.conf[:SAVE_HISTORY] にヒストリの保存件数を設定
する事で使用できます。
ただし、readline が利用できない環境ではヒストリの読み込み、保存
は行えません。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。 -
IRB
:: Context # history _ file -> String | nil (87001.0) -
履歴ファイルのパスを返します。
履歴ファイルのパスを返します。
@return 履歴ファイルのパスを String か nil で返します。nil を返し
た場合は、~/.irb_history に履歴が保存されます。
@see lib:irb#history -
IRB
:: Context # history _ file=(hist) (87001.0) -
履歴ファイルのパスを val に設定します。
履歴ファイルのパスを val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:HISTORY_FILE] を設定する事でも同様の事が
行えます。
@param hist 履歴ファイルのパスを文字列で指定します。
@see lib:irb#history -
IRB
:: Context # init _ save _ history -> () (87001.0) -
自身の持つ IRB::InputMethod オブジェクトが irb のヒストリを扱える ようにします。
自身の持つ IRB::InputMethod オブジェクトが irb のヒストリを扱える
ようにします。
@see IRB::HistorySavingAbility.extended -
IRB
:: Context # save _ history -> Integer | nil (87001.0) -
履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。
履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。
@return 履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。0 以下や
nil を返した場合は追加の保存は行いません。
@see lib:irb#history -
IRB
:: Context # save _ history=(val) (87001.0) -
履歴の最大保存件数を val に設定します。
履歴の最大保存件数を val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:SAVE_HISTORY] を設定する事でも同様の事が
行えます。
@param val 履歴の最大保存件数を Integer で指定します。0 以下や
nil を返した場合は追加の保存は行いません。現在の件数より小さ
い値を設定した場合は、最新の履歴から指定した件数分のみが保存
されます。
@see lib:irb#history