別のキーワード
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-
win32
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クラス
- File (4)
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RDoc
:: Options (2)
モジュール
- Etc (21)
- FileTest (1)
- FileUtils (4)
- Kernel (2)
-
Win32
:: Registry :: Constants (7)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (1) -
PC
_ 2 _ SYMLINKS (1) -
PC
_ ALLOC _ SIZE _ MIN (1) -
PC
_ ASYNC _ IO (1) -
PC
_ CHOWN _ RESTRICTED (1) -
PC
_ FILESIZEBITS (1) -
PC
_ LINK _ MAX (1) -
PC
_ MAX _ CANON (1) -
PC
_ MAX _ INPUT (1) -
PC
_ NAME _ MAX (1) -
PC
_ NO _ TRUNC (1) -
PC
_ PATH _ MAX (1) -
PC
_ PIPE _ BUF (1) -
PC
_ PRIO _ IO (1) -
PC
_ REC _ INCR _ XFER _ SIZE (1) -
PC
_ REC _ MAX _ XFER _ SIZE (1) -
PC
_ REC _ MIN _ XFER _ SIZE (1) -
PC
_ REC _ XFER _ ALIGN (1) -
PC
_ SYMLINK _ MAX (1) -
PC
_ SYNC _ IO (1) -
PC
_ TIMESTAMP _ RESOLUTION (1) -
PC
_ VDISABLE (1) -
REG
_ LEGAL _ OPTION (1) -
REG
_ OPTION _ BACKUP _ RESTORE (1) -
REG
_ OPTION _ CREATE _ LINK (1) -
REG
_ OPTION _ NON _ VOLATILE (1) -
REG
_ OPTION _ OPEN _ LINK (1) -
REG
_ OPTION _ RESERVED (1) -
REG
_ OPTION _ VOLATILE (1) -
hyperlink
_ all (1) -
hyperlink
_ all= (1) - identical? (1)
- lchown (1)
- ln (1)
- readlink (1)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
safe
_ unlink (1) - symlink (1)
- symlink? (1)
-
try
_ link (2) - unlink (1)
検索結果
先頭5件
-
FileUtils
. # link(src , dest , options = {}) -> () (54904.0) -
src へのハードリンク dest を作成します。
src へのハードリンク dest を作成します。
src が一つの場合、
dest がすでに存在しディレクトリであるときは dest/src を作成します。
dest がすでに存在しディレクトリでないならば例外 Errno::EEXIST が発生します。
ただし :force オプションを指定したときは dest を上書きします。
src が複数の場合、
src[0] へのハードリンク dest/src[0]、src[1] への
ハードリンク dest/src[1] …を作成します。
dest がディレクトリでない場合は例外 Errno::ENOTDIR が発生します。
@param... -
Etc
:: PC _ PRIO _ IO -> Integer (45961.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ OPTION _ CREATE _ LINK (45907.0) -
@todo
@todo -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ OPTION _ OPEN _ LINK (45907.0) -
@todo
@todo -
RDoc
:: Options # hyperlink _ all -> bool (45601.0) -
コマンドライン引数の --hyperlink-all オプションを指定していた場合、 true を返します。
コマンドライン引数の --hyperlink-all オプションを指定していた場合、
true を返します。
指定しなかった場合は false を返します。 -
RDoc
:: Options # hyperlink _ all=(val) (45601.0) -
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --hyperlink-all オプショ ンと同様の指定を行います。
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --hyperlink-all オプショ
ンと同様の指定を行います。
@param val --hyperlink-all オプションと同じ指定を行う場合は true、そう
でない場合は false を指定します。 -
Etc
:: PC _ 2 _ SYMLINKS -> Integer (36661.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ ASYNC _ IO -> Integer (36661.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ LINK _ MAX -> Integer (36661.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ SYMLINK _ MAX -> Integer (36661.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ SYNC _ IO -> Integer (36661.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ TIMESTAMP _ RESOLUTION -> Integer (36661.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ LEGAL _ OPTION (36607.0) -
@todo
@todo -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ OPTION _ BACKUP _ RESTORE (36607.0) -
@todo
@todo -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ OPTION _ NON _ VOLATILE (36607.0) -
@todo
@todo -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ OPTION _ RESERVED (36607.0) -
@todo
@todo -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ OPTION _ VOLATILE (36607.0) -
@todo
@todo -
Etc
:: PC _ ALLOC _ SIZE _ MIN -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ CHOWN _ RESTRICTED -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ FILESIZEBITS -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ MAX _ CANON -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ MAX _ INPUT -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ NAME _ MAX -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ NO _ TRUNC -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ PATH _ MAX -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ PIPE _ BUF -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ REC _ INCR _ XFER _ SIZE -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ REC _ MAX _ XFER _ SIZE -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ REC _ MIN _ XFER _ SIZE -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ REC _ XFER _ ALIGN -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ VDISABLE -> Integer (27361.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Kernel
# try _ link(src , opt = "" , *options) -> bool (19225.0) -
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
このメソッドは $CFLAGS と $LDFLAGS の値もコンパイラまたはリ
ンカに渡します。
問題なくリンクできたら true を返します。
コンパイルとリンクに失敗したら false を返します。
@param src C プログラムのソースコードを指定します。
@param opt リンカにコマンド引数として渡す値を指定します。
例:
require 'mkmf'
if try_link("int main() { sin(0.0); }", '-lm')
$stderr.puts "si... -
Kernel
# try _ link(src , opt = "" , *options) { . . . } -> bool (19225.0) -
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
このメソッドは $CFLAGS と $LDFLAGS の値もコンパイラまたはリ
ンカに渡します。
問題なくリンクできたら true を返します。
コンパイルとリンクに失敗したら false を返します。
@param src C プログラムのソースコードを指定します。
@param opt リンカにコマンド引数として渡す値を指定します。
例:
require 'mkmf'
if try_link("int main() { sin(0.0); }", '-lm')
$stderr.puts "si... -
File
. readlink(path) -> String (18619.0) -
シンボリックリンクのリンク先のパスを文字列で返します。
シンボリックリンクのリンク先のパスを文字列で返します。
@param path シンボリックリンクを表す文字列を指定します。
@raise Errno::EXXX 指定された path がシンボリックリンクでない場合や、リンクの読み取りに失敗した場合に発生します。
//emlist[例:][ruby]{
IO.write("testfile", "test")
File.symlink("testfile", "testlink") # => 0
File.readlink("testlink") # => "testfile"
//} -
File
. symlink?(path) -> bool (18619.0) -
FileTest.#symlink? と同じです。
FileTest.#symlink? と同じです。
@param path パスを表す文字列か IO オブジェクトを指定します。 -
FileUtils
. # safe _ unlink(list , options = {}) -> () (9901.0) -
FileUtils.rm(list, force: true) と同じです。
FileUtils.rm(list, force: true) と同じです。
c:FileUtils#options
@param list 削除する対象。一つの場合は文字列も指定可能です。
二つ以上指定する場合は配列で指定します。
@param options :noop, :verbose が指定できます。
:force がセットされた場合は作業中すべての StandardError を無視します。
@see FileUtils.#rm -
FileUtils
. # symlink(src , dest , options = {}) -> () (9901.0) -
src へのシンボリックリンク dest を作成します。
src へのシンボリックリンク dest を作成します。
src が一つの場合、
dest がすでに存在しディレクトリであるときは dest/src を作成します。
dest がすでに存在しディレクトリでないならば例外 Errno::EEXIST が発生します。
ただし :force オプションを指定したときは dest を上書きします。
src が複数の場合、
src[0] へのシンボリックリンク dest/src[0]、src[1] への
シンボリックリンク dest/src[1] …を作成します。
dest がディレクトリでない場合は例外 Errno::ENOTDIR が発生します... -
FileUtils
. # ln(src , dest , options = {}) -> () (9604.0) -
src へのハードリンク dest を作成します。
src へのハードリンク dest を作成します。
src が一つの場合、
dest がすでに存在しディレクトリであるときは dest/src を作成します。
dest がすでに存在しディレクトリでないならば例外 Errno::EEXIST が発生します。
ただし :force オプションを指定したときは dest を上書きします。
src が複数の場合、
src[0] へのハードリンク dest/src[0]、src[1] への
ハードリンク dest/src[1] …を作成します。
dest がディレクトリでない場合は例外 Errno::ENOTDIR が発生します。
@param... -
File
. unlink(*filename) -> Integer (9391.0) -
ファイルを削除します。削除したファイルの数を返します。 削除に失敗した場合は例外 Errno::EXXX が発生します。
ファイルを削除します。削除したファイルの数を返します。
削除に失敗した場合は例外 Errno::EXXX が発生します。
このメソッドは通常ファイルの削除用で、ディレクトリの削除には
Dir.rmdir を使います。
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@raise Errno::EXXX 失敗した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
IO.write("test.txt", "test")
p File.exist?("test.txt") # => true
p File.delete("test.txt") # => ... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (5203.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (469.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
File
. lchown(owner , group , *filename) -> Integer (337.0) -
File#chown と同様ですが、 シンボリックリンクに関してリンクそのもののオーナー、 グループを変更します。
File#chown と同様ですが、
シンボリックリンクに関してリンクそのもののオーナー、
グループを変更します。
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@param owner chown(2) と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、オーナーを現在のままにすることができます。
@param group chown(2) と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、グループを現在のままにすることができます。
@raise NotImplementedError lchown(2) を実装していないシステ... -
FileTest
. # identical?(file1 , file2) -> bool (163.0) -
file1 と file2 が同じファイルを指している時に真を返します。 そうでない場合、ファイルが存在しない場合、あるいはシステムコールに失敗した場合などには false を返します。
file1 と file2 が同じファイルを指している時に真を返します。
そうでない場合、ファイルが存在しない場合、あるいはシステムコールに失敗した場合などには false を返します。
ruby 1.8.3 以前ではKernel.#test(?-, file1, file2)を使ってください。
open("a", "w") {}
p File.identical?("a", "a") #=> true
p File.identical?("a", "./a") #=> true
File.link("a", "b")
p File.identical... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (145.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.5.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...