ライブラリ
- csv (1247)
クラス
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- CSV (605)
-
CSV
:: FieldInfo (33) -
CSV
:: Row (257) -
CSV
:: Table (319) - String (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - << (33)
- == (22)
- CSV (11)
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-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (3) - [] (44)
- []= (33)
-
add
_ row (11) -
by
_ col (11) -
by
_ col! (11) -
by
_ col _ or _ row (11) -
by
_ col _ or _ row! (11) -
by
_ row (11) -
by
_ row! (11) -
col
_ sep (11) - converters (11)
- csv (11)
- deconstruct (2)
-
deconstruct
_ keys (2) - delete (22)
-
delete
_ if (33) - each (44)
- empty? (11)
- encoding (11)
- field (11)
- field? (11)
-
field
_ row? (11) -
field
_ size _ limit (11) - fields (11)
- filter (33)
-
force
_ quotes? (11) - foreach (22)
- generate (11)
-
generate
_ line (11) - gets (11)
- header (11)
- header? (11)
-
header
_ convert (33) -
header
_ row? (22) - headers (33)
- include? (11)
- index (22)
- inspect (33)
- instance (22)
- length (11)
- line (11)
- lineno (11)
- mode (11)
- new (33)
- open (44)
- parse (22)
-
parse
_ csv (11) -
parse
_ line (11) - push (11)
- puts (11)
- readline (11)
- readlines (22)
-
return
_ headers? (11) - rewind (11)
-
row
_ sep (11) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) - shift (11)
- size (11)
-
skip
_ blanks? (11) - sync= (11)
- table (11)
-
to
_ a (11) -
to
_ csv (33) -
to
_ hash (11) -
to
_ s (22) -
unconverted
_ fields? (11) -
write
_ headers? (11)
検索結果
先頭5件
-
CSV
. new(data , options = Hash . new) -> CSV (39547.0) -
このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために String か IO のインスタンスをラップします。
...このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために
String か IO のインスタンスをラップします。
ラップされた文字列の先頭から読み込むことになります。
文字列に追記したい場合は CSV.generate を使用し......ンスを指定します。
String のインスタンスを指定した場合、CSV#string を使用して
後からデータを取り出すことが出来ます。
@param options CSV をパースするためのオプションをハッシュで指定します。......g translation can cause
problems with resetting the document position to where it was before the
read ahead. This String will be transcoded into the data's Encoding before parsing.
: :quote_char
フィールドをクオートする文字を指定します。長さ 1 の文字列でなけれ... -
CSV (38394.0)
-
このクラスは CSV ファイルやデータに対する完全なインターフェイスを提供します。
...は CSV ファイルやデータに対する完全なインターフェイスを提供します。
=== 読み込み
//emlist[][ruby]{
require "csv"
csv_text = <<~CSV_TEXT
Ruby,1995
Rust,2010
CSV_TEXT
IO.write "sample.csv", csv_text
# ファイルから一行ずつ
CSV.foreach("sample.csv")......010"]
# ファイルから一度に
p CSV.read("sample.csv")
# => [["Ruby", "1995"], ["Rust", "2010"]]
# 文字列から一行ずつ
CSV.parse(csv_text) do |row|
p row
end
# => ["Ruby", "1995"]
# ["Rust", "2010"]
# 文字列から一度に
p CSV.parse(csv_text)
# => [["Ruby", "1995"], ["Rust......][ruby]{
require 'csv'
# ファイルへ書き込み
CSV.open("path/to/file.csv", "wb") do |csv|
csv << ["row", "of", "CSV", "data"]
csv << ["another", "row"]
# ...
end
# 文字列へ書き込み
csv_string = CSV.generate do |csv|
csv << ["row", "of", "CSV", "data"]
csv << ["another", "r... -
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) -> CSV (21468.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......ように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多くのメソッドを IO や File に委譲します。
* IO#binmode
* IO#binmode?
* IO#close
* IO#close_read
* IO#close_write
* IO#closed?
* IO#eof
* IO#eof?
* IO#external_enc... -
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (21468.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......ように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多くのメソッドを IO や File に委譲します。
* IO#binmode
* IO#binmode?
* IO#close
* IO#close_read
* IO#close_write
* IO#closed?
* IO#eof
* IO#eof?
* IO#external_enc... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) -> CSV (21468.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......ように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多くのメソッドを IO や File に委譲します。
* IO#binmode
* IO#binmode?
* IO#close
* IO#close_read
* IO#close_write
* IO#closed?
* IO#eof
* IO#eof?
* IO#external_enc... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (21468.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......ように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多くのメソッドを IO や File に委譲します。
* IO#binmode
* IO#binmode?
* IO#close
* IO#close_read
* IO#close_write
* IO#closed?
* IO#eof
* IO#eof?
* IO#external_enc... -
CSV
. read(path , options = Hash . new) -> [Array] | CSV :: Table (21356.0) -
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。 headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
...
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。
headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
@param path CSV ファイルのパスを指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプ......しなければなりません。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
require "pp"
File.write("test.csv", <<CSV)
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
CSV
pp CSV.read("test.csv")
# => [["id", "first name", "last name", "age"],
# ["1", "tar....../}
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
File.write("test.csv", <<CSV)
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
CSV
table = CSV.read("test.csv", headers: true)
p table.class # => CSV::Table
p table[0] # => #<CSV::Row "id":"1" "first name":"taro"... -
CSV
. readlines(path , options = Hash . new) -> [Array] | CSV :: Table (21356.0) -
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。 headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
...
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。
headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
@param path CSV ファイルのパスを指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプ......しなければなりません。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
require "pp"
File.write("test.csv", <<CSV)
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
CSV
pp CSV.read("test.csv")
# => [["id", "first name", "last name", "age"],
# ["1", "tar....../}
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
File.write("test.csv", <<CSV)
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
CSV
table = CSV.read("test.csv", headers: true)
p table.class # => CSV::Table
p table[0] # => #<CSV::Row "id":"1" "first name":"taro"... -
CSV
. instance(data = $ stdout , options = Hash . new) -> CSV (21324.0) -
このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。 しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを キーとしてキャッシュされます。
...このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。
しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを
キーとしてキャッシュされます。
ブロックが与えられた場合、生成されたインスタンスをブ......ns CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
options = { headers: true }
text =<<-EOS
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
EOS
csv = CSV.instance(text, options)
csv2 = CSV.......instance(text, options)
csv.object_id == csv2.object_id # => true
print csv.read
# => id,first name,last name,age
# 1,taro,tanaka,20
# 2,jiro,suzuki,18
# 3,ami,sato,19
# 4,yumi,adachi,21
//}
@see CSV.new... -
CSV
. instance(data = $ stdout , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> object (21324.0) -
このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。 しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを キーとしてキャッシュされます。
...このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。
しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを
キーとしてキャッシュされます。
ブロックが与えられた場合、生成されたインスタンスをブ......ns CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
options = { headers: true }
text =<<-EOS
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
EOS
csv = CSV.instance(text, options)
csv2 = CSV.......instance(text, options)
csv.object_id == csv2.object_id # => true
print csv.read
# => id,first name,last name,age
# 1,taro,tanaka,20
# 2,jiro,suzuki,18
# 3,ami,sato,19
# 4,yumi,adachi,21
//}
@see CSV.new...