ライブラリ
- ビルトイン (12)
- benchmark (1)
-
bigdecimal
/ jacobian (1) -
cgi
/ core (2) -
cgi
/ html (6) - cmath (1)
- digest (1)
- drb (2)
-
drb
/ observer (1) - e2mmap (2)
- etc (1)
- fcntl (1)
-
fiddle
/ import (1) -
fiddle
/ types (1) - fileutils (1)
- forwardable (1)
-
irb
/ completion (1) -
irb
/ ext / save-history (1) -
irb
/ extend-command (2) - json (20)
- kconv (1)
-
mutex
_ m (1) -
net
/ http (1) - nkf (1)
- open-uri (2)
- openssl (6)
- psych (2)
- rake (2)
- rbconfig (1)
- rdoc (1)
-
rdoc
/ generator (1) -
rdoc
/ generator / markup (1) -
rdoc
/ parser / ruby (1) -
rdoc
/ parser / ruby _ tools (1) -
rdoc
/ parser / text (1) -
rdoc
/ text (1) -
rdoc
/ token _ stream (1) - readline (1)
- resolv (1)
-
rexml
/ document (5) -
rexml
/ sax2listener (1) -
rexml
/ streamlistener (1) - rss (10)
- rubygems (1)
-
rubygems
/ package (1) -
rubygems
/ package / f _ sync _ dir (1) -
rubygems
/ security (1) -
rubygems
/ user _ interaction (2) -
rubygems
/ version _ option (1) - scanf (1)
- securerandom (1)
- socket (1)
- sync (2)
- syslog (3)
- webrick (1)
-
webrick
/ accesslog (1) -
webrick
/ config (1) -
webrick
/ htmlutils (1) -
webrick
/ httpauth (1) -
webrick
/ httpauth / authenticator (2) -
webrick
/ httpauth / userdb (1) -
webrick
/ httpstatus (1) -
webrick
/ httputils (1) -
webrick
/ utils (1) -
win32
/ registry (1) - win32ole (1)
- yaml (1)
キーワード
- ASN1 (1)
- AccessLog (1)
- Array (2)
- Authenticator (1)
- BaseTrackBackModel (1)
- BasicTypes (1)
- Benchmark (1)
- Buffering (1)
- CMath (1)
- Cloneable (1)
- Comparable (1)
- Completor (1)
- Config (1)
- Constants (4)
- ContentModel (1)
- ContextExtender (1)
- DRbObservable (1)
- DRbProtocol (1)
- DRbUndumped (1)
- DefaultUserInteraction (1)
- DublinCoreModel (2)
- E2MM (1)
- Encoding (1)
- EntityConst (1)
- Enumerable (1)
- Errno (1)
- Etc (1)
- Exception2MessageMapper (1)
- Extend (2)
- ExtendCommandBundle (1)
- FSyncDir (1)
- Facility (1)
- FalseClass (2)
- Fcntl (1)
- FileUtils (1)
- Float (2)
- Functions (1)
- GC (1)
- GID (1)
- Generator (1)
- HTMLUtils (1)
- HTTPAuth (1)
- HTTPExceptions (1)
- HTTPStatus (1)
- HTTPUtils (1)
- Hash (2)
- HistorySavingAbility (1)
- Html3 (1)
- Html4 (1)
- Html4Fr (1)
- Html4Tr (1)
- HtmlExtension (1)
- IN (1)
- ImageFaviconModel (1)
- Importer (1)
- InstallUpdateOptions (1)
- Instance (1)
- Integer (2)
- Jacobian (1)
- Kconv (1)
- Kernel (1)
- LocalRemoteOptions (1)
- Macros (1)
- Markup (1)
- Meta (1)
-
Mutex
_ m (1) - NKF (1)
- Namespace (1)
- NilClass (2)
- Nodes (1)
- OCSP (1)
- Object (2)
- ObjectSpace (1)
- OpenRead (1)
- PKCS5 (1)
- Package (1)
- Process (1)
- Profiler (1)
- ProxyAuthenticator (1)
- Psych (1)
- QueryExtension (1)
- QuickLoader (1)
- RDoc (1)
- RakeFileUtils (1)
- RbConfig (1)
- Readline (1)
- RubyToken (1)
- RubyTools (1)
- SAX2Listener (1)
- SSL (1)
- Scanf (1)
- SecureRandom (1)
- Security (2)
- SingleForwardable (1)
- SocketForwarder (1)
- StreamListener (1)
- String (2)
-
Sync
_ m (1) -
Synchronizer
_ m (1) - SyndicationModel (1)
- Sys (1)
- TagMaker (1)
- TaxonomyTopicModel (1)
- TaxonomyTopicsModel (1)
- Text (2)
- TokenStream (1)
- TrackBackModel10 (1)
- TrackBackModel20 (1)
- TrueClass (2)
- UID (1)
- UserDB (1)
- UserInteraction (1)
- Utils (1)
- VARIANT (1)
- Value (1)
- VersionOption (1)
- WEBrick (1)
- YAML (1)
検索結果
-
CMath (78022.0)
-
複素数演算をサポートするモジュールです。
複素数演算をサポートするモジュールです。
Math モジュールの複素数版です。同名のメソッドを複素数対応します。
従来の計算結果が必要な場合は、「メソッド名!」の形式で呼び出します。
//emlist[例][ruby]{
require "cmath"
# 複素数の範囲の立方根(の主値)= exp(1/3 πi)
CMath.cbrt(-1) # => (0.5000000000000001+0.8660254037844386i)
# 実数の範囲の立方根
Math.cbrt(-1) # => -1.0
include CMath
# レシーバー無しで使える
cbrt(-1) # ... -
Comparable (78004.0)
-
比較演算を許すクラスのための Mix-in です。このモジュールをインクルー ドするクラスは、基本的な比較演算子である <=> 演算子を定義してい る必要があります。
比較演算を許すクラスのための Mix-in です。このモジュールをインクルー
ドするクラスは、基本的な比較演算子である <=> 演算子を定義してい
る必要があります。
self <=> other は
* self が other より大きいなら正の整数
* self と other が等しいなら 0
* self が other より小さいなら負の整数
* self と other が比較できない場合は nil
をそれぞれ返すことが期待されています。
他の比較演算子は、 <=> 演算子を利用して定義されます。 -
CGI
:: Html3 (69004.0) -
-
CGI
:: Html4 (69004.0) -
-
CGI
:: Html4Fr (69004.0) -
-
CGI
:: Html4Tr (69004.0) -
-
CGI
:: HtmlExtension (69004.0) -
HTML を生成するためのメソッドを提供するモジュールです。
HTML を生成するためのメソッドを提供するモジュールです。
例:
cgi.a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>" -
CGI
:: QueryExtension (69004.0) -
クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。
クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。 -
CGI
:: QueryExtension :: Value (69004.0) -
-
CGI
:: TagMaker (69004.0) -
-
RSS
:: BaseTrackBackModel (36004.0) -
-
RSS
:: TrackBackModel10 (36004.0) -
-
RSS
:: TrackBackModel20 (36004.0) -
-
File
:: Constants (18124.0) -
File に関る定数を集めたモジュール。
File に関る定数を集めたモジュール。
File はこのモジュールをインクルードしているので、
以下に挙げる定数は File の定数のように扱うことができます。
Ruby 1.8 以降では、File ではなく、IO でインクルード
されるようになりました。 -
DRb
:: DRbProtocol (18094.0) -
drb で使われる通信プロトコルを取り扱うモジュールです。
...、[uri, option] という配列を返します。
プロトコルクラスは DRb::DRbProtocol.#add_protocol で登録します。
DRbProtocol module は登録された各プロトコルクラスに対して順に
open/open_server を呼び出して、接続を確立しようとします。
各......オブジェクトを返します。URI が取り扱えない場合は
DRb::DRbBadScheme を発生させなければなりません。
DRbProtocol module に登録されたクラスでは URI を取り扱えない
場合は DRb::DRbBadURI が発生します。
URI は妥当であるが、通信に... -
GC (18076.0)
-
GC は Ruby インタプリタの「ゴミ集め(Garbage Collection)」を制御 するモジュールです。
GC は Ruby インタプリタの「ゴミ集め(Garbage Collection)」を制御
するモジュールです。
=== GCのチューニングについて
Ruby 2.1ではRGenGCと呼ばれる新たなGCメカニズムが導入されました。
それにともない、以下の環境変数が導入され、これらを
設定することでGCの動作をチューニングすることができます。
これらの環境変数の効果はRubyの起動時のみ有効です(つまりrubyを動かしている
途中で変更することはできません)。
====[a:tuning_gc] チューニングのための環境変数
* RUBY_GC_HEAP_INIT_SLOTS (de... -
Net
:: HTTPExceptions (18076.0) -
HTTP 例外クラスです。
HTTP 例外クラスです。
実際にはこれを include した以下のサブクラスの
例外が発生します。
* Net::HTTPError
* Net::HTTPRetriableError
* Net::HTTPServerException
* Net::HTTPFatalError
また、例外を発生させるためには Net::HTTPResponse#value を
呼ぶ必要があります。 -
SecureRandom (18076.0)
-
安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。 HTTP のセッションキーなどに適しています。
安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。
HTTP のセッションキーなどに適しています。
以下の乱数発生器をサポートしています。
* openssl
* /dev/urandom
上の安全な乱数発生器が使用できない場合、各メソッドは NotImplementedError を発生します。
# random hexadecimal string.
require 'securerandom'
p SecureRandom.hex(10) #=> "52750b30ffbc7de3b362"
p SecureRandom.hex(10) #... -
Syslog
:: Constants (18076.0) -
このモジュールにはシステムで使用可能なLOG_*定数、モジュール関数が定義さ れています。
このモジュールにはシステムで使用可能なLOG_*定数、モジュール関数が定義さ
れています。
例:
require 'syslog'
include Syslog::Constants
それぞれの定数、モジュール関数は以下のモジュールに分けて定義されています。
* Syslog::Option
* Syslog::Facility
* Syslog::Level
* Syslog::Macros -
Process (18058.0)
-
UNIX のプロセスを管理するモジュールです。
UNIX のプロセスを管理するモジュールです。
Process がプロセスを表現するクラスではなく、プロセスに対する操作
をまとめたモジュールであることに注意してください。
ユーザ ID・グループ ID を操作するシステムコールを直接呼ぶために Process::Sys が提供されています。
ポータブルにユーザ ID・グループ ID を操作するためのモジュール Process::UID, Process::GID
も提供されています。 -
Gem
:: DefaultUserInteraction (18052.0) -
このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。
このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。 -
Gem
:: LocalRemoteOptions (18052.0) -
Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールです。
Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールです。 -
Gem
:: QuickLoader (18052.0) -
prelude.c で定義されている内部用のモジュールです。
prelude.c で定義されている内部用のモジュールです。 -
IRB
:: ContextExtender (18052.0) -
IRB::Context を拡張するためのモジュールです。
IRB::Context を拡張するためのモジュールです。 -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: FalseClass (18052.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::FalseClass
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::FalseClass -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: NilClass (18052.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::NilClass
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::NilClass -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: Object (18052.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Object
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Object -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: TrueClass (18052.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: FalseClass (18052.0) -
FalseClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
FalseClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: NilClass (18052.0) -
NilClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
NilClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Object (18052.0) -
Object に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
Object に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: TrueClass (18052.0) -
TrueClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
TrueClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
Kconv (18052.0)
-
文字コードエンコーディングを変換するためのモジュール。 Kconv は nkf のラッパーです。
文字コードエンコーディングを変換するためのモジュール。
Kconv は nkf のラッパーです。 -
Synchronizer
_ m (18052.0) -
Alias of Sync_m
Alias of Sync_m -
WEBrick
:: AccessLog (18052.0) -
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
アクセスログの形式は Apache の mod_log_config の形式に準拠しますが、HTTP ステータスコードを
指定することは出来ません。最後のステータスを表す %>s は %s と同じように解釈されます。
* http://httpd.apache.org/docs/mod/mod_log_config.html#formats
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
"%{User-Agent}i"
指定できる形式は以下のとおりです。
: %a... -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder (18040.0) -
to_io で返されるソケットオブジェクトにメソッドを フォワードするモジュールです。
to_io で返されるソケットオブジェクトにメソッドを
フォワードするモジュールです。
OpenSSL::SSL::SSLSocket や OpenSSL::SSL::SSLServer と
いったソケットの SSL ラッパクラスにソケット関連のメソッドを定義するため
に使われます。 -
REXML
:: Namespace (18040.0) -
XML 名前空間によって管理される「名前」を持つようなノードを 表すモジュール。
XML 名前空間によって管理される「名前」を持つようなノードを
表すモジュール。
要素(REXML::Element)、属性(REXML::Attribute)
に include されます。 -
Socket
:: Constants (18022.0) -
ソケット操作の指定のための定数を定義したモジュール。このモジュー ルをインクルードすれば、定数 (AF_INETなど) を直接参照できます。
ソケット操作の指定のための定数を定義したモジュール。このモジュー
ルをインクルードすれば、定数 (AF_INETなど) を直接参照できます。
これらの定数は Socket の定数としても定義されています。
環境/OS によっては、ここに記述されているにもかかわらず
定義されていない定数が存在します。そのような定数はその環境では
サポートされていないことを意味します。 -
Benchmark (18004.0)
-
ベンチマークを取るためのモジュールです。
ベンチマークを取るためのモジュールです。 -
Digest
:: Instance (18004.0) -
-
DublinCoreModel (18004.0)
-
-
Etc (18004.0)
-
/etc に存在するデータベースから情報を得るためのモジュールです。 クラスにインクルードして使うこともできます。
/etc に存在するデータベースから情報を得るためのモジュールです。
クラスにインクルードして使うこともできます。 -
Exception2MessageMapper (18004.0)
-
例外クラスに特定のエラーメッセージ用フォーマットを関連づけるためのモジュールです。
例外クラスに特定のエラーメッセージ用フォーマットを関連づけるためのモジュールです。 -
Fcntl (18004.0)
-
ファイルディスクリプタを扱う Unix のシステムコール IO#fcntl (つまりfcntl(2)) で使用できる定数を集めたモジュールです。
ファイルディスクリプタを扱う Unix のシステムコール IO#fcntl
(つまりfcntl(2)) で使用できる定数を集めたモジュールです。
@see fcntl(2), open(2), IO#fcntl, IO.open -
Fiddle
:: BasicTypes (18004.0) -
よく使われる型の別名を定義するモジュールです。
よく使われる型の別名を定義するモジュールです。
include すると 以下の型が定義されます。
* "uint"
* "u_int"
* "ulong"
* "u_long" -
Gem
:: Package (18004.0) -
-
Gem
:: Package :: FSyncDir (18004.0) -
-
Gem
:: Security (18004.0) -
-
Gem
:: UserInteraction (18004.0) -
デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。
デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。
このモジュール経由で呼び出されたメソッドは全て UI の実装クラスへ処理を委譲します。 -
IRB
:: Completor (18004.0) -
irb の completion 機能を提供するモジュールです。 ユーザがこのモジュールを直接使用することはありません。
irb の completion 機能を提供するモジュールです。
ユーザがこのモジュールを直接使用することはありません。 -
IRB
:: ExtendCommandBundle (18004.0) -
irb のコマンドを拡張するためのモジュールです。
irb のコマンドを拡張するためのモジュールです。 -
Jacobian (18004.0)
-
ヤコビ行列を計算する機能を提供するモジュールです。
ヤコビ行列を計算する機能を提供するモジュールです。 -
ObjectSpace (18004.0)
-
全てのオブジェクトを操作するためのモジュールです。
全てのオブジェクトを操作するためのモジュールです。 -
OpenSSL
:: OCSP (18004.0) -
OCSP(Online Certificate Status Protocol)を取り扱うための モジュールです。OCSP は 2560 で定義されています。
OCSP(Online Certificate Status Protocol)を取り扱うための
モジュールです。OCSP は 2560 で定義されています。
このモジュールは OCSP のリクエストとレスポンスを取り扱う
機能を持っています。
OCSP レスポンダと通信する機能はありません。ユーザが例えば
OCSP over http などを実装する必要があります。
=== 例
OCSP レスポンダにリクエストを送ってその返答を表示する
require 'openssl'
require 'net/http'
# ...
subject # 問い合わせ対象の証明書(Ce... -
OpenSSL
:: PKCS5 (18004.0) -
OpenSSL PKCS#5 関連の機能を集めたモジュール
OpenSSL PKCS#5 関連の機能を集めたモジュール -
Psych (18004.0)
-
yaml のバックエンドのためのモジュールです。
yaml のバックエンドのためのモジュールです。 -
RDoc (18004.0)
-
rdoc ドキュメントを扱うためのモジュールです。
rdoc ドキュメントを扱うためのモジュールです。 -
REXML
:: Encoding (18004.0) -
rexml ライブラリでエンコーディングを取り扱うための内部的なモジュールです。
rexml ライブラリでエンコーディングを取り扱うための内部的なモジュールです。 -
REXML
:: EntityConst (18004.0) -
XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。
XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。 -
REXML
:: Functions (18004.0) -
内部用なのでユーザは使わないでください。
内部用なのでユーザは使わないでください。
xpath のパースに使う関数を保持するモジュールです。 -
REXML
:: Security (18004.0) -
REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。
REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。 -
RSS
:: ContentModel (18004.0) -
-
RSS
:: DublinCoreModel (18004.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: ImageFaviconModel (18004.0) -
-
RSS
:: SyndicationModel (18004.0) -
-
RSS
:: TaxonomyTopicModel (18004.0) -
-
RSS
:: TaxonomyTopicsModel (18004.0) -
-
Rake
:: Cloneable (18004.0) -
簡単に複製したオブジェクトを作成できるようにするための Mixin モジュールです。
簡単に複製したオブジェクトを作成できるようにするための
Mixin モジュールです。 -
RbConfig (18004.0)
-
Ruby インタプリタ作成時に設定された情報を格納したライブラリです。 RbConfig モジュールを定義します。
Ruby インタプリタ作成時に設定された情報を格納したライブラリです。
RbConfig モジュールを定義します。 -
Scanf (18004.0)
-
scanf ライブラリで使用する名前空間です。
scanf ライブラリで使用する名前空間です。
@see Kernel.#scanf, String#scanf, IO#scanf, Stdin#scanf -
Sync
_ m (18004.0) -
スレッド同期機構である再入可能な reader/writer ロック機能を Mix-in により提供します。
スレッド同期機構である再入可能な reader/writer ロック機能を Mix-in により提供します。
includeしたクラスではinitializeでsuperを呼び出しておく必要があります。 -
Syslog
:: Facility (18004.0) -
このモジュールには syslog の機能(facilities)に関する定数が定義されてい ます。
このモジュールには syslog の機能(facilities)に関する定数が定義されてい
ます。 -
Syslog
:: Macros (18004.0) -
このモジュールには syslog のユーティリティ関数が定義されています。
このモジュールには syslog のユーティリティ関数が定義されています。 -
WEBrick (18004.0)
-
ライブラリ webrick の各クラスを提供するモジュールです。
ライブラリ webrick の各クラスを提供するモジュールです。 -
WEBrick
:: Config (18004.0) -
色々なクラスの設定のデフォルト値を提供するモジュールです。
色々なクラスの設定のデフォルト値を提供するモジュールです。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Authenticator (18004.0) -
-
WEBrick
:: HTTPAuth :: ProxyAuthenticator (18004.0) -
このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方 の一般的なサポートを提供します。
このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方
の一般的なサポートを提供します。 -
Win32
:: Registry :: Constants (18004.0) -
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Registry: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/registry.asp -
Psych
:: Nodes (9238.0) -
Psych が中間データとして利用している AST (Abstract Syntax Tree) に 関するモジュール。
Psych が中間データとして利用している AST (Abstract Syntax Tree) に
関するモジュール。
Psych.load によって YAML ドキュメントを Ruby オブジェクトに変換
するときには、一度中間的な AST に変換され、その AST が Ruby の
オブジェクトに変換されます。
逆向き、つまり Psych.dump で Ruby のオブジェクトを
YAML ドキュメントに変換するときには、中間的な AST に変換してから
それを YAML ドキュメントに変換します。
YAML AST の各ノードのクラスはすべて Psych::Nodes の下にあり... -
RDoc
:: Parser :: RubyTools (9118.0) -
RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。
RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー
ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。
RDoc::Parser を継承していないため、パーサクラスとしては利用できま
せん。
ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: Generator (9100.0) -
RDoc が解析したソースコードを RDoc::CodeObject のツリーから その他の形式に出力するためのクラスです。
RDoc が解析したソースコードを RDoc::CodeObject のツリーから
その他の形式に出力するためのクラスです。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB (9100.0) -
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth で使用しているモジュールです。
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth で使用しているモジュールです。 -
Process
:: Sys (9076.0) -
ユーザ ID・グループ ID を操作するシステムコールを直接呼ぶためのモジュールです。
ユーザ ID・グループ ID を操作するシステムコールを直接呼ぶためのモジュールです。
ポータブルにユーザ ID・グループ ID を操作するためのモジュール Process::UID, Process::GID
も提供されています。Process::Sys と Process::UID や Process::GID を同時に使うことは
非推奨です。 -
Exception2MessageMapper
:: E2MM (9052.0) -
Alias of Exception2MessageMapper
Alias of Exception2MessageMapper -
Process
:: GID (9040.0) -
カレントプロセスのグループ ID を操作するためのモジュールです。
カレントプロセスのグループ ID を操作するためのモジュールです。
移植性が考慮されており、プラットフォーム間の違いを吸収するように実装されています。
プラットフォームのシステムコールを直接使いたい場合には Process::Sys
が提供されています。Process::Sys と Process::GID を同時に使うことは推奨されません。
実グループ ID を変更するメソッドは提供されていません。
これは Process::GID.#eid= と Process::GID.#re_exchange を以下のように
組み合わせることによって実現できます。
... -
Process
:: UID (9040.0) -
カレントプロセスのユーザ ID を操作するためのモジュールです。
カレントプロセスのユーザ ID を操作するためのモジュールです。
移植性が考慮されており、プラットフォーム間の違いを吸収するように実装されています。
プラットフォームのシステムコールを直接使いたい場合には Process::Sys
が提供されています。Process::Sys と Process::UID を同時に使うことは推奨されません。
実ユーザ ID を変更するメソッドは提供されていません。
これは Process::UID.#eid= と Process::UID.#re_exchange を以下のように
組み合わせることによって実現できます。
... -
GC
:: Profiler (9022.0) -
GC の起動回数や起動したタイミング、処理時間などの GC に関するプロファイル 情報や、ヒープ全体のサイズ、ヒープ内での使用サイズやヒープ内に存在する オブジェクトの個数といった情報を扱うモジュールです。
GC の起動回数や起動したタイミング、処理時間などの GC に関するプロファイル
情報や、ヒープ全体のサイズ、ヒープ内での使用サイズやヒープ内に存在する
オブジェクトの個数といった情報を扱うモジュールです。
@see GC -
RDoc
:: Parser :: Text (9022.0) -
プログラムを含まないテキストを解析するためのクラスです。
プログラムを含まないテキストを解析するためのクラスです。
単体では使用せず、RDoc::Parser のサブクラスで RDoc::Parser::Text
を include する事で、プログラムを含んでいない事を rdoc に伝えます。 -
RDoc
:: Generator :: Markup (9004.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
RDoc
:: RubyToken (9004.0) -
ライブラリの内部で使用します。
ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: Text (9004.0) -
コメントテキストを処理するためのクラスです。
コメントテキストを処理するためのクラスです。 -
RDoc
:: TokenStream (9004.0) -
ライブラリの内部で使用します。
ライブラリの内部で使用します。 -
Resolv
:: DNS :: Resource :: IN (9004.0) -
DNS のインターネットクラスリソースを表すモジュールです。
DNS のインターネットクラスリソースを表すモジュールです。
インターネットクラスリソースを利用する class に
mixinして利用します。 -
WEBrick
:: HTMLUtils (9004.0) -
HTML のためのユーティリティ関数を提供します。
HTML のためのユーティリティ関数を提供します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth (9004.0) -
ユーザ認証の機能を提供するモジュールです。
ユーザ認証の機能を提供するモジュールです。 -
WEBrick
:: HTTPStatus (9004.0) -
HTTP のステータスを表す例外クラスを提供するモジュールです。 ステータスコード 200 などの成功の場合も含まれます。
HTTP のステータスを表す例外クラスを提供するモジュールです。
ステータスコード 200 などの成功の場合も含まれます。
以下のような継承による階層を構成しています。
StandardError
* WEBrick::HTTPStatus::Status
* WEBrick::HTTPStatus::Info (1XX)
* WEBrick::HTTPStatus::Success (2XX)
* WEBrick::HTTPStatus::Redirect (3XX)
* WEBric... -
WEBrick
:: HTTPUtils (9004.0) -
HTTP のためのユーティリティ関数を提供します。
HTTP のためのユーティリティ関数を提供します。 -
WEBrick
:: Utils (9004.0) -
ライブラリ webrick のための小さなユーティリティ関数を提供するモジュールです。
ライブラリ webrick のための小さなユーティリティ関数を提供するモジュールです。 -
OpenSSL
:: ASN1 (202.0) -
ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。
ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。
OpenSSLで証明書などを取り扱うのに必要になります。
このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定義されています。
このモジュールは ASN.1 を十分に取り扱うのに必要な機能は
持っていません。SSL/TLSで必要な機能しか実装されていません。
ASN.1 は ITU-T と ISO によって定義された、データの構造を定義するための
言語を中心とした規格です。
この言語で定義された抽象的な構造を実際のバイト列で... -
OpenSSL
:: SSL (148.0) -
* OpenSSL::SSL::SSLContext * OpenSSL::SSL::SSLServer * OpenSSL::SSL::SSLSocket
* OpenSSL::SSL::SSLContext
* OpenSSL::SSL::SSLServer
* OpenSSL::SSL::SSLSocket