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  4. tracer display_c_call
  5. tracer display_c_call=

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CMath (78022.0)

複素数演算をサポートするモジュールです。

複素数演算をサポートするモジュールです。

Math モジュールの複素数版です。同名のメソッドを複素数対応します。
従来の計算結果が必要な場合は、「メソッド名!」の形式で呼び出します。

//emlist[例][ruby]{
require "cmath"

# 複素数の範囲の立方根(の主値)= exp(1/3 πi)
CMath.cbrt(-1) # => (0.5000000000000001+0.8660254037844386i)

# 実数の範囲の立方根
Math.cbrt(-1) # => -1.0

include CMath

# レシーバー無しで使える
cbrt(-1) # ...

Comparable (78004.0)

比較演算を許すクラスのための Mix-in です。このモジュールをインクルー ドするクラスは、基本的な比較演算子である <=> 演算子を定義してい る必要があります。

比較演算を許すクラスのための Mix-in です。このモジュールをインクルー
ドするクラスは、基本的な比較演算子である <=> 演算子を定義してい
る必要があります。

self <=> other は
* self が other より大きいなら正の整数
* self と other が等しいなら 0
* self が other より小さいなら負の整数
* self と other が比較できない場合は nil
をそれぞれ返すことが期待されています。

他の比較演算子は、 <=> 演算子を利用して定義されます。

CGI::Html3 (69004.0)

CGI::Html4 (69004.0)

CGI::Html4Fr (69004.0)

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CGI::Html4Tr (69004.0)

CGI::HtmlExtension (69004.0)

HTML を生成するためのメソッドを提供するモジュールです。

HTML を生成するためのメソッドを提供するモジュールです。

例:
cgi.a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>"

CGI::QueryExtension (69004.0)

クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。

クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。

CGI::QueryExtension::Value (69004.0)

CGI::TagMaker (69004.0)

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RSS::BaseTrackBackModel (36004.0)

RSS::TrackBackModel10 (36004.0)

RSS::TrackBackModel20 (36004.0)

File::Constants (18124.0)

File に関る定数を集めたモジュール。

File に関る定数を集めたモジュール。

File はこのモジュールをインクルードしているので、
以下に挙げる定数は File の定数のように扱うことができます。

Ruby 1.8 以降では、File ではなく、IO でインクルード
されるようになりました。

DRb::DRbProtocol (18094.0)

drb で使われる通信プロトコルを取り扱うモジュールです。

...、[uri, option] という配列を返します。

プロトコルクラスは DRb::DRbProtocol.#add_protocol で登録します。

DRbProtocol module は登録された各プロトコルクラスに対して順に
open/open_server を呼び出して、接続を確立しようとします。
...
...オブジェクトを返します。URI が取り扱えない場合は
DRb::DRbBadScheme を発生させなければなりません。
DRbProtocol module に登録されたクラスでは URI を取り扱えない
場合は DRb::DRbBadURI が発生します。
URI は妥当であるが、通信に...

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GC (18076.0)

GC は Ruby インタプリタの「ゴミ集め(Garbage Collection)」を制御 するモジュールです。

GC は Ruby インタプリタの「ゴミ集め(Garbage Collection)」を制御
するモジュールです。


=== GCのチューニングについて

Ruby 2.1ではRGenGCと呼ばれる新たなGCメカニズムが導入されました。
それにともない、以下の環境変数が導入され、これらを
設定することでGCの動作をチューニングすることができます。
これらの環境変数の効果はRubyの起動時のみ有効です(つまりrubyを動かしている
途中で変更することはできません)。

====[a:tuning_gc] チューニングのための環境変数
* RUBY_GC_HEAP_INIT_SLOTS (de...

Net::HTTPExceptions (18076.0)

HTTP 例外クラスです。

HTTP 例外クラスです。

実際にはこれを include した以下のサブクラスの
例外が発生します。

* Net::HTTPError
* Net::HTTPRetriableError
* Net::HTTPServerException
* Net::HTTPFatalError

また、例外を発生させるためには Net::HTTPResponse#value を
呼ぶ必要があります。

SecureRandom (18076.0)

安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。 HTTP のセッションキーなどに適しています。

安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。
HTTP のセッションキーなどに適しています。

以下の乱数発生器をサポートしています。

* openssl
* /dev/urandom

上の安全な乱数発生器が使用できない場合、各メソッドは NotImplementedError を発生します。

# random hexadecimal string.
require 'securerandom'
p SecureRandom.hex(10) #=> "52750b30ffbc7de3b362"
p SecureRandom.hex(10) #...

Syslog::Constants (18076.0)

このモジュールにはシステムで使用可能なLOG_*定数、モジュール関数が定義さ れています。

このモジュールにはシステムで使用可能なLOG_*定数、モジュール関数が定義さ
れています。

例:
require 'syslog'
include Syslog::Constants

それぞれの定数、モジュール関数は以下のモジュールに分けて定義されています。

* Syslog::Option
* Syslog::Facility
* Syslog::Level
* Syslog::Macros

Process (18058.0)

UNIX のプロセスを管理するモジュールです。

UNIX のプロセスを管理するモジュールです。

Process がプロセスを表現するクラスではなく、プロセスに対する操作
をまとめたモジュールであることに注意してください。

ユーザ ID・グループ ID を操作するシステムコールを直接呼ぶために Process::Sys が提供されています。
ポータブルにユーザ ID・グループ ID を操作するためのモジュール Process::UID, Process::GID
も提供されています。

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Gem::DefaultUserInteraction (18052.0)

このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。

このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。

Gem::LocalRemoteOptions (18052.0)

Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールです。

Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールです。

Gem::QuickLoader (18052.0)

prelude.c で定義されている内部用のモジュールです。

prelude.c で定義されている内部用のモジュールです。

IRB::ContextExtender (18052.0)

IRB::Context を拡張するためのモジュールです。

IRB::Context を拡張するためのモジュールです。

JSON::Ext::Generator::GeneratorMethods::FalseClass (18052.0)

Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::FalseClass

Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::FalseClass

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JSON::Ext::Generator::GeneratorMethods::NilClass (18052.0)

Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::NilClass

Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::NilClass

JSON::Ext::Generator::GeneratorMethods::Object (18052.0)

Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Object

Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Object

JSON::Ext::Generator::GeneratorMethods::TrueClass (18052.0)

Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass

Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass

JSON::Generator::GeneratorMethods::FalseClass (18052.0)

FalseClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

FalseClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

JSON::Generator::GeneratorMethods::NilClass (18052.0)

NilClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

NilClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

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JSON::Generator::GeneratorMethods::Object (18052.0)

Object に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

Object に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass (18052.0)

TrueClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

TrueClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

Kconv (18052.0)

文字コードエンコーディングを変換するためのモジュール。 Kconv は nkf のラッパーです。

文字コードエンコーディングを変換するためのモジュール。
Kconv は nkf のラッパーです。

Synchronizer_m (18052.0)

Alias of Sync_m

Alias of Sync_m

WEBrick::AccessLog (18052.0)

WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。

WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。

アクセスログの形式は Apache の mod_log_config の形式に準拠しますが、HTTP ステータスコードを
指定することは出来ません。最後のステータスを表す %>s は %s と同じように解釈されます。

* http://httpd.apache.org/docs/mod/mod_log_config.html#formats

"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
"%{User-Agent}i"

指定できる形式は以下のとおりです。

: %a...

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OpenSSL::SSL::SocketForwarder (18040.0)

to_io で返されるソケットオブジェクトにメソッドを フォワードするモジュールです。

to_io で返されるソケットオブジェクトにメソッドを
フォワードするモジュールです。

OpenSSL::SSL::SSLSocket や OpenSSL::SSL::SSLServer と
いったソケットの SSL ラッパクラスにソケット関連のメソッドを定義するため
に使われます。

REXML::Namespace (18040.0)

XML 名前空間によって管理される「名前」を持つようなノードを 表すモジュール。

XML 名前空間によって管理される「名前」を持つようなノードを
表すモジュール。

要素(REXML::Element)、属性(REXML::Attribute)
に include されます。

Socket::Constants (18022.0)

ソケット操作の指定のための定数を定義したモジュール。このモジュー ルをインクルードすれば、定数 (AF_INETなど) を直接参照できます。

ソケット操作の指定のための定数を定義したモジュール。このモジュー
ルをインクルードすれば、定数 (AF_INETなど) を直接参照できます。

これらの定数は Socket の定数としても定義されています。

環境/OS によっては、ここに記述されているにもかかわらず
定義されていない定数が存在します。そのような定数はその環境では
サポートされていないことを意味します。

Benchmark (18004.0)

ベンチマークを取るためのモジュールです。

ベンチマークを取るためのモジュールです。

Digest::Instance (18004.0)

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DublinCoreModel (18004.0)

Etc (18004.0)

/etc に存在するデータベースから情報を得るためのモジュールです。 クラスにインクルードして使うこともできます。

/etc に存在するデータベースから情報を得るためのモジュールです。
クラスにインクルードして使うこともできます。

Exception2MessageMapper (18004.0)

例外クラスに特定のエラーメッセージ用フォーマットを関連づけるためのモジュールです。

例外クラスに特定のエラーメッセージ用フォーマットを関連づけるためのモジュールです。

Fcntl (18004.0)

ファイルディスクリプタを扱う Unix のシステムコール IO#fcntl (つまりfcntl(2)) で使用できる定数を集めたモジュールです。

ファイルディスクリプタを扱う Unix のシステムコール IO#fcntl
(つまりfcntl(2)) で使用できる定数を集めたモジュールです。

@see fcntl(2), open(2), IO#fcntl, IO.open

Fiddle::BasicTypes (18004.0)

よく使われる型の別名を定義するモジュールです。

よく使われる型の別名を定義するモジュールです。

include すると 以下の型が定義されます。
* "uint"
* "u_int"
* "ulong"
* "u_long"

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Gem::Package (18004.0)

Gem::Package::FSyncDir (18004.0)

Gem::Security (18004.0)

Gem::UserInteraction (18004.0)

デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。

デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。

このモジュール経由で呼び出されたメソッドは全て UI の実装クラスへ処理を委譲します。

IRB::Completor (18004.0)

irb の completion 機能を提供するモジュールです。 ユーザがこのモジュールを直接使用することはありません。

irb の completion 機能を提供するモジュールです。
ユーザがこのモジュールを直接使用することはありません。

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IRB::ExtendCommandBundle (18004.0)

irb のコマンドを拡張するためのモジュールです。

irb のコマンドを拡張するためのモジュールです。

Jacobian (18004.0)

ヤコビ行列を計算する機能を提供するモジュールです。

ヤコビ行列を計算する機能を提供するモジュールです。

ObjectSpace (18004.0)

全てのオブジェクトを操作するためのモジュールです。

全てのオブジェクトを操作するためのモジュールです。

OpenSSL::OCSP (18004.0)

OCSP(Online Certificate Status Protocol)を取り扱うための モジュールです。OCSP は 2560 で定義されています。

OCSP(Online Certificate Status Protocol)を取り扱うための
モジュールです。OCSP は 2560 で定義されています。

このモジュールは OCSP のリクエストとレスポンスを取り扱う
機能を持っています。

OCSP レスポンダと通信する機能はありません。ユーザが例えば
OCSP over http などを実装する必要があります。

=== 例
OCSP レスポンダにリクエストを送ってその返答を表示する
require 'openssl'
require 'net/http'
# ...
subject # 問い合わせ対象の証明書(Ce...

OpenSSL::PKCS5 (18004.0)

OpenSSL PKCS#5 関連の機能を集めたモジュール

OpenSSL PKCS#5 関連の機能を集めたモジュール

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Psych (18004.0)

yaml のバックエンドのためのモジュールです。

yaml のバックエンドのためのモジュールです。

RDoc (18004.0)

rdoc ドキュメントを扱うためのモジュールです。

rdoc ドキュメントを扱うためのモジュールです。

REXML::Encoding (18004.0)

rexml ライブラリでエンコーディングを取り扱うための内部的なモジュールです。

rexml ライブラリでエンコーディングを取り扱うための内部的なモジュールです。

REXML::EntityConst (18004.0)

XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。

XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。

REXML::Functions (18004.0)

内部用なのでユーザは使わないでください。

内部用なのでユーザは使わないでください。

xpath のパースに使う関数を保持するモジュールです。

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REXML::Security (18004.0)

REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。

REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。

RSS::ContentModel (18004.0)

RSS::DublinCoreModel (18004.0)

@todo

@todo

RSS::ImageFaviconModel (18004.0)

RSS::SyndicationModel (18004.0)

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RSS::TaxonomyTopicModel (18004.0)

RSS::TaxonomyTopicsModel (18004.0)

Rake::Cloneable (18004.0)

簡単に複製したオブジェクトを作成できるようにするための Mixin モジュールです。

簡単に複製したオブジェクトを作成できるようにするための
Mixin モジュールです。

RbConfig (18004.0)

Ruby インタプリタ作成時に設定された情報を格納したライブラリです。 RbConfig モジュールを定義します。

Ruby インタプリタ作成時に設定された情報を格納したライブラリです。
RbConfig モジュールを定義します。

Scanf (18004.0)

scanf ライブラリで使用する名前空間です。

scanf ライブラリで使用する名前空間です。

@see Kernel.#scanf, String#scanf, IO#scanf, Stdin#scanf

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Sync_m (18004.0)

スレッド同期機構である再入可能な reader/writer ロック機能を Mix-in により提供します。

スレッド同期機構である再入可能な reader/writer ロック機能を Mix-in により提供します。

includeしたクラスではinitializeでsuperを呼び出しておく必要があります。

Syslog::Facility (18004.0)

このモジュールには syslog の機能(facilities)に関する定数が定義されてい ます。

このモジュールには syslog の機能(facilities)に関する定数が定義されてい
ます。

Syslog::Macros (18004.0)

このモジュールには syslog のユーティリティ関数が定義されています。

このモジュールには syslog のユーティリティ関数が定義されています。

WEBrick (18004.0)

ライブラリ webrick の各クラスを提供するモジュールです。

ライブラリ webrick の各クラスを提供するモジュールです。

WEBrick::Config (18004.0)

色々なクラスの設定のデフォルト値を提供するモジュールです。

色々なクラスの設定のデフォルト値を提供するモジュールです。

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WEBrick::HTTPAuth::Authenticator (18004.0)

WEBrick::HTTPAuth::ProxyAuthenticator (18004.0)

このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方 の一般的なサポートを提供します。

このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方
の一般的なサポートを提供します。

Win32::Registry::Constants (18004.0)

詳細は以下の MSDN Library を参照してください。

詳細は以下の MSDN Library を参照してください。

* Registry: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/registry.asp

Psych::Nodes (9238.0)

Psych が中間データとして利用している AST (Abstract Syntax Tree) に 関するモジュール。

Psych が中間データとして利用している AST (Abstract Syntax Tree) に
関するモジュール。

Psych.load によって YAML ドキュメントを Ruby オブジェクトに変換
するときには、一度中間的な AST に変換され、その AST が Ruby の
オブジェクトに変換されます。

逆向き、つまり Psych.dump で Ruby のオブジェクトを
YAML ドキュメントに変換するときには、中間的な AST に変換してから
それを YAML ドキュメントに変換します。

YAML AST の各ノードのクラスはすべて Psych::Nodes の下にあり...

RDoc::Parser::RubyTools (9118.0)

RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。

RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー
ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。

RDoc::Parser を継承していないため、パーサクラスとしては利用できま
せん。

ライブラリの内部で使用します。

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RDoc::Generator (9100.0)

RDoc が解析したソースコードを RDoc::CodeObject のツリーから その他の形式に出力するためのクラスです。

RDoc が解析したソースコードを RDoc::CodeObject のツリーから
その他の形式に出力するためのクラスです。

WEBrick::HTTPAuth::UserDB (9100.0)

WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth で使用しているモジュールです。

WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth で使用しているモジュールです。

Process::Sys (9076.0)

ユーザ ID・グループ ID を操作するシステムコールを直接呼ぶためのモジュールです。

ユーザ ID・グループ ID を操作するシステムコールを直接呼ぶためのモジュールです。

ポータブルにユーザ ID・グループ ID を操作するためのモジュール Process::UID, Process::GID
も提供されています。Process::Sys と Process::UID や Process::GID を同時に使うことは
非推奨です。

Exception2MessageMapper::E2MM (9052.0)

Alias of Exception2MessageMapper

Alias of Exception2MessageMapper

Process::GID (9040.0)

カレントプロセスのグループ ID を操作するためのモジュールです。

カレントプロセスのグループ ID を操作するためのモジュールです。

移植性が考慮されており、プラットフォーム間の違いを吸収するように実装されています。
プラットフォームのシステムコールを直接使いたい場合には Process::Sys
が提供されています。Process::Sys と Process::GID を同時に使うことは推奨されません。

実グループ ID を変更するメソッドは提供されていません。
これは Process::GID.#eid= と Process::GID.#re_exchange を以下のように
組み合わせることによって実現できます。

...

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Process::UID (9040.0)

カレントプロセスのユーザ ID を操作するためのモジュールです。

カレントプロセスのユーザ ID を操作するためのモジュールです。

移植性が考慮されており、プラットフォーム間の違いを吸収するように実装されています。
プラットフォームのシステムコールを直接使いたい場合には Process::Sys
が提供されています。Process::Sys と Process::UID を同時に使うことは推奨されません。

実ユーザ ID を変更するメソッドは提供されていません。
これは Process::UID.#eid= と Process::UID.#re_exchange を以下のように
組み合わせることによって実現できます。

...

GC::Profiler (9022.0)

GC の起動回数や起動したタイミング、処理時間などの GC に関するプロファイル 情報や、ヒープ全体のサイズ、ヒープ内での使用サイズやヒープ内に存在する オブジェクトの個数といった情報を扱うモジュールです。

GC の起動回数や起動したタイミング、処理時間などの GC に関するプロファイル
情報や、ヒープ全体のサイズ、ヒープ内での使用サイズやヒープ内に存在する
オブジェクトの個数といった情報を扱うモジュールです。

@see GC

RDoc::Parser::Text (9022.0)

プログラムを含まないテキストを解析するためのクラスです。

プログラムを含まないテキストを解析するためのクラスです。

単体では使用せず、RDoc::Parser のサブクラスで RDoc::Parser::Text
を include する事で、プログラムを含んでいない事を rdoc に伝えます。

RDoc::Generator::Markup (9004.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

RDoc::RubyToken (9004.0)

ライブラリの内部で使用します。

ライブラリの内部で使用します。

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RDoc::Text (9004.0)

コメントテキストを処理するためのクラスです。

コメントテキストを処理するためのクラスです。

RDoc::TokenStream (9004.0)

ライブラリの内部で使用します。

ライブラリの内部で使用します。

Resolv::DNS::Resource::IN (9004.0)

DNS のインターネットクラスリソースを表すモジュールです。

DNS のインターネットクラスリソースを表すモジュールです。

インターネットクラスリソースを利用する class に
mixinして利用します。

WEBrick::HTMLUtils (9004.0)

HTML のためのユーティリティ関数を提供します。

HTML のためのユーティリティ関数を提供します。

WEBrick::HTTPAuth (9004.0)

ユーザ認証の機能を提供するモジュールです。

ユーザ認証の機能を提供するモジュールです。

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WEBrick::HTTPStatus (9004.0)

HTTP のステータスを表す例外クラスを提供するモジュールです。 ステータスコード 200 などの成功の場合も含まれます。

HTTP のステータスを表す例外クラスを提供するモジュールです。
ステータスコード 200 などの成功の場合も含まれます。

以下のような継承による階層を構成しています。

StandardError
* WEBrick::HTTPStatus::Status
* WEBrick::HTTPStatus::Info (1XX)
* WEBrick::HTTPStatus::Success (2XX)
* WEBrick::HTTPStatus::Redirect (3XX)
* WEBric...

WEBrick::HTTPUtils (9004.0)

HTTP のためのユーティリティ関数を提供します。

HTTP のためのユーティリティ関数を提供します。

WEBrick::Utils (9004.0)

ライブラリ webrick のための小さなユーティリティ関数を提供するモジュールです。

ライブラリ webrick のための小さなユーティリティ関数を提供するモジュールです。

OpenSSL::ASN1 (202.0)

ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。

ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。

OpenSSLで証明書などを取り扱うのに必要になります。

このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定義されています。

このモジュールは ASN.1 を十分に取り扱うのに必要な機能は
持っていません。SSL/TLSで必要な機能しか実装されていません。

ASN.1 は ITU-T と ISO によって定義された、データの構造を定義するための
言語を中心とした規格です。
この言語で定義された抽象的な構造を実際のバイト列で...

OpenSSL::SSL (148.0)

* OpenSSL::SSL::SSLContext * OpenSSL::SSL::SSLServer * OpenSSL::SSL::SSLSocket

* OpenSSL::SSL::SSLContext
* OpenSSL::SSL::SSLServer
* OpenSSL::SSL::SSLSocket

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