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種類
- ライブラリ (48)
- クラス (12)
- インスタンスメソッド (12)
- 特異メソッド (12)
ライブラリ
- drb (24)
-
rinda
/ tuplespace (12)
クラス
-
DRb
:: DRbObject (24)
キーワード
- TupleSpace (12)
-
_ _ drbref (12) - drb (12)
-
drb
/ extservm (12) -
drb
/ gw (12) -
drb
/ ssl (12)
検索結果
先頭5件
-
DRb
:: DRbObject . new _ with _ uri(uri) -> DRb :: DRbObject (21201.0) -
URI から新しい DRbObject を生成します。
...URI から新しい DRbObject を生成します。
別プロセスの DRb.#start_service で指定したフロントオブジェクトを
指すリモートオブジェクトを取り出します。
@param uri URI リモートオブジェクトを指定するための URI (文字列)... -
Rinda
:: TupleSpace (6024.0) -
Tuple Space を表すクラスです。
...pace を表すクラスです。
このクラスのインスタンスを
drb を経由して公開することで
タプルスペースを他のプロセスからアクセスさせることができるようになります。
タプルスペースを drb 経由で利用する側は
DRb::DRbObject......のオブジェクトのリモートオブジェクトを
取得し、Rinda::TupleSpaceProxy をかぶせることで利用します。
===[a:renewer] タプルの寿命と renewer
タプルを Rinda::TupleSpace#write などで追加するときにその寿命を
秒数で指定することがで......てもすぐには削除されず、Rinda::TupleSpace.new の
引数で指定した秒数ごとに「掃除用スレッド」が動き、それによって
cancel されたタプルや期限切れになったタプルが削除されます。
sec には秒数の代わりに renewer を指定する... -
DRb
:: DRbObject # _ _ drbref -> Integer|nil (3006.0) -
リモートオブジェクトの識別子を返します。
...リモートオブジェクトの識別子を返します。
DRb::DRbObject.new_with_uri で取り出したフロントオブジェクトは
識別子を持たないため nil を返します。... -
drb
/ gw (108.0) -
drb 通信を中継するゲートウェイ(DRb::GW)と、 中継に必要なオブジェクト識別子変換クラス(DRb::GWIdConv)、 および DRb::DRbObject への拡張が含まれています。
...drb 通信を中継するゲートウェイ(DRb::GW)と、
中継に必要なオブジェクト識別子変換クラス(DRb::GWIdConv)、
および DRb::DRbObject への拡張が含まれています。
このライブラリを利用することで直接通信することが不可能であるよう......まれているものです。
foo.rb
require 'drb/drb'
class Foo
include DRbUndumped
def initialize(name, peer=nil)
@name = name
@peer = peer
end
def ping(obj)
puts "#{@name}: ping: #{obj.inspect}"
@peer.ping(self) if @peer
end
end
gw_b.rb......ix:/tmp/gw_b_c', front)
s1.thread.join
s2.thread.join
gw_a.rb
require 'drb/unix'
require_relative 'foo'
obj = Foo.new('a')
DRb.start_service("drbunix:/tmp/gw_a", obj)
robj = DRbObject.new_with_uri('drbunix:/tmp/gw_b_a')
robj[:a] = obj
DRb.thread.join
gw_c.rb
require... -
drb (72.0)
-
分散オブジェクトプログラミングのためのライブラリです。
...です。
Ruby のみで記述され、TCP socket のような Ruby 本体が提供する
通信手段があれば追加のインストール物なしに利用可能です。
独自のプロトコルで通信し、他の分散オブジェクトシステム
(CORBA, RMI, .NETなど)との相互運用......Rb::DRbObject の
インスタンスとして表現されます。このオブジェクトはリモートオブジェクトの
proxy のように振舞います。つまり、このオブジェクトのメソッドを呼び出すと
リモートオブジェクトに転送されます。
CORBA の ID......ct.new_with_uri("druby://your.server.com:8989")
class << ro
# リモートオブジェクトの instance_eval を呼ぶため
# ローカルオブジェクトの instance_eval を取り除く
undef :instance_eval
end
ro.instance_eval("DANGEROUS RUBY CODE!")
このような instanc... -
drb
/ extservm (34.0) -
DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
...rver.rb を起動し、その後 client.rb を
動かします。service.rb は server.rb が client.rb からサービスを要求された
時に起動されます。また、stop.rbを用いて
server.rb:
require 'drb/drb'
require 'drb/extservm'
Dir.chdir(File.dirname(__FILE__))
#......xtServManager.command["No1"] = %w(ruby service.rb service1)
DRb::ExtServManager.command["No2"] = %w(ruby service.rb service2)
# ExtServManager オブジェクトを生成して
# drb の front object に指定する
s = DRb::ExtServManager.new
DRb.start_service("druby://localhost:10234"......サービスを DRb::ExtServ#stop_service で止めると、サーバスレッドが
# 終了するため、以下の行が実行される
puts "Stop #{ARGV[0]}"
client.rb:
require 'drb/drb'
DRb.start_service
s = DRbObject.new_with_uri("druby://localhost:10234")
# No1 と名付け... -
drb
/ ssl (12.0) -
DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。
...er.new( 'drbssl://localhost:10000',
obj,
{:SSLCertName => [["CN","fqdn.example.com"]]})
DRb::DRbServer.new や DRb.#start_service が
"drbssl" スキームを受け入れるようになります。
また、DRb::DRbObject.new_with_uri でも drbunix ス......ドや
OpenSSL::SSL::SSLContext クラス自体のドキュメント、
その他 openssl の各種ドキュメントを参照してください。
: :SSLCertificate
サーバが自分自身を証明するための証明書を指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert= で利用します......です。
: :SSLPrivateKey
:SSLCertificate で指定した証明書に添付されている公開鍵
に対応する秘密鍵を指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#key= で利用します。
デフォルトは nil (指定なし)です。
: :SSLClientCA
クライアント証明書...
